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上沼恵美子は番組で、パリのレストランで人種差別を受けたと明かした。あなたは海外で差別を受けたことがある?

参考URL:上沼恵美子、人種差別体験を告白

http://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entert …

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gooニュース編集部から時事問題に関する質問をお届けします
http://news.goo.ne.jp/

A 回答 (9件)

なかったです。

上沼さん以外にも芸能人で、パリのレストランで眺めのいい窓側の席がいくつも空いているのに、奥まったトイレの近くの席に案内されたと。席替えを不服そうな顔で申し出ると、きげんよく承諾はしたようですが。一度日本に来ているフランス人に同じことやって、反応みてみたいです。
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人種的な点ではありませんが...。


アジアの場合、現地語が出来ないと、いろいろな不利益を受けることはありますね。
(1)交渉制の乗り物は、現地語ができるのと英語では倍の価格差があることも。
(2)その他、現地語ができないとタクシーで乗車拒否/配車拒否に遭う確率が高まります。
...ただし空港タクシー等定額料金の所は、現地語が話せても安くはなりません(笑)。

ただ...。
欧米の一流レストランや演劇は(欧米流の)マナーに非常にうるさいところ。日本人もそういうハイソな場に出入りする機会が増えた分、マナー違反をすると(それとなく)疎外的な扱いをされるのも欧米流。
(「ここに出入りするような社会的レベルのお客様に対し、あえて注意をするのは無礼。相応のレベルの方であれば、空気をお読みください。」ってことですね...)
これを差別と勘違いしないようにしたほうが良いとは感じています。
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おじさんです。


No.1の方の回答に同感です。
海外旅行に行く人の中には、帰国して海外旅行の自慢をしたい人もいます。
そのような人は、海外で日本人に出会うと嫌な顔をします。
つまらない人ですね。
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no5です。



いま改めて、皆さんの書いたものをよんでみて・・
no4さんの書かれた部分ですが・・

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イギリス人(異性,婆さん)から。

ハグくらいしても不思議ではない局面,関係で。
相手が笑顔で両手を広げたので、コチラもハグするものと思いきや・・・。

そのイギリス人老女は、そこから両手を前に突き出してきて、こちらの歩み寄りを止め、結局は握手になった・・と言う経験はありますよ。
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イギリスも(たぶんアメリカも同じだとおもうのてすが)
これはハグを期待したポーズではないです。

「よくわからない」とか「もうだめどうにもならない」このような感じのときに、そういうポーズをします。

ポーズというのは外国にいくときには気をつけいないと、思わぬ誤解になります。

たとえば、日本でふたつをしめす。指をつかったポーズがあります。
「ふたついるの?」こういう意味のときのポーズですが、これはイギリスでは、場所によって危害を加えられることさえあります。

どうしてかとういと、イギリスでの意味は「fuck you(このくそ野郎)」のポーズで極度に激怒して、それをやります。最悪の侮蔑です。

ところが、妻は日本にきて、言葉が通じないものだから、よくこの最悪のサインをコンビニでやります。 にたサインで、書いたポーズで中指だけをだてた同じポーズも、上に書いた侮蔑のボースですが、いくぶん意味合いがちがい、普通に喧嘩して怒ったときにはこれをやります。sod off(うせろ)こういう雰囲気のときに使います。

それと逆にいうと、日本人は結構好かれますよ。買い物も気前よくするし、身なりもよいので、上流な人にみられし、英語力が劣るので、それが逆に奥ゆかしくみえたりします。 また、イギリスでは日本のコミックや、可愛い女の子グッツ、任天堂のゲーム機が大量に輸出されており、ほとんどの人がそれでしか日本を知りません。

だから、わたしはかなり、西洋人は日本人を差別すといのうは、誤解の面がかなりある気がします。

むかしインドネシアにすこしいたことがありますが、現地の人に交じりくらしていると、たまに、日本人のツアーに出会いました、 日本人は集団で行動して、身なりなどはすごいいい、それで日本語しか話いない。

当時は、わたしも日本人とは付き合いがなかったので、たまにそういう日本人をみると「ああ、彼らはやはり、金持ちだし、プライドが高いから、日本語しか話さない」このように見えたものです。 インドネシアというところは、かなり貧乏人ばかりで、道は車の排気ガスが酷く、そういう国からみたら、日本人はすごい金持ちで立派な国民に見えたものです。
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no4さんの話は、おもしろくて笑ってしまいました。



