A 回答 (12件中1~10件)
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No.12
- 回答日時:
一概に言えないと思います。
お子さんの素質もあるし、何を目指すかにもよります。もし、英才教育型を目指すのなら、先ずは英語よりも国語を前倒しして 最低 小学3年終了時までに 教育漢字を全部覚えておく必要があります。でないと、英語の辞書のロクに使えませんし、英検を受けても 問題文の「日本語」が読めなかったりします。
もっと、気楽にと仰るのなら、そんなに気張らず、家の中で 英語のTVが見られる環境を作ればいいでしょう。自然に 英語に親しめることと思います。
↓の質問も参照ください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2496182.html?pg=1&i …
No.11
- 回答日時:
確かに早くやるといいと考え方もあります。
ただし1つ条件があります。
それは毎日日常の中で英語を使い続けることです。
それがなければ学校で英語を習う頃にはきれいに忘れます。
なぜかと言うと人として生きていくために覚えなければならないことが山ほどあるからです。
体の使い方、身の守り方、コミュニケーション能力、そのほかいろいろです。
最近未成年が被害者、加害者になる凶悪事件が目立ちますが、私は学力という人間の能力の氷山の一角の一角だけしか見ていない教育と育児に原因があると思います。
成績がⅠとⅡばかりだったり、中卒でも社会で活躍してる人はたくさんいますよね。
それは学力以外の能力を磨き身に着けているからです。
いじめで深刻な事件に発展するのも自分の身の守り方や暴力を使わない戦い方を知らない、教えられてないからです。
No.10
- 回答日時:
早く始めれば始めるほど無駄です。
遅ければ遅い方がより理想です。
英語なんて、社会に出てからで十二分なんですよ。
それまでは早くても中1から受験英語だけすればいいのです。
社会に出れば仕事で英語を使います。
もちろん会社によりますが、そこそこの大学を出て、そこそこの会社で働けばイヤでも英語を使います。
転勤で英語圏へ行けば数ヶ月で普通に英語を話すようになりますし
それが無くても会議が英語になったり、日本国内にいても商談が英語になったりします。
何の意識もせずに普通に英語を話すようになります。
銀行員になっても窓口で両替を担当すると、せいぜい半年で普通に英語を話すようになります。
観光地の土産屋さんで売り子をすれば、英語・韓国語・中国語を使いこなすようになりますし
中卒でも整備士になればドイツ語を読めるようになったります。
早くから英語をする暇があれば、小学校時代から数学や物化に時間を割くべきです。
そうすれば東大・京大の理系学部に合格できます。
No.9
- 回答日時:
早ければ早いほど良いですよ。
語感は、若いほど身につきやすいですから。海外で生活していますが、生活上、一日中、日本語を話さない日もあります。外国語の習得は、気長に遊びながらやっていれば少しづつ身につくものです。私の経験上、外国語の習得は頭に別のOSをインストールするようなもので、頭脳とパソコンの違いは記憶容量に限界が無いのと、初めは日慣れで2つの言語習得で頭がこんがらがっても、時間が経てば、人間のお頭は自然にバグを修正する事が出来ると言う事だと思います。2ヶ国語がある程度のレベルになったら、3つ目の言語習得はもっと早く楽になるそうです。子供の頭脳開発にとっても良いと思いますし、外国語を通じて異文化の価値観に直接触れ比較出来るチャンスがあると言うのも悪い事だとは思いません。
No.8
- 回答日時:
お子さんが英語が好きで、楽しんでやるならお勧めしますが、そんなに好きでもないのに学ばせるのは可哀想だと思います。
他の方も書かれていますが、幼いころから英語教育(いつもネイティヴと一緒に教育を受けた子供)は、ネイティヴとほとんど変わらないくらいにはなるようです。 それは、言語の修得には臨界期があり、ある年齢を境に習得は難しくなるというか、ネイティヴのようにはなりません。
わたしは同時通訳のサイマルインターナショナル顧問の小松先生がかかれた書籍のように、子供がそれほど英語に興味をしなさないなら、費用も高いですから、普通の日本人の子供と同じでよいとはおもいます。
のちに英語を身に着けようとおもっても不可能ではないからです。小松先生の意見では、日本語能力がたいへん重要で、日本語で考えて英語を話す。こういうことを薦めています。 どんなに英語力で劣る部分も、すべて日本語能力でカバーするような意見を書かれています。
