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突拍子もない質問かと思いますが、皆さんの意見を聞かせてください。

今年25歳になります。両親は50代です。親より先に死ぬのが最大の親不孝だという常識は僕にもありますので、あと20~30年は少なくとも行きなきゃならないと思います。しかし、はっきり言ってもう僕のポテンシャルは頭打ちですし、もう大きなイベントも何も無いと考えて良いと思います。

では、どうやって余生を埋めていくかですが、「人生の精算」をしようと思いつきました。
僕が死ぬことでの影響力をなるべく減らしていく作業です。軟着陸と言い換えてもいいかも知れません。自分で考えただけでは
・友人を減らす
・仕事を辞める(急には無理ですので、非正規雇用などの形になると思います)
・家財やものを捨てる
以上のものが思いつきました。

この他、何が考えられるでしょうか。
とにかく、「ある日急に消え、そのことにも誰も気が付かない」というような死に方が理想です。

A 回答 (9件)

癌で ステージ4でもって3年というヤツを抱えて 6年経ちました


肺まで転移して 風邪をひいたら3ヶ月であの世に行くと言われています
人間病気では死ねないし 寿命でしかおさらば出来ないようです。
明日死んだらと 部屋の掃除も 身内とも最小限にして 仕事もやめて
財産も使い切って まだ生きています。
待ちくたびれて 畑を始めました
魚釣りもしています。絵画教室にも行っています。
あなたが何をしたい いいたいは 自由です
死は想像で そう言って 自分は不幸なんだ こんなに苦しんでいるんだをアピールしている
自分勝手でひとりよがりのアホです。
逆むけしただけでも痛いし盲腸になって
本当の痛みで転げ回ったら助けてくれと言うくせに
ほざけ
ここまで育てられた親に感謝の言葉もかけず
親孝行もしないモノに死など来るもんか
人のために 献血したり寄付したり ボランティアしたり
思いやりのある言葉もかけた事がないくせに
人から与えられないと死ぬという
いいか 物が欲しかったら 代わりの物を出すんだよ
優しさが欲しかったら 人に優しくするんだよ
何もしていない物にだれが手を出すか
餌をくれるのはあんたを産んだ 親だけだよ
親は産んだ事に責任があるから 
あんたが人に迷惑をかけたら謝るのは親なんだよ
あんたなんて なにをしてもしねないからね ばーか
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仏教の話です。



人間は前世の業を消化しないとお迎え(自然死)が来ないそうです。

貴殿は現世で、まだやり残したことがあるのではないでしょうか?
自ら命を断って、来世生まれ変わっても、またその悩みからスタートするそうです。

この世に使命があって皆誰しも生れてきているのですから、
現世で受ける業を乗り越える事が重要だそうです。

貴方は仏門でも入って、貴方と同じような悩みがある方たちを助ける仕事が最適のような
気がします。運命学でも学んで悩める人たちを助けるのも良いかも知れません。
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「人生の精算」という事ですが…


「精算」の意味をまずは深く掘り下げると、「額などをこまかく計算すること。」ということに当たります。

なので、 

・友人を減らす
・仕事を辞める(急には無理ですので、非正規雇用などの形になると思います)
・家財やものを捨てる

という貴殿の主張と潜在的な思惑とは、題目とかけ離れる点が多々あるかと存じます。

以上まとめるに、まずはある日急に消え、そのことにも誰も気が付かない事をする以前に、ゆっくり考え直すことが肝要かと存じます。
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難しい問題ですね。

とりあえず現時点では質問者さんが挙げられた項目程度しかないのではないでしょうか。

というのは、大変失礼な言い方ですがお言葉を借りるとまだ「親の死」という「大きなイベント」はいつかは必ずあるワケです。
そこを乗り越えるのは、ある程度の経済力や体力や精神力が必要になって来るでしょう。また、その時は否が応でも周りから注目されます。せっかく存在感を徐々に徐々に消して行ってもその時に再び注目が集まってしまい、ほとぼりが冷めたころ再びちょっとづつ存在感を消す作業をしなければなりません。二度手間です。

「人生への清算」より先に「親への今までの借りの清算」が先では?育ててくれた借りの清算。自分のために生きられないなら、親御さんが健在の内は親のために生きれば?