実は、わたしの妻はイギリス人です。 我々は日本に住んでいます。

まず、イギリス挨拶の習慣から、

1) 普通の関係、もしくは初対面  
     男同士は握手、 異性同士も握手。 女同士も握手。
     ※親しくもないのにハグはありません。
2) 友達など親しい関係 
     男同士は握手。異性同士はハグ。 女同士はハグ。
3) 相当親しい関係
     男同士は握手(感傷的な場合はハグもあり)。
     異性同士はハグに加えて頬にキス。 
     女同士はハグに加えて頬にキス
4) 恋人、夫婦。
     cuddle (強く抱きしめあう意味)に加えて、口同士のキス。
     もちろん舌を入れた濃厚なスタイル。

イギリス人は雑談を好みます。これは若い人もけっこうします。
長距離移動する場合には、けっこう軽い雑談をする人がいます。
日本には昔はありましたが今はゼロ。また、困った人をみたら助けますが日本では昔の習慣です。レディーファーストが徹底していますが、誤解しないでほしいのが、レディーファーストは、弱者優先のことです。(身障者、お年寄り、子供、中年の人、若い人この順番で女の次が男)ですからエレベーターから降りるにも、順番がきまっています。 また、ドアをあけても、次の人のために支えるのもイギリス式のマナー。 彼らはこれらのマナーが幼いころから徹底的に仕込まれているのか、自然にできるので驚き。わたしなんかは、お里がしれて、エレベータを一目散に出ようとした、妻の父がびっくりしていました。 こういう習慣は分かっていてもとっさにはできないものです。

さて、本題の人種差別。

とごの国にも程度の差はあれ、人種差別がありますが、これか徹底して露骨に感じる国が「日本」です。 ともかく日本の人種差別はひどい。 日本に人種差別はないという人がいますが、これは大嘘です。

まず白人がくると、全員目がそちらに行きます。「あっ外人」いう人も珍しくありません。 指さしてまでいう人もいます。ちなみに、gaijinは英語にもなっている有名な英語ですので、白人をみたら「外人」といいわないように。(外国人登録証、現在は在留カード、これらは、英語ではgaijin cardというぐらいです)

わたしと妻が歩いても、振り返ってまで見られます。 ある程度は仕方がないかもしれません。 妻は日本語もある程度はわかりますが、夫婦の共通語は英語なので、わたしがひとり妻に話しながら歩いていても、前側にいる人はかならず振り返ってみます。たぶん、英語が後ろから聞こえるからだと思います。逆に便利なのが、となりにいる人の悪口を言っても、我々が話す英語は、聞き取れないから、便利なものです。 (わたしはそんなに英語は得意ではないですが、それでも毎日家で英語しか使っていなかったら、かなりの速度で話せるので、一般の日本人には聞き取れません)

妻の友人に米国人がいます。 黒人です。 こっちも差別はひどい。わたしは失礼なのできいたことがないですが、白人でも「あっ外人」というぐらいですから、たぶん、これに似たような言葉をきくでしょう。

現実は、イギリスやアメリカは、かなり黒人やインド人(イギリス)がいます。 イギリスでも黒人も多くいるし、インド人などは相当の数です。 反対にアジア人はかなり少ないです。 ただしイギリスでアジア人を見ても、国籍判定は不可能です。 日本人が集団であるいていれば、日本語ではなすのでわかりますが、一般の人は、単独行動しているので、アジア人をみても、中国人か韓国人か日本人か、まったくわかりません。 よく日本人がイギリスに行って、酷い目にあったはなしをしますが、ひとつに英語力がほとんどない点です。 ですから、道を聞こうと声をかけても、英語が通じないので面倒なので無視するみたいです。 イギリスはけっこう言葉遣いにうるさい国なので、人に道をきくには丁寧にきかないといけませんが、まず、日本人はこういう聞き方ができないのも、無視されるのかもしれません。Where is Buckingham Palace? これはだめ、Excuse me please, I'm looking for Buckingham Palace. Could you teach me, please? こう聞いたら無視されないでしょう。 素敵な帽子をみつけて、買うと時にも、This hat ではため。 Excuse me please, Could I have the hat? こういわないとダメで、受け取ったら、かならず Thank you それか Cheers (イギリス英語でthank youの意味)、こういわないといけません。 英語は常にthank you と pleaseをいわないといけない言葉でもあります。

横にそれましたが、インド人が多いこともあり、妻が日本にきて、一番馴染めた料理が「カレーライス」です。そのくらいインド人がいるのでインド料理は、珍しくないのです。

イギリスでもこういう状況で、有色人種が多いので基本的に差別はできないように法律が整備されています。 ですから、わたしと妻とが、イギリスの町を歩ていても、見られたことがないです。 反対に、挨拶されるぐらいです。morning こんな具合に。(イギリス人はほとんどの人が道であった人に挨拶します) 日本にはこのような差別に関する法整備はわたしは聞いたことがないです。 

この差別は外国人だけにとどまりません。 日本では身障者も差別の対象です。 ですから障害者手帳などは、公共交通機関が半額になるとはいえ、かなり使いにくいと身障者の人から聞いたことがあります。それは、嫌な視線でみられるからです。

それと日本人はすぐ他人のことをいう。 会話の中で、第三者のことを平気で批判します。 たとえば、家の中での家具の趣味とか、服装とか、話し方や癖などです。 これは、イギリスでは徹底して嫌われる行為です。

それだけ日本は、差別後進国です。

さて、上沼恵美子さんは、レストランでマナーを守らなかったのではないでしょうか。書かれている記事だけではわかりませんが。 西洋のレストランにはマナーがあります。 一番わかりやすいのが、勝手に席についてはいけないこと。 入口に入ると店員がきて案内します。 テーブルについて店員を呼ぶときも、声を出すのではなく、片手をあげます。 細かくいえばかなりマナーが日本と異なります。 それと食事は楽しむ場所ですから、西洋では雑談をしながら食事します。食べることよりも、会話のほうに十点がおかれるぐらいです。ただ場所が他の客もいるので、大きな声は厳禁です。小声でみなさん会話しながら食事を楽しみます。

それに、料理の見本もないですから、メニューは英語でかいてあっても何かわからないし、ましてやフランス語だったら見当もつかなかったはずです。
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イギリス人(異性,婆さん)から。



ハグくらいしても不思議ではない局面,関係で。
相手が笑顔で両手を広げたので、コチラもハグするものと思いきや・・・。

そのイギリス人老女は、そこから両手を前に突き出してきて、こちらの歩み寄りを止め、結局は握手になった・・と言う経験はありますよ。

一瞬の交錯ですが、明らかに「イエローモンキーとのハグ」に対し、瞬間的にためらって、軌道修正した様です。

私も「婆さんとハグ」など、したいワケじゃないから、全然、構わないのですが。
しかし、明確な差別意識を感じた一瞬ではありました。

でも逆に、私はイエローモンキーなので・・。
同じイエローはもとより、白人や黒人を差別しなくて済むので、良かったなぁ・・とも思います。
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昔付き合っていたドイツの彼女のお婆ちゃんが強力な旧ナチス体質で、「私達の時代では許されなかった」と彼女の家族伝手で聞いた事がありましたっけ。

これも間接的ではありますが、充分な差別。時代は変わって薄れつつ有りますが、体質って中々変わり様がないでしょうから、基本、ドイツは未だにこれが有り。表立ってナチスを禁止するのは、裏返し思考だと思っております。
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こんばんは。



私ではないですが、幼なじみが10年オーストラリアに住んでいまして、
いろいろ話を聞いています。

特に、職場探しが大変なようで…。
アルバイト先を見つけるにしても、
結果的には日本料理屋さんとか、
ECCのような日本人も関わっているようなところの事務などになるそうです。

日本限定というよりは、アジア全般で考えるというか、
アジア人の印象があまり良くないようですが…。
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ありますよ!


シドニーで。。。しかも日本人から。。。

オペラハウスで行われたシドニー交響楽団のコンサートの帰り道で、40代と思しき日本人カップルとすれ違いました。
その時、見ず知らずの人達でしたが、同じ日本人と思って、挨拶しようかと思った瞬間に、「嫌ね!、折角海外まで来たのに、日本人と出会うなんて、雰囲気が悪いわね!」と女性の声が聞こえて来ました。

コンサートの雰囲気も一瞬で冷めて仕舞い、「穴があったら入りたい!」気分に襲われて仕舞いました。
人生、長い事生きていますが、この時程、日本人に生まれて、悲しかった事は無いですね。
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