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よく、鉄砲で撃たれるシーンで水中に逃げますよね、あれは水面に対してぶつかった時の威力が高いほど抵抗が大きくなることで、水中に入ったとき弾丸の持つ運動エネルギーが大きく減少するため、数十センチも潜れば、安全だからというような話を耳にしました。
また、高さ80メートルくらいの高さから水に入ったとき、水の硬さはコンクリート並みの硬さだとも聞きました。なるほど、水は硬いのか・・・じゃあ水分の多く含むものでも代用可能なのか?という考えに至りました。そこで、調べたところ、すだちは92パーセントが水分だそうです。

では、
上空80メートルから、水に対して弾丸を放ち、深さ30センチで止まったとすると、
すだちに向かって、
上空80メートルから、すだちに対して弾丸を放った場合、
すだち十数個あれば、防ぐことは可能でしょうか?

弾丸の種類によると思いますので、拳銃でお願いします。
狙撃手はゴルゴなので、絶対当たります。
拳銃でも当てれます。

A 回答 (4件)

ゴルゴ(笑)



第2次大戦に供せられた戦艦大和には、砲弾の先端を平らにした特殊砲弾があります。
着水すると水中3~5mの深度で直進し、敵戦艦の喫水ぎりぎりを打ち抜くものです。

これは、物理の専門書にも記載されていますよ。

弾丸(砲弾)は、回転してるので水の抵抗は少ないです。
水の抵抗よりも弾丸の精度の影響でまっすぐ進まないことが問題になります。

スダチ10個を貫通する前にスダチの横から出ます。

なので、弾丸の先端を平らにする必要がありますね。

どのぐらい平らにしたらいいか? たぶん彼なら知ってるはず(笑)
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ゴルゴは、薬莢は落としちゃったことありますが、いくら後期高齢者だからって弾丸落としたりしないと思います。


 80mの高さから弾丸を落としたとしましょか。空気抵抗を無視すると、約4秒掛かって着弾し、速さは秒速40mぐらい(拳銃から発射したんだとその数倍になりますが)、時速で言えば140〜150km/h。プロ野球の剛速球程度です。
 人が飛び降りた場合だと、腹打ち状態で着水したなら全身を覆うように沢山の剛速球を一斉に投げつけられたのと同じ、頭から飛び込んでも10箇ぐらいの剛速球を一斉に頭に喰らったという状態ですから、そりゃ死にそうです。
 しかし、弾丸は小さくて軽いんで状況が違う。stomachmanの財布に記念品としてぶら下げてある22口径の弾丸なら、ま、鉛筆を投げつけるぐらいの感じでしょ。プロ投手が投げたところを想像すると、ひとつめのスダチには刺さるだろうけど、弾丸の先がとんがってても二つめを貫通できるかな、どうだろ、ってレベルじゃないですかね。
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>すだち十数個あれば、防ぐことは可能でしょうか?



 もの凄く固いすだちを
品種改良して、作れば可能なのでは?
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>すだち十数個あれば、防ぐことは可能でしょうか?



不可能です
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