あなたの習慣について教えてください!!

高3です。
私はとある専門学校のWebクリエイターに進学し
Webデザイナーになろうと思っています。
そこで願書に自己PRを書く欄があります。


私は1つのことを真剣に取り組むことができます。
私は中高6年間バドミントン部に所属し、日々練習に取り組みました。
普段の練習だけでなく家でも自主練習をして、自分の技術を磨き
高校最後の大会では団体戦で件大会に出場、個人戦で地区ベスト8という
成績を残すことができました。勉強面でも得意な国語で高得点を取るために
漢字の勉強を怠らず日頃の漢字テストや定期テストでもよい点を取ってきました。
貴校に入学した際にはWebクリエイター科でたくさんの資格を取得し
優秀なWebデザイナーになりたいと思います。


といった感じで提出し先生に見てもらったところ
たくさんの資格を持つこと=優秀なWebクリエイターではないため
やり直しといわれました。
私は資格を多くとって少しでも多い知識を持って就職したいと思っているので
私にとっての優秀なデザイナーは資格をたくさん持っている人と考えているので
改善しようにもできません。どなたかアドバイスをお願いします。

A 回答 (1件)

老婆心ながら一つ忠告。



あなたの書き方では「Webデザイナーの仕事は『資格を取ること』」だと言っているように見えます。


Webデザイナーとかのクリエイティブ寄りの仕事って、医者とか弁護士とかのような「絶対に必要な資格」というものがありません。
その上、完全に実力社会です。
「資格を10個持ってます」と言われてもほとんど評価されません。
それよりも「この絵は私が書きました」の方が何十倍も優秀だと評価されます。
実績もないのに、資格に(根拠のない変な)自信を持っているようだと、「完全な未経験者」よりも下に見られることすらあります。

実際に「優秀なWebデザイナ」で「資格」を持っているような人にはまず出会えません。


もちろん、知識や技術を身に付けるために勉強するのはいいことです。
その過程で、実力の確認手段として、資格試験に挑戦するのもいいでしょう。
ですが、その身に付いたものを実践できなければ価値はありません。


まずは
「資格をたくさん持っている」
「知識や技術がある」
「優秀なデザイナー」
の3つには弱い関連姓しか無い、ということを頭に入れてください。
「優秀なデザイナーは資格をたくさん持っている人」なんていう大間違いを前提して考えるから、他が思いつかないのです。
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