アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

負担付贈与契約についてご教授をお願い致します。
1.死後という約束ではなく2年に置きに一定の金額をいただくという契約はできますか。

2.負担の内容について記すことができますか。「月に一回病院につれていく等・・・」
 あとで他の親族から面倒見てないのにとか言われたくないので。

以上、お願い致します。

A 回答 (4件)

お礼欄拝読しました。


その要介護人の法定相続人が誰と誰か、よくわかりませんが、この問題は、同人に意思に従った遺言が一番よさそうです。
「今まで面倒を見ると約束を交わした甥、姪もいるのですが結局お金の問題やその方の性格の問題で約束を取り消しています。」と云うこともあったようで、同人とすれば信用あるdenkinohakaseさんを頼りにしているならば、介護は続けた方がいいと思います。
そうすることで、少なくとも「負担付贈与契約」ではなく、「死因贈与」か「遺言」がいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱし、死因贈与にしようと思います。親切に何回もありがとうございました。

お礼日時:2015/10/03 17:51

denkinohakaseさん「奇貨として」と云う用語をご存じですか ?


訴訟では、よく使われる言葉です。
要旨は「それをいいことにして」ですが、
「利用すれば大きな利のある機会」とでも云いましようか、
今回の場合、負担付贈与契約と称して契約するものですが、
現実は、介護の対価に過ぎません。
介護は義務なので、正しく「奇貨として」です。
なお「あとで他の親族から面倒見てないのにとか言われたくないので。」
と云うことですが、面倒見ないから何だと云うのでしようか ?
面倒見ておれば、それでいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。感謝致します。自分はその方の従妹の息子になります。どうも話していると最後の最後に、自分によくしてくれた人にお金を残そうと思っているみたいです。今まで面倒を見ると約束を交わした甥、姪もいるのですが結局お金の問題やその方の性格の問題で約束を取り消しています。私達は本来みるべき人間でないのもありますしあまり関わりあいたくはないのです。ただそれでもする以上はしっかり面倒をみようと思っていますが散々こきつかわれた揚げ句、遺産ももらえなかったらと思い断ったのですがもう誰もいないそうです。いままでの経緯から、したくもないのに取り消されるかもしれないお世話をしないといけない・・・という状況でも質問の内容の契約は無理があるのでしょうか?
もし、主様のおっしゃるとおりならかわいそうですが断ろうと思います。
再度、ご回答いただければ幸いです。

お礼日時:2015/09/29 17:59

1、できます。


2、できますが、不履行の場合、その病人は損害賠償請求だけでき、強制力はないです。
今回の問題は、病人と介護の問題のようです。
従って、親族間で協議して決めるべきで、病人との法律上の契約しなければならない案件ではないです。
特に、1、の件は、法律上は可能だとしても、無効となる場合があるので、要注意です。
「介護」と云う目的から逸脱しています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。自分はその方の従妹の息子になります。どうも話していると最後の最後に、自分によくしてくれた人にお金を残そうと思っているみたいです。今まで面倒を見ると約束を交わした甥、姪もいるのですが結局お金の問題やその方の性格の問題で約束を取り消しています。私達は本来みるべき人間でないのもありますしあまり関わりあいたくはないのです。ただそれでもする以上はしっかり面倒をみようと思っていますが散々こきつかわれた揚げ句、遺産ももらえなかったらと思い断ったのですがもう誰もいないそうです。いままでの経緯から、したくもないのに取り消されるかもしれないお世話をしないといけない・・・という状況でも質問の内容の契約は無理があるのでしょうか?
もし、主様のおっしゃるとおりならかわいそうですが断ろうと思います。
再度、ご回答いただければ幸いです。

お礼日時:2015/09/29 17:59

契約は、契約の甲と乙が合意すれば、どのような契約でも結べます。

(当たり前ですが、違法、公序良俗に反するものはダメです。)

質問内容を読む限り、問題ないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答してくださり、ありがとうございます。そうなんですね。双方は大丈夫なのですが取り巻きの親族が厄介でして。

お礼日時:2015/09/28 23:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!