Cu(salen)の紫外可視吸収スペクトルを測定したところpeakが
571nm 361nm 280.5nm(これはガラスセルの吸収)
とでましたが、比べるための文献を持っていないので文献値をどなたか知っていらっしゃれば教えてください。
Ni(salen)も一緒に教えてくださるとさらにありがたいです。

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値 文献」に関するQ&A: 文献値について

A 回答 (2件)

Cu(salen)が新規合成された際の論文を検索するのが良いかと思います。

基礎データとしてλmaxとεが記載されている可能性がありますので。

しかしそれよりも,ご自分で合成された錯体をさらに精製し,純度を調べた上で測定し直した方が早いという感じもしますが…。
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ずいぶんとマニアックな質問をなさいますね。


salen=salicylaldehydeとetylenediamineの縮合で
できる平面4配位の配位子ですよね。

比較のための文献値と言うことですが、さすがにすぐ手元には
ありません。そもそも、文献値というものはその出所を
明確にして、誰もが客観的に認められるようなものでないといけませんから、
やはりご自分でお調べになった方が良いと思います。

CAで検索なさってください。
レジストリナンバーは
Cu:14167-15-8
Ni: 14167-20-5
であっていると思います。

溶媒による違いが大きく現れる可能性がありますので、ご留意ください。
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この回答へのお礼

質問に回答なさってくださってありがとうございました。御礼が遅くなってすいません。
CAというものがまだあまりよく分からないので、これから調べて見ようと思います。

お礼日時:2001/06/19 05:37

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「紫外・可視領域の分子の吸収スペクトルが幅広になる理由を述べなさい」という問題について、ご教授願います。

講義の内容や、文献をあたった結果から以下のように自分なりに考えました。

「分子が紫外線や可視光を吸収すると基底状態にあった電子が励起され励起状態となる。このときのエネルギー差に相当するエネルギーを持った波長の光が吸収されスペクトルとなる。しかし、分子の持つエネルギーはほかに、振動エネルギーや回転エネルギーなどがあるため、実際に吸収するエネルギーの値は一定ではなく幅を持ったものとなる。このため、吸収される光の波長にも幅が生まれ結果としてスペクトルに幅が生まれる。」

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「紫外・可視領域の分子の吸収スペクトルが幅広になる理由を述べなさい」という問題について、ご教授願います。

講義の内容や、文献をあたった結果から以下のように自分なりに考えました。

「分子が紫外線や可視光を吸収すると基底状態にあった電子が励起され励起状態となる。このときのエネルギー差に相当するエネルギーを持った波長の光が吸収されスペクトルとなる。しかし、分子の持つエネルギーはほかに、振動エネルギーや回転エネルギーなどがあるため、実際に吸収するエネルギーの値は一定ではなく幅...続きを読む

Aベストアンサー

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となっていると思います。電子エネルギーは紫外可視吸収スペクトルに反映、振動エネルギーは赤外に反映、回転エネルギーはマイクロ波に反映されると思います。

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それぞれの文献の筆者の判断や、その目的によっては前後するのでしょうけど・・・・・

この値だけを使うのなら下限と上限を用いて
20μg/ml~3mg/ml、もしくは20μg/ml~
とすればいいのでしょうけど
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あやふや過ぎて、すっきりせず、この疑問に悶々としています。

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それぞれの文献の筆者の判断や、その目的によっては前後するのでしょうけど・・・・・

この値だけを使うのなら下限と上限を用いて
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とすればいいのでしょうけど
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Aベストアンサー

測定装置の誤差に注目すればすべて解決します。

測定装置は実際には試料の透過率を求めています。この装置の測定精度として,透過率の誤差が ±0.05% 以内であったと仮定します。この時,ランベルトベールの式から考えると,

 試料の透過率が 10%(±0.05%) の時の吸光度は 1±0.002,
 試料の透過率が 1%(±0.05%) の時の吸光度は 2±0.02,
 試料の透過率が 0.1%(±0.05%) の時の吸光度は 3±0.2,

となりますね。透過率が低いときほど,吸光度の誤差が大きくなることが分かります。よって正確な定量を行いたければ,吸光度は低ければ低いほど良いということが分かります(※)。

> 実際に実験を行った時に指示された濃度

濃度が大事なのではなく,透過率が大事なのは上に述べたとおりです。透過率は試料の濃度だけではなく,試料のモル吸光係数やセルの長さにも依存しますよね。測定誤差を少なくするには,吸光係数の大きな試料では濃度をより低くする必要がありますし,それでも透過率が低すぎる場合は,10 mm セルではなく 1 mm セルを使う必要があるということになります。

※ 実際には,透過率の高い範囲では,セル表面やセルと溶液との界面による反射などの影響がでるため,単純に低ければ低いほど良いというものでもありません。私自身の感覚としては,吸光度 1 ~ 2 の範囲を信頼範囲と考えて測定しています。

測定装置の誤差に注目すればすべて解決します。

測定装置は実際には試料の透過率を求めています。この装置の測定精度として,透過率の誤差が ±0.05% 以内であったと仮定します。この時,ランベルトベールの式から考えると,

 試料の透過率が 10%(±0.05%) の時の吸光度は 1±0.002,
 試料の透過率が 1%(±0.05%) の時の吸光度は 2±0.02,
 試料の透過率が 0.1%(±0.05%) の時の吸光度は 3±0.2,

となりますね。透過率が低いときほど,吸光度の誤差が大きくなることが分かります。よって正確な定量を行...続きを読む


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