アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在仮免の者です。
先日、方向転換と縦列駐車を習いました。
このポールがこの位置に来たらハンドル回して、ドアミラーで角が見えたら反対に切って…のような指導でした。
指導員の先生に、どの駐車場もポールがあるわけじゃないのに、このやり方を基準にしていいんでしょうかと尋ねたら、とりあえず今はそうしてと言われました。
後に、これが"目印教習"と呼ばれるものだと知りました。
思えばS字やクランクのときも、いつどのタイミングでハンドルを回す等指導があったので、目印教習の一種だったのかもしれません。

率直に、目印教習ってなんの意味があるのでしょうか?
それは今の段階では、車体感覚もタイヤの動きも読み取りが浅いレベルです。
そんな状態のくせして、じゃあヒントなしでやりなさいといわれれも、確実に失敗すると思います。
あくまでも、まだ初心者レベルにも達していない人のために、卒検をパスするために作られた指導法なのでしょうか?

A 回答 (10件)

教習所だから、車を動かす事を重点的に教えているので、問題は無いでしょう。


逆に運転免許試験所だと、何も言わないからね。
    • good
    • 0

車の車検と同じなんです。


その時の状況がOKなら車検パス。
排ガス規制が始まったころ、車検場から出たところでキャブレター調整していたらしい。
自動車教習所も同じ、とにかく免許取得させてなんぼ、なんです。
その後(免許取得後)は教習所は何の責任もありません。
道交法違反は、業務上過失責任が問われます、「業務上」なんです。
それに値すると国が認めた、それに対する自己責任の感覚が必要なんです。
とにかく日本では、悪いのは、すべて「他人」、という感覚の人が多いですね。
    • good
    • 0

意味がありますよ。


車体感覚もタイヤの動きも読み取りが浅いレベルだから
ポールなどの見え方を参考にして、それらを覚えるのです。
目印だけを見ていたのではだめですよ。
ハンドルを回し始める時に、多くの方向がどのように見えているかを
しっかり体で覚えるのです。

私が習ったのは、S字やクランクで脱輪しない限界まで
近づけろと言われ、脱輪する/しないの限界を覚えさせられました。
    • good
    • 0

未熟者なのだから


ヒントなしでは出来ない

免許を取って
何百時間も自車に乗れば
技量が上がって
風景でハンドルが切れるようになる

余計な疑問を挟まないで
教習所では
言われたことだけに集中し
最短時間で卒業を目指すがよい

実戦は別物
    • good
    • 1

基本、基礎を無視して、教習所に余分にお金を払うのもありです。

    • good
    • 1

取り敢えず成功させないと覚えることもできないので意味はあると思います。


タイヤの位置関係を覚えろと言っても最初は無理だと思うので…

まぁ何も考えてないと身につきませんけどね
    • good
    • 1

まあ、自分で路面に目印を決めてハンドル操作をしなきゃならない状況に迫られることがありますから、


無駄ではありませんよ。

間違っても「感覚」でハンドル操作なんてしちゃダメ。
事故の源です。
「明確な判断基準」を設けることを意識しながらハンドル操作をしてください。
そういう練習です。
    • good
    • 0

まあ、教習所限定という面も確かにありますが・・・・


目的としては「とにかくやってみろ、慣れろ」ということです。

理想主義的な手順としてはそれこそ車体の動き、タイヤの位置関係をきっちり把握して、となりますが
理論からやっていたらどれだけかかるかわかりません。

なので目印を頼りに何回かクリアーすることによって
手順やタイヤの位置関係を把握してください
    • good
    • 0

教習所の車はすべて同じ車だと思います。

どれに乗っても同じ感覚になるように。
ですが、リアルな世界では、ご存知の通り、多種多様な車があります。乗り慣れている人でも最初は色々と自分で確かめます。数時間から数日でだいたい慣れていくもので、その時の基準というのが車によってはかわりますが、基本はさほど変わりません。それを養うためには、慣れが必要で、その1つがポールやコーンなどの、ガイドになります。

いまは、まだヨチヨチ歩きのようなもので、なんのためかどうか分からないことも多いと思います。

私が最初に絶対意味ないと思っていたのは、車に乗り込む前の前後や車の下の目視。なぜなら日常生活で誰もやっていないから。
ですが、今となれば、あそこまでしっかり見ている訳では無いにしろ、一応気にしてはいます。それは、実際にそれで亡くなる事故が実際にあるから。他人の事故は明日は我が身ですので。
一旦停止もルール上そーなってるだけで、日常生活では止まってない車のほうが多い。そう軽く考えていましたが、免許証交付されて1年経たずに大きな事故をしたこともあります。あれから何年も経ってますが、周りが止まらなくてもキチンと止まる癖が付きました。

ともかく、いまはそこの教習所の車に合わせた運転感覚を身につける必要があり、そのためのガイドラインがその目印になります。それをなんどもやって、この車ならこのくらいのタイミングでこなせば駐車や走行ができるということが分かれば、他の車でもその応用になるので、慣れてくるかとは思います。

色んな事がありますが、少なからず自分たちよりも車に詳しい人達が過去の事故や日常生活の最低限必要な事を詰め込んだカリキュラムになっていると思いますので、理解できなくてもこなせるようになって損はないかとは思います。
    • good
    • 0

外に出て運転したら、


「感覚」でハンドル回さないといけないくなります。

>目印教習
外には目印はないですけど、
練習でやることで、自分とポールなどの位置関係を
感覚的につかむためです。
空間認識能力が高い人は、不要かもしれませんが、
そうでもない(ほとんど)の人には、
有効な練習方法です。

>車体感覚もタイヤの動きも読み取りが浅い
それを体に覚え込ませるための練習です。
目印がある状況で、できるようになれば、
外で目印がないところでも、感覚的にできるように
なります。そのためです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています