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その昔リクルート株が上場廃止となりましたが、ずっと保有していた人は最近再上場した際に蘇らせることができました。
対してJALが上場廃止となったとき紙屑となってしまいましたが、再上場を果たしてもやっぱり紙屑のままでした。
どう違うのかご存知の方いらっしゃいましたらご教示ください。

A 回答 (1件)

リクルートの場合は会社が傾いたわけではなく上場基準を満たさなかっただけなので株式はそのまま存続し、再上場で再び市場取引が出来る様になりました。


日本航空は民事再生手続きの中で100%減資をしているのでそれまでの株式は紙屑(実際にはそれすら有りませんが、有れば蒐集家には売れるかも)になってしまいました。
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この回答へのお礼

早々に回答いただきありがとうございました。おかげさまで理解しました。「100%減資」「上場廃止」のキーワードが思いつかなかったため、検索がヒットしなかったようです

お礼日時:2015/02/16 19:33

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