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60年安保条約に何故反対したのか

A 回答 (3件)

当時は、東西冷戦中で、米ソが対立していた


時代です。

そういう時代に
米国と安全保障条約を締結するということは
米国側につくことを意味し、ソ連や中共を
敵に回すことを意味しました。

だから、社会主義を標榜する左派とか、中立を
主張する人たちが反対したのです。

米国の戦争に巻き込まれるとか、今の新安保
みたいな反対理由も叫ばれていました。
原爆を落とした、米国側になるなんて、という
感情的原因もありました。

中心となって反対したのが、左派と
世間を知らない学生達でした。
当時は、社会主義に賛同する知識人が多かったのです。

なぜなら、その時は、社会主義諸国は、不況に苦しむ
資本主義諸国を尻目に、経済成長を続け
社会主義が失敗するなんて夢にも思えません。

また、朝日なのどの活躍で、社会主義が人権無視国家
であることも知らされていませんでした。

平等を謳い、社会主義は理想郷の
ように思っていた知識人が多かったのです。

それに欺された? 頭でっかちの学生達が木の棒(ゲバ棒)を
持って、機動隊とやりあったのです。
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新約聖書ヨハネの黙示録14章


6 わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、 7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
8 また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。
9 ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。
11 その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。
12 ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。


当時は、朝鮮半島、台湾海峡、ベトナムらが危うい情勢であったような。アメリカはまた、獣の刻印を持ってきた。それに反応したのでしょう。
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また出たか。


聖書を引用して、その後に適当な事を言うだけの簡単なお仕事です。

【ラエリアン・ムーブメント】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A8 …
《ラエルことフランス人のモータースポーツ系ジャーナリスト、クロード・ボリロン(Claude Vorilhon)が創始した新宗教
―中略―
公式アナウンスによると、ラエルは1973年12月13日にフランス中部で遭遇した異星人「エロヒム」から人類の起源と未来に関する重要なメッセージを受け取り、そのメッセージを地球人類に普及する事を目的としてこの団体を創立したとされる》

「1960年安保」の回答画像5
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