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運転免許を取るため教習所に通っています。

技能が下手くそすぎて辛いです。
今日、
後退・S字・クランク
をやったのですが、ハンドルの回し方や戻し方がよく分からず、教習中ずっとハン ドルをグルグル回している状態でした。切り返しもやったのですが、その時もバックしながら、ハンドルをどうしたらいいのか全く分からなくなってしまい教官に注意されっぱなしでした。
S字・クランクのコツ
後退するとき白い線に合わせるにはどういうノウハウが必要なのか
教えてください。

技能教習のたび助手席に座る教官がイライラしているのが伝わって来て、つらいです。

運転するときの心構えや視野の広げ方なども教えていただきたいです。

A 回答 (19件中1~10件)

へたくそなのが当たり前ですよ~


私も今通っていて、明日卒検です
わからないことや、コツは教官に聞くのが一番ですよ!
嫌な教官は事務の方に言って変えてもらったらどうでしょう?
私は指名制あったので、好きな教官の名前書いて、嫌な教官の名前も書いてブロックしてやりました(笑)
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まだ免許をもってないのだから上手くできないのは普通のことです。

教わるためにお金だってちゃんと払ってるんだしまじめに取り組んでるんだから、なにも自信なくしたり遠慮することないですから、ゆったりとした気分で練習もしたいですよね。

教える側の教官は質があまりよくないですね。もし担当決まってるなら変更してもらいましょう可能なら。人に一から物事教えるのが本職のくせにイライラが人からみて分かるようじゃ教官失格。

私の経験上では教習と教習の間隔が、あけばあくほど、覚えも悪かったです。当たり前といえば当たり前なんですが、仕事しながらだったので最初は週末ごとにしかいかなかったんですが、前回の内容や体の感覚、忘れかけてしまってました。それに気付いてからはちょっと大変でも平日夜も行くようにして、まあ集中的に忘れないうちに通いました。そうするとかなり違いましたよ。

後退で白い線に合わせるには、車輪の動くミニカーで見てみると原理も理解できます。頭の中でも、ハンドルをどっち側にまわすとどうなるか、わかります。イメージトレーニングもできます。それを実際できなくてもいいんです練習するためですから。

私の教習所の教官がよく言ってたのは、直進時はもっと道路の先の方を見てね.ということでした。後退でクランクなどの時は、何番めのポールが車のこの位置にきたら左にハンドルをきって、というような感じで、何か目印にすることを必ずしてました。目印の位置を覚えるとだんだん、なんとなく、こうすればいいのかな???と、わかるようになっていきます。

S字もクランクも、私も何度となくミスしたし注意されました。どっちにきったか、今はどうなってるか、まるっきりわからなくなりそれで余計にパニクって動けなくなりぶつかったままとか、もう冷や汗もので、何度、もう無理だと思ったことか…お気持ちすごくよくわかります。

でもやっぱりそういうことを勉強するための場所だから、気をとりなおして(といっても聞きづらいんですが)、帰り際でもその時でもいいから、こうなってる時はどこを見たらいいかわらないんですがどこをみたらいいでしょうか?とか、今はどっちにハンドルまわしたかわからなくなってしまいました、とか、コツがわからなくて悩んでますとか、素直に聞いてました。

あとあとでわかったのは、運転は、すればするほどうまく感覚をつかめます。すればするだけ上達します。運転の間隔はあけばあくほど、なんとなく感覚にぶります。たった教習所や路上で数十時間やったって、即スムーズに自家用車のりこなすなんて不可能に近いです。でも絶対あなたもできるようになります!この私ですらできるようになれましたから。

当時、友人は田舎で親が山をもっていて…自分の山だから補助できる家族と乗れば自由に練習できるんだ〜なんて言っててすごく羨ましかったです。

普段、家で練習できないから辛いですよね。でもめげないで頑張ってください!免許証手にした時の感激といったら半端じゃないですよ。
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①タイヤの向きを常に意識する。


②タイヤの向き=ハンドルの操作量にほぼ比例する
③ハンドル操作量によるタイヤの向きは車体に対する角度。
④タイヤの向き(直接目視確認はできませんが)は常に希望する進行方向に保つ、そのためには③により車体が向きを変えるに伴いハンドルを戻す必要がある。
⑤直角コーナーの時、ハンドルいっぱい切っても希望する方向に向きません、そのままで車体が向きを変えるに従い、希望する向きになります、その時点でハンドル戻します(戻すのに時間がかかるため、それを見込んでやや早い目に戻しはじまます)。
⑥ハンドル右に切って前進すれば車の前の先端の左右の動きは右に動きます、後退すれば、左に動きます、左右の動きは前進、後退で逆になります、これもタイヤの動き(角度)をイメージすれば簡単に理解できますね。
以上を理解したうえで、目視確認できないタイヤの向きを前進しながら向きを変える車体の動きで判断把握する練習が必要です.
その時の速度と、景色に対する車体前部の左右への動きで判断します。
>後退するとき白い線に合わせるにはどういうノウハウが必要なのか
カーブ内側の後輪を白線に合します、大きく、ずれた時、ずれそうな時、前輪タイヤの向きをイメージしてみれば理解できます。
右に切ってバックすれば、後端は同じく右(前に向いて座ったままの状態での右)に曲がってバックします。左に切れば、同じく左に寄ります、つまり前進でも後退でも、右に切れば右方向に進む(前に向いて座ったままの状態での右)これを同じ方向に曲がると理解してもよいかと思います。
注 車の前端の左右の動きは逆になりますが、前端が左に向けば降誕は右に向きますね。
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教官を替えてもらいなさい。

