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経済のことをほとんど知らないで、初歩的な質問ですみません。
買収されたA社の株価が100円だとします。
このA社がB社に買収されたとします。
買収されたのでA社はなくなってしまうと思うのですが、買収されたA社の株価はどうなるのでしょうか?
また、A社の株を持っていた人の株は、どうなってしまうのでしょうか?
すみませんが、お教えくださいますよう、お願いいたします。

gooドクター

A 回答 (4件)

株価と言うことなので、上場している企業を買収すると言う前提ですね。

上場していない企業には株価が存在しませんので。
買収した企業をどうするかによって違ってきます。子会社化(株式を50%以上持つか、取締役を多く送り込んで実質支配している)するのであれば、上場は維持される場合がほとんどです。親会社となる企業がきちんとしていれば、売り上げアップが見込めて株価は上昇する可能性が高いです。
上場廃止となっても倒産とは違いますので、株価は下がらない可能性が高いですね。
もし完全子会社化(株式を100%持つ)されれば上場は廃止されます。その前にTOB(株式公開買い付け)が行われて、市場に出回っている株を回収します。TOBに応募する人を増やす目的で、市場価格より高い価格で買い付けるのが一般的です。もしこれに応募しないで株を持ち続けても、臨時株主総会で定款を変更し株に全部取得条項を付して、すべての株を強制的に買い取ることになります。

合併の場合や持株会社の傘下に入る場合は、元の企業や○○HDといった持株会社の株と交換となる場合が多いです。この場合、交換比率によっては株価が大きく動きます。元の企業1株につき、新しい企業の株が何株割り当てられるかによるのです。
投資家に不利益が出ないようにはなっています。しかし高い価格で買ってしまって、仕方なく塩漬け状態となっている株を安くで買い取られたり、違う企業の株と交換となってしまって投資家が損をするのは良く有りますね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
買収された会社をどうするかによって違ってくるのですね。
親会社がきちんとした会社であれば、売り上げが上がって株価も上がることも多いのですね。
TOB(株式公開買い付け)という言葉を知りませんでした。
TOBに応募する人を増やす目的で、市場価格より高い価格で買い付けるのが一般的なのですね。
合併や持ち株会社の傘下に入るなど、いろいろなケースがあるのですね。
知らないことをいろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2015/05/15 17:41

超簡単に説明します。



概ね買収されて、資産が健全化しるので、株価は上昇します。

市場原理だと下がってもよさそうですが、買収で買い占められているので、売れません。
なので下がりません。
つまり、買収されると公示された時点で株価は上昇するものなのです。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
買収されて、資産が健全化しているので、概ね株価は上昇するのですね。
いろいろお教えいただきまして、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2015/05/15 17:43

買収っても色々なパターンがあるので簡単ではありません


また、買収を発表した時点と完了した時点では株価も変動するから、どの時点を考えるのかも微妙・・・

まぁ一時期頻発した「TOB」というケースであれば

B社は、広く世間に対して『A社の株を買い占めます。今の市場価格が100円ですから割増しで150円で募集します』とアピールします。

株を持っている人は、
・今より割高で株を売れるから売る
・もっと高い金額を出して買いたいと言う人が出てくるのを待つ
・買収に反対なので売らない
・その他
という選択肢から選べる

もし希望通りに株の買取が出来た場合は、買収成立する
株価は、成立までは買い取り価格に近づく事が多い
成立しなければ思惑が外れたってことで下落することが多い
買い取られなかった残りの株は、市場価値が下落することもあるし買収元が更に買い増す事を期待して上昇する事もある

つまり、A社B社の力関係や業績、何を目的にした買収か?買収後の展望が明るいかくらいか?
そう言うので、上がりもすれば下がりもするってこと

株式市場で取引の対象になる <-いわゆる市場価格が決まる
為には、第三者的な株主(株数)が一定比率以上無ければならない

圧倒的多数の株が買収されてしまい市場に出る株が僅かになれば、資産価値はあっても価格はつかないというか付けられない状態になる

完全に買収されてしまえば、有無を言わさず株式が無効になる代わりに現金を渡されるか、或いはB社の株式と交換になる
これもケースバイケースで様々
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
TOBというのがあるのですね。初めて知りました。
力関係や業績、何を目的とした買収か、買収後の展望等によって、株価は異なってくるのですね。
その他、ケースバイケースでいろいろなのですね。
知らないことをいろいろお教えいただきまして、ありがとうございました。
心から感謝いたします。

お礼日時:2015/05/15 17:32

まず買収されてもA社が株式会社として存続する場合は、A社の株はそのままA社の株として存続します。


合併という形でA社が無くなってしまう場合は、会社の価値を元に合併比率が計算されます。
この比率に基づいて、保有しているA社の株に対してB社の株を何株といった感じで割り当てられます。
A社が倒産してしまった場合はA社の株は紙くずになってしまったりします。
一方買収であれば、A社の株を持っていても紙くずにはなりません。
買収される事によってA社の価値が一気に上がれば、当然A社の株価も跳ね上がります。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
買収の場合、倒産とちがって紙屑にはならないのですね。
買収されることによって価値が上がれば、株価も跳ね上がるということもあるのですね。
いろいろお教えいただき、ありがとうございます。
心から感謝いたします。

お礼日時:2015/05/15 17:27

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