プロが教えるわが家の防犯対策術!

求職者支援訓練についての質問です。
ある学校のWEBデザイナー養成コースに応募したのですが、他の学校の同じ内容のコースは定員割れで募集期間延長をしていましたが、この学校のものは定員超過で2倍率でした。そして結果不合格となりました。
もし、他の学校が募集期間延長しても定員割れの場合、そちらのコースに入ることは到底無理なことなのでしょうか?
ハローワークの人にも伺うつもりですが、もしこちらでどなたかご存知の方がおられたらお知恵を拝借したいと思いました。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ハロワに聞いても次回受験してね、で終了です。


ハロワはあくまで紹介しているだけで、合格者を選ぶのは訓練所だからです。

なぜ不合格になったかがわからないと同じく落ちると思います。
不合格になった理由は2倍だったからが、直接的な理由ですか?
違うと思います。

私は、求職者支援訓練に応募し、訓練を受けたことがありますが、
なぜ自分が受かったのか?と訓練中に先生に訊くと、
入れたい人と入れたくない人がいるので、合否がわかれるそうです。

合格してから知ったことなのですが、
私の所は合格者が定員割れでした。でも応募者は10倍でした。
定員数を満たせば、訓練所のメリットは高まるのでは?の質問に対し、
入れたくない人を入れることは、後々訓練所に傷をつけることになると言われました。
訓練所の性質上、国が監視しているわけですから、
「しょうもない奴を受け入れたあげく税金の無駄にした訓練所」という
汚名をわざわざ受け持つほど、訓練所はお人よしではないと言われました。
また無駄な人材を合格させて就職に結びつかなければ、国から睨まれるらしいです。

冷静に考えれば訓練所に通うということは、即戦力を持たない人がほとんどで、
仕事の出来ない人が来る駆け込み寺的な要素を含んでいますので、
訓練所のプロから見て、こいつ見込みなさそうだなと思う人材は
切る考えにあるようです。

あなたの応募した訓練は何人合格したのかわかりませんが、
例えば25人募集で50人応募があったとしたら、
25番内に入れない何か原因があるはずです。
かりに26番目で僅差の応募者だったのであれば、
他の訓練所で合格を得ることはできるかと思います。

あなたがなぜ不合格になったのかを知れば、
募集期間延長のコースに入れると思います。

ただ、個人的に危険な思考だなぁと思うのが、
定員割れのコース狙いで行く性根が良くないと思います。
そういう箇所も含め、訓練所の面接官に人間性を見透かされたのではないかと。
他の所を応募したとかを面接時に言わなくても、会話でその人となりがわかるらしいです。
そして1番に欲しい訓練生ではないと思われたのかもしれません。
26番以降でいいやと思われたかもです。
それは経歴で判断されるものではないのはいうまでもありません。

あなたにふさわしい訓練所が他にあるかもしれないのに、
延長募集しているところに入ったところで
習得、就活が成功するとは思えません。
訓練所も良し悪しあると思います。

私の訓練所の面接官をやった先生は、授業中でも
こういうこと、ああいうこと、をやらかす人材は腹立つと
よく提言しており、私自身もああいうことやってる部分があるなぁと
何度か反省しつつ、そうやって学んでいくのだと実感していました。

あなたに合う訓練所を見つけて応募しましょう。
面接官も多くの人材をみてきたこと、
慈善事業ではない施設であること、を理解すれば合格できると思います。
    • good
    • 0

おじさんです。


若い方の多くがWEBデザイナーに憧れていますね。
しかし、求人もそんなに多くはありません。
WEBデザイナーへの就職は狭き門ですよ。
    • good
    • 1

再度チャンスが巡ってくるといいですね。



ハローワークでの推薦が必要だと思うので、
ハローワークに相談してみましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!