ただ、現実は、小松先生の述べられるようになる日本人はまずいません。理由は、たぶん目的がないからだと思います。 日本にいる限りは、英語は一言もわからなくても一生困る事もないし、また英語を話す人もいないので、英語の話せる人というのは通訳業は別にして、帰国子女とか、英語圏に長いこと住んでいて、生活のために不可抗力で努力して習わざるをえなかった人、留学していた人、仕事で英語が必要な英語圏の大使館に勤めている人とか、英語をつかわざるしか選択肢のない会社に勤めている人、英語圏の人と結婚した人など、極めて限られます。
言語は使わないと忘れるからです。
わたしなんかは、社会人になって、しようことなく学びなおしました。それは、どうしても英語を使わないといけないことが身の回りに起きたからです。
そういうことで、縁もあったのか、イギリス人女性と結婚しています。まあ、家では本当に英語だけですが、ここしばらく、よくyoutubeの英語番組を見ています。 最近は、簡単にpcやタブレットから、youtubeなどの番組がテレビに飛ばせる器具が販売していて、わたしの家は、2つかって二台のテレビにつけています。 妻がみているときに、わたしがなにかみたいときは、便利がよいです。
外国で作成された番組は、また日本とはまったく視野が違う角度で描かれているのでかなり面白いし、このあいだから、NHKワールドがアップしている日本の伝統文化を紹介した番組をみています。 ピーターバルカンという人が案内していて、この方は、わたしは、NHKの英語教育番組でみたことはありますが、どちらかというと「案内人」のような感じで、日本語しか話しておらず、英語番組ですこしだけ英語で話しているのしか見ていませんでした。
でもNHKワールドで放映しているバルカン氏の番組をみていたら、この人ブリテッシュイングリッシュなんです。それも、すごい堪能です。 わたしは、以前は、バルカン氏は、日本人とのハーフだと信じていましたが、wikipediaでしらべると、英国人で1970年代から日本に住んでいるそうです。
わたしも妻といっしょに見ていて面白かったです。 特に「洋食」を特集したものは、笑ってしまいました。 妻が最初に日本にきたときに、感じたことを思いだしたりもしました。 ※日本の「洋食」は「西洋料理に、とてもよく似た完全な和食」です。だから見た目だけで、飛びついた当時の妻は、一口たべて、とても食べられないと、ほとんど食べずに出たのをおもいだしました。
話がそれましたが、英語が聞き取れるのは、けっこう便利がよいです。いろいろな番組が楽しめます。 まあ、大人になってからでも、本気になれば、英語は習得できるものです。 それこそ、航空券だけ買って、外国に一人で行くだけの度胸があるなら、簡単ではありませんが、習得は可能です。
お子さん次第だと思います。 お子さんが好きで、英語教育にゆとりがあるなら、小さいころから英語漬けにさせると、本物のバイリンガルにはなります。 大人になって習得したものは、どうしても日本人が話す英語ですから。ただ大人になつても書いたように、不可能ではありません。 始めに書いた小松先生のように、同時通訳になったかたもいらっしゃいます。
日常二か国語で生活していると、どちらの言語もすぐ切り替わります。なんにも考えずに、隣の日本人には日本語で、横を向いて妻に英語で・・、まあ、昔はなかなか英語がでず、また聞き取れず、なんでこんなにバカなのかと限界を感じたこともありますが、口が勝手に動いてるものです。
ここには書けませんが、妻がyoutubeにチャンネルをもっていて、よく色々日本紹介をしています。 いつかアップしたときは、妻が日本語で話し、それを私が英語に通訳したこともあるし、同時通訳に挑戦して、録画したものを聞きながら、英語から日本語にやりましたが、通訳はかなり難しいと思います。 ある程度記憶しないといけないし、普段は、翻訳しているわけではないので、通訳というのはかなりコツがあるのはわかります。
No.7
- 回答日時:
オランダとドイツに滞在した事がある者の意見です。
有る意味日本と環境が似ている部分有り。ドイツでは映画館に行っても翻訳ヴァージョンを放映している場合が有ります。大分前の例で恐縮ですが、松田優作の「ブラックレイン」は登場人物が全てドイツ語。わたしはチンプンカンプン。しかし、翻訳が出来なかった高倉健と松田優作の日本語での会話部分はそのまま日本語。映画館で意味の判ったのは間違いなく私だけ。
オランダでは英国圏の番組は母国語のままテレビ放送がされます。しかも尋常でない数の番組が有ります。当然、翻訳を入れるなんて野暮はなし。自然に英語が溢れています。
ドイツとオランダ、隣接した国ながら、英語の浸透度とレベルの高さは圧倒的にオランダが上。この一点をみても小さい頃から英語に接する事の意義と意味が判りました。小さい内から両方やらせたら混同する、どっちつかずに成るといった事はありえないので、勤めて小さな時から英語に触れさせるのは一害なくて、百理有りと考えます。
