プロが教えるわが家の防犯対策術!

今度受付の仕事に応募しようと思いますが、志望動機に自信がありません。
自分の場合「家から近い」「人の顔と名前をすぐ覚えられる」
「物怖じせずにはきはきと話ができる」
という位しか思いつきません。
接客業は、バイトのみ。しかもキャリアと呼べるものではありません。
アドバイスをお願いします。

A 回答 (3件)

 少し厳しい回答を申し上げますが、質問文中に挙げられたのはいずれも志望動機になりません。



「家から近い」について
 sakigakeさんの正直な気持ちなのだと思いますが、「私のどこが気に入ったの?」と尋ねられて「家が近い」と答えるようなものです。確かに理由の一つではあるのでしょうが、それを第一に挙げるようでは、そのプロポーズは成功しないでしょうね。

「人の顔と名前をすぐ覚えられる」「物怖じせずにはきはきと話ができる」について
 このどちらも単なる「自己紹介」です。「だから何?」と聞かれてお終いです。

 もしや面接の時の答え方(言わばプロポーズの言葉)だけ考えてはおられませんか。まず自分のこと・相手のことを理解するのが第一歩でしょう。
1.自分はこういう人間である。(自身について理解)
2.応募する会社はこういう職場だと思う。(相手について理解)
3.だから、自分にも会社にもメリットの有る、この職場で働きたい。(これが「志望動機」になります。)
 大雑把ですがこういう順を踏んで考えてみると、自分自身の気持ちも整理できますし、面接の時に分かりやすく答えるのにも良いと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせていただきました。
「家から近い」に関しては、今まで受けようとした会社が「うちは交通費を出せないので、徒歩か自転車で来る人」と言われて面接を受けさせてもらえないケースが多々あったものですから。

お礼日時:2004/06/21 11:10

家から近いのは会社にとって遅刻とか無さそうでうれしい理由かもしれませんが、近いからといって夜更かしをして遅刻などをされる場合もあるので、


「家から近くて方角が吉」
とした方が良い印象を与えられます。

人の顔と名前をすぐ覚えられるのは他の事にも役立つので素晴らしい動機だと思います。
「人の名前と顔をすぐ覚えられる仕事を一生懸命やりたい」
とした方が好感度は更にアップします。
できれば、「物怖じせずにはきはきと話ができる」ことの証明と記憶力を活かし物真似などをすれば
必ず採用されると思います。
頑張ってください!

物真似は場の空気や真似する対象や言葉に十分気をつけてくださいね。
無理してそこまでしなくても良いけど、やっぱり受付は笑顔です。
極端な話、葬式の受付も笑顔です。
結婚式と同じ笑顔ではないですよ。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
「家から近くて方角が吉」は使わせていただきました。以前ハローワークの人に、「家から近い人」ほど有利だといわれました。実際「遠い」「交通費を出せない」という理由で面接を受けさせてもらえないケースが多々ありましたので。

お礼日時:2004/06/21 11:15

志望動機は貴方の言われる3点で問題ありませんよ♪


それが正直な志望理由ですよね。

その理由を踏まえて一つ考えてください。
「貴方はその会社で3年後、5年後どうなっていますか。」

要は入社後の明確な目標を持ってくださいと言うことです。
どの企業でも貴方の意志・ヤル気というのを面接で確認します。
明確な目標をもって望めれば、面接時に質問を受けても
自信をもって答えることができるでしょう。

「やってみなければわからない。」
という声がよく聞かれますが、
○自分がどんなことができて(職種選択)、

○どんなことに興味があって(業種選択)、

○それを実行可能な場所がどこなのか(会社選択)。
自身が良ぉ~くわかっているはずです。
その辺を十分に把握して望んでください。
自信を持ってがんばって!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/06/19 12:06

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