暑さの原因

二酸化炭素による気候変動により異常気象が今後も続くという理屈は理解できるのですが、
具体的（直接的）に何が原因で暑さの温度が上昇（更新）していくのでしょうか。
※二酸化炭素が多いことにより、地中の温度が下がらない？太陽熱が多く注ぐ？

ご存知の方、アドバイスをお願いします。

No.6 ベストアンサー 回答者： ao-neko 回答日時： 2015/08/07 21:07

二酸化炭素やメタンなどの温室効果ガスが熱を逃がさないようにするので、地球の気温が上がります。

気温が上がれば氷河も溶け、氷河が太陽光を反射することで逃げて行っていた熱も逃げなくなるので、更に気温が上がっていきます

No.5 回答者： tk-kubota 回答日時： 2015/08/07 07:33

暑さの原因

これは、地球的な人口増加と思います。

No.4 回答者： oshiete_bitte 回答日時： 2015/08/07 00:09

冷気を一生懸命内部に出し、暖かい風を一生懸命室外機から出しているから。

No.3 回答者： area_99 回答日時： 2015/08/06 08:00

二酸化炭素が増えることは、植物の生育環境が改善しているということです。

減らすなんてとんでもない。

食料不足で人殺す気でしょうか？

二酸化炭素が少し増えたから異常気象ではなく、たかだか人間が気象データを記録しだしてから2000年程度のデータ上で、ちょっと特殊なあけです。
45億年というデータからすれば、微々たるものです。

植物（木）をこれだけ伐採すれば、当然酸素が減るのは当たり前。
植物はそれを改善しようよしますが、人がそれを許しません。

約1億5千年前に前回の氷河期が終わり、その時に、日本列島が出来、仲介が出来ました。そのせいで、中東や北アフリカが砂漠化しました。それまでは植物の生い茂る肥沃な大地だったのです。

気象は、過ぎれば終るものではなく、時期が来れば繰り返すものです。
それは避けられない災厄です。



結果砂漠化していくのです。

No.2 回答者： カズにゃんずら 回答日時： 2015/08/06 04:34

二酸化炭素とは温室効果を持ったガスです。

太陽から熱がきて地球へ、地球の熱は宇宙へいきます。この時地球にとどまる熱が地球の平均気温でその熱をとどめる力を持ったガスが温室効果ガスです。
よって二酸化炭素という温室効果を持ったガスが増えるという事は本来宇宙へと放出されるべき熱が地球へとどまり結果温暖化を招くという事です。

No.1 回答者： ghuvak 回答日時： 2015/08/05 23:49

アホが一日中エアコンを使ってるから