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ケースありではWestern Digitalなどから発売されているようですが、ケースなしのドライブだと2TBまでしか一般消費者市場には出ておらず、B to Bでしか出回っていないようです。
このようにケースありのものと、ケースなしのもので、新しい技術を導入するタイミングをずらす背景には、どのような理由があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

2TBもまださほど大々的には出回っていないっぽいですが、2TB以上になるとドライブの厚みが標準的な9.5mmに収まらず、12.7mmや15mmになります。

すると厚すぎて入れられない機械が続出するわけで、入らないものを売り出しても誰も買わないから、仕方なく外付けで売っているというオチじゃないんですかね?

ノートではおそらく95%以上の製品で、HDDの厚みは9.5mmです。なので15mmなんて出されても全然入りません。12.7mm厚でも内蔵可能なPCは十分に珍しい部類です。

9.5mm厚でその容量を達成したら声かけて、というユーザーが大半でしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、厚みなのですね。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2015/07/09 19:09

厚みが15mm


既存のノートPCには入りませんから、一般消費者に売っても装着できないですからBtoBでしか売らないんです。
メーカーが15mmのHDDが入るようなPCを作って売り出してから、一般販売をするでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。良くわかりました。

お礼日時:2015/07/09 19:09

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