焦らすような教官は駄目です。
教官が悪い、貴方は悪くない。
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技能ストレートのひといますよね、上手い人はなぜ上手いのか技能講習を受けなければ車に乗れない環境の人と家に車があって家族が教えてくれるとか友達が助けてくれるとかありますよ。


もちろん無免許運転はいけませんが大きな駐車場なんかで免許を持ったひとに付き添われて教えてもらっている人もいましたし感覚を早く掴んですぐ運転できる人もいます。
友達で技能のつまずきは0ですが学科が苦手で何ヶ月もかかってお金も50万かけてでも頭悪くて諦めた人がいます。
習熟度は個人差があるものです一度免許取れば一生運転できるし焦らないでゆっくりでいいと思います。早く取れて運転に自信がありすぎてうぬぼれて取り返しのつかない事故を・・・。

今の教習所は昔に比べると良くなってると思います、むかしはもっと酷いこと言われました傷つくどころかはらわた煮えくり返って殺意までいくくらいでした。
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私もそういう練習の時へっっったくそで、注意されまくりでしたよ。


友人は最初から上手かったですけど。

悪い先生にあたると、失敗するたびに罵倒に近いような指摘をうけまてました。
他は普通の先生でしたが、教習所は学校ではありませんので、
「はやくしろ」「で?」「なにやってんの?w」「あーあ」「はいはい」「はあ…」「いやいや…w」「全然駄目じゃん」「いやー君全然駄目だね!あの子は上手いし、あの子はよく気がつくけど、それに比べて君駄目駄目だね!!!www」「なんだかなあ…w」とか割とズバズバです。

まあ運転は外に出たら容易に凶器になりますから。
ですから
>イライラしているのが伝わって来て、つらいです。
これが普通なのだと、理解し、落ち着きましょう。
ドガーーーンと落ち込むことはないです。
それが心構えです。

あと大部分を占めてるのは「慣れ」だと思いますので、ぼちぼち頑張ってください。
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何時間教習したのかわかりませんが、


ハンドル回すだけでしょうか?
止まった状態でハンドルだけ回してどのくらい曲がりますと正確にわかる人はあまりいませんよ。
(免許を取って熟練すれば大体わかってきますが)

ゆっくりと進めてどのくらい曲がるか試しながらハンドルを回していけば感覚も掴めてくるでしょう。

それでもわからない、
左右どちらに回せばいいかわからないというのであれば酷ですが諦めた方がよいかと。
免許を取れたとしても、路上に出た途端パニックになりますよ。
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プロの運転手やってます



簡単に言えばタイヤの進む方向へ
車は動きます
つまり
タイヤの進む方向を見極めれば
進みたい方向へ車は動くって事です
とはいえ
タイヤの位置なんて隠れていて
見えませんよね
そこはタイヤのある位置を
窓枠やミラーなどの見える範囲から
対角線上などでつかみとれば大丈夫です
これがいわゆる車両感覚になるわけです

タイヤの位置が読めれば
どのラインを通ればいいのか
自然と見えてきます

後は内輪差に気をつけて
車の動きを覚えれば
大丈夫です

というのは
前の方が大きく動き
後ろの方が小さく動くので
そこを頭に入れておく必要があるからです

後はボディの幅や大きさがあるので
そこに気を付けないとなのです
タイヤばかりに気をとられてると
危ないって事ですね

では頑張ってください
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まあ、練習もなしにいきなり出来る人もいますからね。

あせるのはわかります。

問題なのは、よくわからず操作していること。
運転は、
1)車をどのように動かしたいか
2)運転操作
3)操作の結果、どのように車が動いたか
4)前項の結果から次の操作時に改善する
のフィードバック制御の繰り返して運転精度を高めていきます。
いわゆるPDCAです。

運転が上手い人は、
この制御が非常に素早く行われる、もしくは制御が細やかです。
また、このような人は運転の失敗を恐れません。
直ぐに修正できるからです。
修正できるからチャレンジする。
チャレンジするから運転の幅が広がる。
これを繰り返して運転技術と精度を高めていくのです。

いきなりコレをやれといっても無理だと思いますが、
自分の操作の結果がどうなったのかは随時確認してください。
教官が許してくれるなら、車外に出て車の状況を確認できるともっといいですね。
あとは他の人の教習車に同乗させてもらい、
他人の運転を観察するのもいい練習になります。
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まず、気にしなくて良いです。

最初っから上手く出来る人などは居ません。居たとしたら、どこかでやってたりするんです。
教官が隣でイライラしてたら「ざまぁw」と思っておけば良いです。

S字もクランクも道に沿って走るだけです。道は動きませんから簡単でしょ?


慣れで視野は広がります。動作を1つづつ確認してるというのから、さっと一連の動作で確認できるようになる、時間があまれば他も確認できる、ようなものです。これはピアノのようなもので、最初は1つづつ鍵盤を確認してるのが、慣れればさっと弾けるようになる、そんなものです。
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