中学生・高校生・大学生を自衛隊に積極的に入隊させる方法

「自衛隊が戦争に行く？ いいんじゃない？ 俺が行かなければそれでいい。俺の周りにはそんなに張り切ってるヤツはいない。自衛官は勤務がキツくてもラクでも、同じ給料だぜ。だったらラクなほうを選ぶだろ」（第3師団・3曹）
http://nikkan-spa.jp/878879
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何か入隊者が減って辞退者が増えて徴兵制になりそうで怖い雰囲気です。
インターネット上でどういう噂や情報が広まったら自衛隊に入りたいと思う若者が増えると思いますか。
若者を自衛隊に誘導する方法を教えてください。
義務教育の間にいかに、自衛隊がすばらしい就職先か、公務員の先生は子供にちゃんと教えているんでしょうか。
不安です。

No.3 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2015/07/01 02:35

武力戦は、自衛隊に限ったことでは、無いのです。

日常に現れてきます。それが、友愛殺人など姿を変えて騙し戦をしています。自衛隊の方が準備が有るだけ有利ということです。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2015/06/30 22:59

対策は既に進められており、ご心配無用でしょう。

1)　現在の入隊は任意性ですから、戦争法案が成立すれば任意除隊が増加して隊員が減少していくことは、戦争法案推進者は承知しているはずです。
　なので、戦争法案推進者は当然ながら、自身のご子息や近親者に対して入隊教育・準備をしています。国家公務員たるか政府要人たるかは関係ありません。むしろ自ら率先するでしょう。
2)　失業者対策に打って付けです。身体があれば無試験無資格で給料も得られます。これからは、失業者増加や貧富格差拡大を目指す経済政策が出てくるでしょう。
3)　その他の国民が自ら入隊する様に仕向ける政策が「愛国心」の洗脳教育です。教科書からは過去の戦争歴史を記載変更し、積極的戦争主義を解き、先手を仕掛ける事が重要と教える。先手は既に打ってあります。
4)　絶対的な隊員不足対策は、18歳以下にも政治に参加させる事、これは完了しています。権利の対価は義務です。

過去直近の事例では、
福一原発事故で原発推進派が消えてその否定派が台頭し原発ゼロが世論に浸透したが、それを全てひっくり返して元に戻した実績を持つ現政府と与党。
時間はかかっているが、戦前の日本に戻す事は可能である、と言う自信を得たはずです。
戦争資金の確保は、まもなくの再度の消費税アップや武器輸出政策(軍需産業の復活)などでも対策済み。
復興資金の目的外利用は軍資金調達の試行でもあるのです。

No.1 回答者： 1paku 回答日時： 2015/06/30 22:40

漫画の「のらくろ」を見せて、実際はこんな感じだぞ。

毎年のように昇級できる仕事って他にないぞ。
君なら同期より早く昇級できそうだ。それも１階級ではなく、２階級!!