印鑑って幾つくらい持つのが常識ですか？

印鑑登録用や銀行印、普段の認め印など管理も大変です。
併用できる印鑑、できない印鑑など注意点も知りたいです。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2015/01/30 21:38

諸氏の方も言っていますが、3種類あればいいでしょう。

実印は、正式な書類や契約時に必要なものです。
銀行印は、口座開設やカード以外で現金を取引する時に必要です。
認印は、宅配の受け取りとか、ごく軽い場面での印に使います。
併用できるとすれば、銀行印と認印でしょうか。
実印は偽造されると致命的なので、他の手段には使わない方がいいかも知れません。

No.2 回答者： mojitto 回答日時： 2015/01/30 09:44

可能、不可能で言えば、「すべて併用可能」です。

しかし印鑑と言えば「実印」「銀行印」「認印」と分かれているのは、やはり併用するのは望ましくないからです。
つまり実情で言えば「どれも併用するべきではない」です。

まぁ管理と言っても大事なものを入れるところが２ヶ所あれば事足ります。
そこに「実印と通帳」、もう１ヶ所に「銀行印」をしまっておけばいいでしょう。
銀行印なんか盗られてしまっても、それだけじゃ何もできませんし、失くしたら改印すればいいだけのこと、その間はキャッシュカードでしのげますし。
認印なんかは管理の必要はありません。
必要な場所に必要なだけ置けばいいのです。

No.1 回答者： 9105 回答日時： 2015/01/30 08:52

実印を含めて最低3つ必要

実印
銀行印
認印
わたしの場合、実印と銀行印は、金庫の中にしまっています。（もちろん通帳とは別に）

わたしの場合は認印は複数持っています。
玄関には宅配書留用のシャチハタスタンプ
カバンには三文判