No.6
- 回答日時:
テレビでも紹介されるような、英語教育に力を入れている幼稚園に娘を通わせています。
ただ、私の場合は英語教育には全く興味がなく、そこが自分の母校であること、園庭が広く動物が沢山いて豊かな環境である点が良いと思い、通わせています。
周りを見ると「目指せバイリンガル!」と、燃えている父母の方が沢山います。
追加料金を払って英語の時間を追加する課外等もあり、抽選なので皆さん必死です。
英語の課外に行きたくないと泣く子を、無理矢理連れて行っていると自慢げに話すお母さんもいます。
でも、そういったものに必死になっている方のお子さんに限って、陰で他の子をいじめていたり、先生の言うことを聞かず泣き喚き、暴れたりしている子が本当に多いです。
それは英語教育云々ではなく、ご家庭での躾や接し方の問題だとは思いますが、そういった不安定なお子さんを見ていると可哀想だなーと思います。
英語のお勉強にばかり必死になって、大事なものを育てられないのでは意味がないですよね…。
私自身、父の仕事の都合でアメリカに四年半住んでいましたが、残念ながら日本の学校で英語教育を受けた子は、どうしたってバイリンガルにはなれないんだなと思いました。
でも、自分が勉強したい!と思って英語を始めて、留学や外国の方との交流を積極的に行うと、例え高校や大学からでも、かなり流暢に使えるものになると思います。
なので、極論を言うと本人のやる気次第かなと。
別の話になりますが、弟が教員をしており、幼い頃からいわゆる「英語の英才教育」を受けている子に接する事があるそうです。
二歳とか、下手したら数ヶ月の頃から英語を習っていたという子は、母国語である日本語が上手に使えない事が実際にあるそうです。
日本語に変に英語が混じっている感じで、文法もゴチャゴチャと。
なので、私は少なくとも幼少期は、親が強制せず子供が楽しめる程度の英語(英語の歌のDVDを見るとか)でいいのではないかと考えています。
あとは、子供だけでなく親も同じくらい頑張る事が大事かもしれません。
娘は意外に英語を楽しんでいるようで、英語で話しかけてきたり、質問をしてきたりします。
そういう時、ちゃんと英語が喋れて良かったー(;^_^Aと、内心ホッとしています。
子供が興味を持たないのに強制するのは親の満足だけでかわいそうですね・・・弟さんの話もとても参考になりました。子供が楽しみながらというのが大きなポイントですね、参考になる意見ありがとうございました!
No.5
- 回答日時:
私は13歳で父の転勤で渡米して17歳で帰国した帰国子女ですが、英語についてはいろいろ複雑な思いがあって、自分の子どもたちには英語教育はしませんでした。
10歳ぐらいになったらと考えてはいたのですが、その頃に思っても見なかったことに不登校になってしまって、英語どころではなくなってしまったのです。(その後高校からは学校に行けるようになって、いまはちゃんと成人しています。)ただ、私がその後本格的に英語の仕事をするようになって、ネイティブの友人も増えたためか、24歳の娘の英語は今現在ものすごく上達しているところです(現在進行形)。ですので、基本的にはNo.3 の方がおっしゃるように後発組でも十分間に合うと思っています。国際結婚の親戚、友人の家庭や、日本で子育てした英語圏ネイティブの友人などを見ていても実に様々で、何歳からどうすればとは言えない気がしています。
一つだけアドバイスさせていただければ、できるならお母さんも英語をやりましょう。子どもが不登校の間に実感したのですが、家庭の何気ない環境というのは子どもに大きく影響します。(我が家の場合、英語については子どもたちが大好きなお父さんが英語に興味なし、だったのがまずかったのかもと考えています。そういう夫に魅力を感じたのは私だったわけですが…)
最近ちょっと話題になっている話に
「本を読むと成績が良くなる、というのを調査したら本の内容や種類は(漫画含め)全く関係なく、まして親が選んだ本などは全く関係なく、親が書籍に興味と理解があり自由な本を子ども自身が選べる環境の子の成績がいいという結果」https://twitter.com/ponkotufukurai/status/625626 …
というのがありまして、私は英語についてもこれは同じなんじゃないかと思っています。
私は実は絵本翻訳が専門なので、親が(お父さんでもお母さんでも)英語の絵本の読み聞かせをしてあげると良いのじゃないかと思っていまして、10月からストリートアカデミーでそういう講座をやろうかなと準備中です。
ネイティブの発音より親の声なので、親が音読を練習すれば一石二鳥三鳥なわけで、そういう英語の楽しみ方を広げて行けたらと願っています。お母さんが英語を楽しめたら、お子さんも英語好きになりますよ。30代でも40代でも英語は上手になります。いかがですか?
