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学生時代から付き合っていた彼と、恋愛結婚でゴールインしました。
付き合いたてのころは大好きで大好きで仕方がなく、目が合うだけで嬉しくて、触れあえるだけでたまらないくらいの幸せを感じていたのに、
子どもが2人いる今となっては、夫へのトキメキや愛情を忘れかけ、男女より完全に家族となっています。育児や家事や仕事に必死な毎日で、可愛らしさもない、イライラしてることも多い私に、夫もそうだろうと思います。

ただ、私は、嫉妬=愛の再確認のようなものだと思っていて、夫の過去の自分以外の恋愛の話などをたまに聞き出しては、ヤキモチをやいてしまいます。しかしそんな時に、ふとあのころを思い出して、急に夫への愛情やトキメキがぐんと湧き出てくるので、ジェラシー=愛なのかと思っているのですが間違っていますかね?
同じ方いらっしゃいますか?

また、その流れで自分の過去の恋愛を聞かれ、話したりしますが、夫は特にそれほどリアクションはなく、サラーっと聞き流してるようです。
男性はどんな時に妻が愛おしく感じたりするのでしょうか?ラブラブすぎたあのころをまた思い出せる日はもうこないのでしょうか?
今も幸せなのですが、時々昔が恋しくなりますし、夫からの愛情が冷めてしまわないか時々不安になります。

A 回答 (4件)

>男性はどんな時に妻が愛おしく感じたりするのでしょうか?



ナイスバディを維持していて笑顔が無邪気で愛嬌があると感じた時。

嫉妬は興奮のスパイスだが愛ではないね。
妻が他の男に色目を使うようなら離婚を考えます。
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この回答へのお礼

嫉妬は興奮のスパイス、なるほどです!
ズバリな回答ありがとうございます。
わたしも夫が他の女性に…となったらそれは本気で嫌です。
過去の恋愛や経験だけの話です。変えられない過去だからこそ、ヤキモチで済んでいるんですよね。

お礼日時:2015/08/24 09:45

僕の言葉の定義になりますが、、、



   愛 = 理解

です。
 そして、、、

   恋 = 興味

です。
 つまり、、、

 恋愛とは、興味が理解へと移る最中の関係と言えると思うのですが、、、

 理 解 したモノの 興 味 は 続 か な い 。
と、言う事です。


 嫉妬 は、媚薬で、、、興味(恋)を再燃させてくれるかもしれませんが、理解(愛)の妨げになり、また使いすぎると効かなくなります。


と、、、旦那さんの「サラーっと」は、プライドからくるポーズです。

 しかし先に述べている?シーソーゲーム的な、、、モノに頼る事は余りオススメしていないのですが、たまには良いのかも?と、は、思います。


 あ、そうだ。


 質問者さんの問い、、、
「今も幸せなのですが、時々昔が恋しくなりますし、夫からの愛情が冷めてしまわないか時々不安になります。」
 この 不満 に、対してなのですが、、、

 多分、、、その気持ちを 正 直 に伝える事こそが、或いは?更なる?良い関係を築く上で、の、良策な気がします。

 その上で対話のコツを一つ学んでから、が、良いかもしれません。
http://hutoukou2ch.web.fc2.com/oyagyou01.html




と、偉そうなことを書きましたが、上手く会話を成立させることが出来なかった バツイチ です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
ふむふむと考えさせられる回答でした。
たしかに嫉妬=愛ではなく、媚薬ですね。なるほどと、思いました。使いすぎも、良くない点もまさにそうかと。
たまのスパイス。そう思います。

たまに嫉妬する自分に、少しドキドキしてしまうのですが、男性は嫉妬はあまり心地よいものではないのかな…と。難しいです、男心。
不安な気持ちも正直に伝えてみます。
夫とはいつまでも仲良く寄り添っていたいと思っていますので、良妻であれるための意識はこれからも忘れずにいたいです。

お礼日時:2015/08/24 09:42

夫が妻に求める姿は 昼は淑女 夜は娼婦です その気持ちでいれば 夫は 満足して せっせと働いて呉れますよ 夜 夫の喜ぶ 急所を知り

 そこを攻めると成功です
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この回答へのお礼

淑女、娼婦、恥ずかしながら意味がわからない言葉でしたので調べました(笑)
簡単に言えばそういうことなのかと、男性の意見として受け止めます。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/24 09:36

>男性はどんな時に妻が愛おしく感じたりするのでしょうか?


説明が難しいですが、日常の何気ない時にそう思う事が多いです。

例えば、あなたが挙げた
「育児や家事や仕事に必死な毎日で、可愛らしさもない」
なんていうのも、その一つです。

確かに、恋人だったときに比べると、イチャつく時間も減ってくるでしょうね。でも逆にその時よりもはるかに多くの気持ちが付加されていってると思うのです。
特に感謝や尊敬と言った気持ちです。

そのことに依って、嫁さんは、友人/恋人/妻/子供たちの母親、、という様々な面を持つ唯一の存在、、と感じています。なので結婚相手のことをパートナーとか生涯の伴侶といいますが、言い得ているなと感じます。

そういった意味で嫁さんに対する気持ちは恋人時代とは比べ物にならないくらいの「好き」ですよ。

なので、あなたの言う(そしてよく聞く)「男女より完全に家族となっています。」という気持ちが全く理解できません。


>時々昔が恋しくなりますし、夫からの愛情が冷めてしまわないか時々不安になります。
今を生きて、先に向かっている状態で、過去を振り返ることはどうなんだろう?と思います。
その姿勢そのもので冷められる可能性もあるかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

考えさせられる回答で、尚且つ、日々育児や家事や仕事に追われる姿でも愛されていたら幸せだなと思いましたので、こちらをベストアンサーに選ばせていただきたいと思います。

家族として伴侶としての愛以上のものはないですね。
わたしもそんな風に前を向きながら、夫のそばにいたいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/24 22:30

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