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キリスト自身は自分の教えを文字にしての残していませんが、なにか理由があるのでしょうか。もし、文字で残していとしたならばどのような問題が考えられるでしょうか。

A 回答 (3件)

当時に特に貧しい人々を相手に布教活動をするのには、相手が読めないから文字にしても意味がなかったのでは。

自分たちがわかっているなら十分だし、もしかしたら当人が文章を書くのが苦手だったり書けなかったりしたかもしれない。
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キリスト自身は、キリスト教徒ではありません。

彼自身は、特に教え広めたい教義なんて、なかったと思いますよ。彼なりに、神の意志にかなうように、懸命に生きたに過ぎないのです。
キリスト教を作ったのは、キリストの弟子達なので、作った本人達がそれぞれに書き残した、という事です。
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書き記したところで、当時の人々のほとんどは字が読めませんでしたから。



 直接対面して、言葉で説明し、行動してみせることが、最も効率的だったということでしょう。
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