・友人を減らす
・仕事を辞める(非正規雇用など)
・家財やものを捨てる

この辺は、親への清算をしながらでもある程度出来そうなので、この位しかないのでは?と申し上げました。

まずは親御さんに安心して旅立っていただくために生きる。存在感を消すのに2~30年も必要ありません。長すぎます。親御さんが天寿を全うされてから改めて具体的に詰めてはいかがですか?その方が計画に余計な邪魔が入りません。
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・動産、不動産、財産すべて使い果たすか捨てる


・友人含む、ご近所関係、登録した業者や団体などの退会
・金融関係の解約など
・指紋などの生きていた痕跡を残さない

他に、誰とも話さないなどありました。ですが、これは自分の死期を予め知らないと出来ません。余命宣告は別です。そして死を悟った上での行動が以下です。

・同僚、部下、上司、近所、親戚すべての人間と話さない

書いてみるとあまりありませんね。しかし、25歳で死を考えるのはとても素晴らしいことですね。あとは静に人生を終わらすことができる場所が必要ですね。余談ですが、あるおじいさんは急に性格が変わり友人も構わなくなり、周りから人が消えたその数日後なくなられたそうです。

これがどう影響するかは予測できませんが、参考程度にと思います
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あと2~30年生きるつもりなら、ご両親にお迎えがくるまでご両親に心配をかけずにどう生きるかの方を先に考えるべきでは?


人生の清算をするのは、ご両親がなくなってからにしてはいかがでしょう。
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一番楽に死ねる方法を探さなくてはいけません。

溺死なんていやでしょ。
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私もほぼ同じようなことを考えてきましたが、やはりなかなか難しく50才を超えてしまいました。



一番難しい所は、「そのことにも誰も気が付かない」と言うところだと思います。
友人を減らすというのは重要な要素でしょうがそれだけではうまくいきません。
例え、非正規雇用でも、上司・同僚あるいは後輩ができてしまうと、「そのことにも誰も気が付かない」というわけにはいかないように思います。

また、近所付き合いや、お金の支払いがあったりしても、「そのことにも誰も気が付かない」がうまくいきません。

ということを考えれば、人付き合いの全く無い場所で、自給自足で暮らすのが理想です。

日本ではなかなか難しそうなので、南米やアフリカなどの大陸でしたら、誰にも気づかれずに自給自足で暮らせるかもしれません。

ただ、次の問題としては、どうやってそのような土地での生活基盤を作るかという点です。
さらに、それを実行していくと、多分「大きなイベント」ができてしまうので、最初の「もう大きなイベントも何も無いと考えて良いと思います」という前提が崩れてしまいます。

なかなかうまくいかないものです。
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ある日急に消え、死ぬってことは、樹海しかないだろうね。

ただ、歯をすべて抜き、指紋を焼き、という手も考えられるが有効かどうかは今ひとつ。家に毛髪ひとつでもあればDNA鑑定できるしなぁ。君の家族に「公園汚したから遺体跡処理しといてね」と言われるだろうし、少なくとも現場検証。万に奇跡の白骨化を期待するか。だけど、そういう死にやすいところほど、見知らぬ人が来れば記憶されるものだ。田舎などは、村のものでない者が来れば、たちまち「何しに来たんだ」と噂は回る。
かと言って、早い目に消えれば、知らない土地で生活してそこで知り合いを作ってしまう。情にも触れよう。捜索願も出されるだろう。戸籍をもたずに生活すれば、病気もできないし、働くのもなかなか。
結論としては、そんな理想な死に方があれば、本が出ているだろうと思う。
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