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以前、CANON製プリンタでエラー多発の為、メーカーに問い合わせると「この製品のサポートは打ち切られました」という旨の返事が来て、結局プリンタエラーは解消せず、神的な一般ユーザーの登場を待つほか無くなってしまい今に至っています。
本当にCANONの対応は、何を言っても無理で、空いた口が塞がりませんでした。

このCANON製品を入手する以前は、HP製のプリンタを使っていました。
このHP製プリンタは、カートリッジエラーが出ていたので、CANONに買い替えたというのが過去の経緯です。

CANONの対応に、ホトホト嫌気がさした頃、仕舞い込んであったHP製プリンタの事を思い出し、取り出して使ってみることにしました。
カートリッジエラーはまだ出たので、プリントヘッド一体型カートリッジを買い替えて装着してみると、エラーは解消し、すんなり正常動作しました。
メーカーホームページにアクセスすると、動作ソフトは更新を重ね、今でも最新のバージョンを手に入れられ、メーカーは10年経った製品でも今でもしっかり対応等相手になってくれました。

このような点から観て、ツクヅク感じたのは、CANON製品はサポート期間が短いが、HP製品はサポート期間が長いのは何故なのだろうと思いました。

この点について、お詳しいかた、どうしてなのか、教えて下さい。

余談ですが、この後の選品の目安として、ユーザーサポートの期間が長いメーカー、そうでないメーカーを教えて下さい。
(キャノン・エプソン・ブラザー・HP・その他メーカー)

質問者からの補足コメント

  • キャノンもプリントヘッド一体型インクカートリッジを採用したプリンタがあります。
    キャノンの新機種プリンタが出ても、プリントヘッド一体型インクカートリッジは、旧来品が採用されることはありますか。
    キャノンのプリントヘッド一体型インクカートリッジは、およそ何年ぐらい市場に残されて販売されていますか?
    HPのプリントヘッド一体型インクカートリッジ程度に長く市場に残る傾向でしょうか。

      補足日時:2015/08/06 19:48

A 回答 (5件)

6年前に壊れてて買い替得ることになった製品のほうが、良いというのなら、その製品を使い続ければいいだけの事です。

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この回答へのお礼

買い替得た製品が故障しました。

お礼日時:2015/09/02 20:59

そもそも機種名も上げないで、キャノンだHPだと述べてる時点で、ただのクレーマーですね

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この回答へのお礼

MP550です

お礼日時:2015/08/10 12:10

プリンタの修理屋です。



いまだに誤解されている方も多いようなのですけど、インクジェットプリンタは、2004年秋発売モデル以降は、修理サポートの期間が生産終了後5年と短縮されました。
エプソンなど他社も同様ですが、hpに関しては分かりません。

それ以前は7年が普通で、レーザープリンタなどは現在でも7年が標準です。

ただ、その運用が大きく変更されてしまいました。
従来は、「一応7年だけど、倉庫に部品があれば対応していた。」と言う感じだったのですけど、5年に短縮されたものは、期限切れの翌日には伝票上で処理をして部品在庫はゼロとなり出荷されなくなります。
おそらく、2004年に変更した当時は、こうなることは予想していなかったはず。

2004年秋モデルがサポート終了期限を迎える直前に、リーマンショックがありました。
各メーカーとも経費を圧縮するために必死になっていて、その中で補修部品の長期在庫も問題視されたのでしょう。
修理サポートで使われなかった部品は、いずれは廃棄処分になります。
利益が出ているような状態の時であれば、さっさと処分して経費として計上したほうが節税効果もあって有利なのです。

部品の保有期限は法律ではなく業界の自主判断で、国が指導しているだけと聞いたこともあります。
一律に法律で縛りがある場合、海外のメーカーの商品の参入障害になりますしね。


hpのサポート期間が長いというのは誤解でしょうね。
メーカーのサポートに修理を依頼したわけではなくインクを交換しただけなのですよね。

インクだけならキヤノンだって生産終了から10年程度は販売していますし、世代をまたいで採用しているインクもありますので、15年程度は入手可能なはず。
プリンタドライバだって、修理サポート以上に長く対応しているのが普通です。


ただ、嫌気がさしたのでしたら、二度と買わないことをお勧めします。
ここ数年のラインアップの変化を見ていればわかるはずなのですけど、撤退する可能性が濃厚です。
「儲からない商売はやめる」・・・大企業ならではの判断でしょうね。
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この回答へのお礼

インクだけならキヤノンも生産終了から10年程度は販売していて、世代をまたいで採用しているインクもあることがわかりました。
つくずく、プリントヘッド一体型カートリッジと、それ使用仕様の機器の恩恵がわかりました。
キャノン製品は、インクタンクとヘッドが分離した部品の機器でしたので、ヘッドが逝かれてしまい、製品サポート打ち切りと相まって、私もメーカーに捨てられたユーザーの一人となりました。
捨てられたユーザーは、この後は神的一般ユーザー登場を待つほか無くなってしまい難民化していると思います。
キャノンプリンタ撤退の日が来るなんて思いも付かなかった。

お礼日時:2015/08/08 17:38

HPもキャノンも修理対応は「生産終了」から5年だったような。


購入日ではなく生産終了日で判断しないと、長いのか短いのか分かりません。
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この回答へのお礼

生産終了から5年で部品出しや修理は打ち切りされてるんですね。

お礼日時:2015/08/06 19:46

製造終了後のサポートは、7年が一般的。


これは、省令で7年間は、修理パーツの保有が義務付けられているから。
特に、キヤノンが短いとは思いませんが・・・
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この回答へのお礼

サポートは、七年間だったんですね。
どのメーカーも七年で打ち切りしているのでしょうか。
キャノン以外各社の修理部品の打ち切り期間については御存知でしょうか。

お礼日時:2015/08/06 19:35

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