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USB3.0端子普及以前で、USB2.0が基本で、自作やBTOでもなければeSATA端子増設が困難でFirewire800/eSATA搭載機種もほぼなかった時代なら、外付けへのデータ移動にとんでもない時間かかるから内蔵ディスクにバックアップで妥協していたのはわかります。
でも今はUSB3.0で内蔵HDDと同じ140mb/s出ますよね。
内蔵ディスクにバックアップ取る意味って何なんでしょう。
複数HDD搭載デスクトップとかだとむしろ記憶域プールでパーティションをまとめた方が管理が楽だと思うんですが、なぜ分けることに意味を見出す人が多いのか、おしえてください。

A 回答 (1件)

HDは消耗品です。

いつ壊れるかわかりません。
内蔵HDDをC:,D:に分けてデータをD:に入れるのは、HDがクラッシュする前にシステムのトラブルが多く発生し、システムは復旧できない場合でもデータは簡単に復旧できるからです。(KNOPPIXでデータ復旧)
C:のOSはリカバリし、C:に入れたアプリケーションは、CD-ROMやwebからインストールすればよいですが、C:のみのデータはシステムが起動しなくなると同時にアクセスできない状態になることが多く、リカバリで消えてしまいます。
ちなみに私のPCでもC:,D:に分けた場合システムトラブルでC:のファイルは駄目でもD:のデータファイルは復旧できました(内蔵HDを取外し、HDケースに入れて外付けHDDとして接続データをコピーできた。勿論HDの完全クラッシュもあり得ますが・・・)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり古い時代の常識のまま惰性でそう言う使い方してるパターンなんですね。

お礼日時:2015/02/01 10:01

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