No.18
- 回答日時:
日本は、資本主義の自由主義ということになっていますから、自分の努力で貧困・中流・富豪を好きなように選べるという建前になっているようです。
ということで、がんばって好きな生活を選んでください、としか言いようがありません。
貧困を選ばれたら、それなりの生活となるでしょう。
貧困も富豪も無い社会となれば、共産主義ということになります。
ただ最近ははやっていない様で、ソ連も中国も変わってしまい、やはり貧困はありそうです。
残っているのは北朝鮮くらいでしょうが、あそこのスローガンも「働かざるもの食うべからず」ですからねぇ・・・
No.17
- 回答日時:
老後の生活は、それまでの人生の結果に過ぎません。
それまで、どのように生きてきたか、そのスタイル反映でしかないのです。
60才前後ということは、30才前後でバブルを迎えていたと思われます。
また、17年間寝込んでいたとのことですので、中学卒業から約30年ほどは5体満足であったと推測されます。
さらに、疾病あるいは障害のため、勤労ができなかったとすれば、障害年金あるいは生活保護をもらえていたと思われますが、どちらももらわれていないご様子なので、客観的には「労働能力あり」と判断されている状況と推測されます。
義務教育が終わってから寝込むまでの約30年間、寝込んだ後も客観的には「労働能力あり」と判断されていながら、働いていないのは、あなたの自由意志による選択です。
障害や疾病を持ちながら、あるいは70過ぎても、働いておられる方はたくさんおられます。
私自身は、大学は行きながらも、学費・生活費などは全て自分で稼いでいました。
親から出してもらったお金はありません。
ちょうどバブルの頃で、大学の講義が終わった後、同級生たちが「遊びに行こうぜ」と騒いでいる中、仕事に遅れないよう急いで校門を後にしたことを覚えています。
大学卒業後、就職して、仕事と二人の子育てを並行してやっていた20代後半から、30代半ばまではほとんど休み無く、平均睡眠時間3時間程だったと記憶しています。
妻もほぼ同じ状況で、仕事と家事に全力で努力していました。
私自身は40代半ばで大病をし、以後右半身が不自由になり身体障害者2級の手帳をいただいています。
それでも、当然ありえることでしたので、収入はさほど減ることも無く、納税を続けさせていただいています。
先月の年金保険料は5万円を越えていました。
納税額も、決して少なくはないと思っています。
私と妻が払っているお金は、まずはより良い社会を作るためのものであり、努力が報われる社会であるためのものと考えています。
ご自分の意思で働かず、夫に寄生して生きてこられた方のために使われるのを納得するのは困難です。
No.16
- 回答日時:
今から貯金を増やしたり、私的年金を積み立てていくのも困難ということですね。
今となっては、今持っているもので、生きていくしか無いでしょうね。
決して突然こうなったわけではなく、病気や障害者になる可能性も含めて、数十年前から予想できていたことと思います。
そして多くの方は、例え病気で収入が無い時期や、障害者となっても大丈夫な人生設計をしておられるのではないでしょうか。
たとえ女性であっても「働いたことが無い」なんて、人として理解に苦しみます。
今まで一生懸命働いて貯めた貯金を、今まで「働いたことが無い」キリギリスさんのために、使ってあげようと思うアリさんは滅多にいないでしょう。
行政が支払うお金にしても、アリさんたちが一生懸命納めてきた税金ですから、今まで「働いたことが無い」キリギリスさんのために使おうというのは納得ができません。
No.15
- 回答日時:
3年前から障害厚生年金と障害基礎年金を受給している者です。
定年まで働くつもりが、まさか50前に病の後遺症から車椅子ユーザーになるとは夢にも思っていませんでした。
受給し始めてから既に1万5千円も下がり、戦々恐々としております。
夫も3年半で定年を迎えますので心配になりますね。
どうしたらって、そりゃ無いなりの生活をしていくしかないでしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2015/09/29 20:29
そんなに下がったのですか・・
厚生年金も 下がり続けているとか何とか・・
ほんと無いままで生活ですよね・・うちの場合 いつまでもつかみたいな・・
御大事に
No.14
- 回答日時:
>>うちの実家の母は 月17万のホームでも・・・
10です。
そんなに高いところに入れるから、早死にするんです。
国民年金受給者がその年金だけで引き受けてくれる特別養護老人ホームなら、これと言った面倒を見ませんので、外を連れ歩くとか、外食とか有りませんので、施設の中で生かしておくだけです。
そうなると、冷暖房完備で、病気持ちも安定してきます。
今だと、肺炎球菌ワクチンを接種していないとデイも利用できませんので、皆さん接種しています、言い換えれば、肺炎では死ねない体制になっています。
骨折でもして、病院に入院中に院内感染で死ぬくらいかな。
特老に入所する位の年の人は、これと言った病気も無いようですし(高血圧と前立腺肥大程度かな)結構長生きします。
ネットに書き込めるなら、今のうちに何処の市町村を終の棲家にするか、決めておくのも良いですよ。
希望の市町村が見つかったら、そこに移住して、生活保護からかな、それともアパートからかな、何が何でもそこに住み続ける事と、亡くなったら、確実にその都市の火葬場で焼いてもらえる体制をとっておくこと。
決して息子のところに遺体のまま運ばれたりしないように手配しておく事。
No.12
- 回答日時:
東南アジアに移住するのはお金のある人がすることです。
最後の手段としては日本国内で生活保護を
受けることでしょう。
心配なのはそうした将来が当たり前となり、
社会保障がたちいかなくなることです。
その歯止めには経済の活性化が必要ですが、
物価が上がれば、年金生活者の生活を圧迫
することになるでしょうし、かといって
低成長時代が続いては、出口も見つからない
でしょう。
安部さんの言うことも分からなくはないです。
1億総活躍社会
年寄りが増えて、がんばる若者が減って
海外の労働力や資源に頼っていては、
日本が活性化されないような気がします。
日本の老若男女がまず活躍できる社会、
経済となることを祈ります。
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