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【食材・ブルスケッタ】パンに乗せるブルスケッタってなんですか?

どの条件を満たしていればブルスケッタと名乗れますか?

A 回答 (2件)

ブルスケッタは乗せる具のことではなくてむしろパンのことです。


バゲットのような皮がカリッと硬いパンを薄くスライスしてニンニクをこすり付けて焼いてオリーブオイルをかけたものがブルスケッタです。
アレンジとして野菜やハム、豆、魚介などの具をトッピングして前菜として食べるのが一般的です。
乗せる具材にとくに決まりはありませんが調理や調味されたものを乗せるのが特徴で、そこがカナッペやオープンサンドとはちがうところだと思います。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2015/07/11 11:55

ブルスケッタ、私も大好きでよくお酒のつまみに用意します。


ブルスケッタとはもともとは、あぶって表面を焦がしたものブルスカーレ(bruscare)、という意味のイタリア語から来ています。
つまりちょっと古くなりかたくなったパンを美味しく食べる為の工夫から生まれたレシピです。

ですから
>パンに乗せるブルスケッタ
ではなく、やや厚めに切ってトーストし、表面にニンニクをこすりつけ粗めの塩をかけてオリーブ油たらしたパンそのもの=イタリアのガーリックトーストがブルスケッタです。

>どの条件を満たしていればブルスケッタと名乗れますか?
基本は上記の通り、焼いてニンニクと塩とオリーブ油を用いていれば名乗れます。
あとは地方によって、サーモンをのせたり、チーズをのせたり、ダイス状にきったトマトと玉ねぎのみじん切りを載せたり、レバーや生ハムを載せたりとさまざまです。のせる具材に決まりはありません。
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