母親として家庭での教育に関しても改めて考えるきっかけになる意見でとても参考になりました!いくら教室などで英語をやっても家庭でまったく触れる機会がないとあまり意味はないと思っているのでやるのであれば家庭でもしっかり英語に触れさせなくてはと思います!
No.4
- 回答日時:
帰国子女です。
身内の外国人が多いせいか、うちの子供たち(小学生)の発音は恐ろしくよいです。(確実にRとLの発音を分けられたりします)しかし、それ以上の英語教育は今のところしていません。子供が興味をもった内容、たとえばパソコンゲームの内容などで教えている程度です。
(ただし、英語は必ずスペルを読んでから発音させます)
日本の英語教育の議論を見ていて、いつも抜けているのは「英語を使って何をしたいのか」という点です。
たとえば、下で回答されているようなプロの通訳であれば、英語の知識はもとより日本語の知識だけでなく日本そのものへの知識も相当に必要になります。当然ながら英語にはない日本語や日本語にはない英語があり、それをどのように翻訳するかは、文化的な要素やその時々の会話の内容に合ったものにする必要があるからです。
(たとえば「漢字」について表意文字を知らない人に説明する難しさを考えてみてください)
これを土台にして考えると
・幼少の詰め込み英語はネイティブ並の会話力があるのに、日本人としての会話能力・発信力・コンテンツ力に欠けることになりやすいといえます。
・中学以降の勉強では、発音や会話の訓練が不足しがちになります。
テレビに出ている帰国子女やハーフのタレントなどを見ていても分かると思いますが、ネイティブ並の発音と語彙を持っていても、頭の中身が小学生レベルでは外国人と会話にならないのです。
ですから、親としては「子供にどのレベルの英語力をつけさせるか」をまず考える必要があるとおもいます。
したがって、
・ネイティブと会話しても負けないような発音・リスニング能力を身に着けさせたいなら、幼稚園とか小学生ぐらいから「楽しく遊べる英語教室」などで、リトミックのような英語に触れる教育をすればいいでしょう。
・本気で英語を使える人材を目指すなら、それ以前にどのようなビジネスをするかを考える必要があります。また、本気で英語で渡り合える人材として世界で活躍するなら日本語で教育する必要もないかもしれません。ただし、自分のルーツを説明できない人は世界中どこでも馬鹿にされることになります。
・逆に翻訳者や通訳者としての英語教育を望むなら、日本の文化や知識も相当数知っている必要がありますし、翻訳者でも専門によって、知識は相当に異なる場合があります。(私の知り合いに薬事情報の翻訳者がいますが、彼女は薬事の英語と日本語は相当に知っていますが、日本史はパーです)
実際のところ、中学生レベルで将来どのように英語を使うか、ということを判断するのは不可能だと思います。だとすれば、耳と舌が日本語で固まらない小学生ぐらいに、英語を楽しく身に着けておくのが最初で、その後受験英語という別物は別に対処すべきであると思います。
また、親御さんの英語力によっても、違いがでてくるでしょう。たとえばネイティブの親は英語がペラペラですが、日本の受験英語は日本語が読めても解けないです(逆に日本人が外国で教育されている日本語のテストを受けても点数を取れません。母国語は文法を殆ど意識しないからです)
むしろそうなると、日本で受験するお子さんと衝突することもありえます。
一般的な親の英語力であれば、小学生までに英語が好きになったのに、中学生でキライにならないように配慮が必要でしょう。そのうえで、英語を必要とする仕事に将来つきたいかどうかで決まってくると思います。
今まで子供の英語教育で悩んでいたことが解決する糸口になるようなとても詳しい意見をありがとうございます!頂いた意見を参考に今後の子供の英語教育に関して考えてみたいなと思います
No.3
- 回答日時:
私は一応英語で飯を食べていますが、学び始めたのは中学からです。
ですから「後発組でも十分間に合う」と思っています。
お母さんが焦って迷っても仕方ないような気がします。
お子さんが「やりたい、行きたい」というなら習わせてあげてはどうでしょう。
それで関心を持ってくれて、ほかの回答者さんのように
将来は英語で・・・ということにもなるかもしれません。
ただし、「早く始めたら中学校以降、英語がよくできるようになる」
という期待はしない方が良いです。
私の周りを見た限りでは、小学校から始めるか中学校から始めるかで
違いがあるようには思えません(できる子はいつからやってもできるようになる)。
どちらにせよ、楽しく英語を学んでほしいと心から思います。
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