足の着地方法について。

この３か月、ダイエットと称して、毎日１０キロ以上の散歩（または軽いジョギング含む）をしておりましたが、１０年以上これといったスポーツをしていなかったこともあり、筋肉疲労ゆえの膝痛を起こしました。根本的には体重に対して、足が細く筋肉がないためです。

今始まったことではないのですが、がに股で、踵の外側ばかりが靴減りします。

よくよく考えますと、足の裏の前側（土踏まずより前と各指）にまったく力を入れない歩き方と走り方をしています。イメージとしては、踵で着地して踵で動いています。

こういったところも注意しなくてはならないのでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： TKOSETGOO 回答日時： 2015/05/07 15:46

>ヘビースモーカー＆ヘビーウェイト

年齢にもよりますけどはじめは無理しないほうがいいですね。
膝に来るのは体重のせいもあるかもしれません。

タバコ吸ってるとやはりジョギング以上はきつくなってきますからね。
僕も3箱半は吸ってましたけど随分前にやめました。

それでは頑張ってください。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2015/05/08 19:12

No.1 回答者： TKOSETGOO 回答日時： 2015/05/07 01:44

僕も似たような歩き方ですが膝に来てますね。

自分の場合は6-11ｋｍくらい走ってますけど。

基本的に不可が軽く長時間かかるものほど膝への負担は大きいです。

短時間の究極の話ダッシュの方が負荷が低いです。

早めのジョギングで3-4ｋｍで終わらすのをおすすめします。
ウォーキングにダイエット効果はないです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり、がに股は良くないのですかね。

＞基本的に不可が軽く長時間かかるものほど膝への負担は大きいです。
初耳でした。もう少し体力、筋力等付き次第、ステップアップしてみます。
ヘビースモーカー＆ヘビーウェイトなこともあり、現状だと２キロくらいで限界ですから（終わった後に急激に苦しくなるので自主制限しています）。

お礼日時：2015/05/07 15:29