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90年式のR1-Zに乗っています。
ブレーキパッドを交換しましたが、効きが良くなりません。
ブレーキホース、キャリパー、シリンダーのどれか、もしくは全てに原因がありそうだとバイク屋さんは言います。
ただ、純正の部品だと一式の為、非常に高価になるとのこと。
何か良い方法は ありませんか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

純正のシールキットが2808円


ホースは販売終了
シリンダキットは3888円
ついでにダイヤフラムは1037円

私はR1-ZやFZRでも自分でやってましたよ!
ホースなんて私が乗ってた頃でも販売終了してたのに一式揃いませんね。
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>ブレーキパッドを交換しましたが、効きが良くなりません。



パッド交換前は、カチって効いていたならディスク
(ローター)の磨耗では?これは定規を当てればすぐ分かる。
ローターは、距離を走れば走るほど凹面に磨耗し
パッドはローターに合うように磨耗します。
なので磨耗限界がローターに刻印されています。
(250CCクラスだと4~4.5Tで限界が多いかな)
それ以下であればローターも交換する必要があります。
(昔のディトナ赤パッドはローター攻撃性が高いので有名)

パッド交換直後は、ローター凹面とパッド平面でアタリが弱く
パッド全面がローターに食いつきません。
そのため、どうしてもタッチの感触が悪くフニャフニャした感じになる。
100キロほどフェード等に注意しつつ、走行しながら
しつこくブレーキ掛けまくると前述のように
ローターに合わせパッドが減るので徐々にですが
効きもタッチも良くなって行きます。

それ以外だと、フロントフォークのオイルが漏れてパッドと
ローターに付着したり、レバーのところのマスターシリンダーが
消耗したり、キャリパー内のピストン傷・腐食、シール漏れ
Wディスクだと分岐部のエア噛み、ホースがヘタったりと様々です。
フロントWディスク、リアシングルディスクで対向ピストンなら
シールはどうしても割高になるよ(片押しタイプなら半額以下)。

>ブレーキホース、キャリパー、シリンダーのどれか、もしくは全てに原因がありそうだとバイク屋さんは言います。

信用できないね、そんなことをいうバイク屋は。
ちょっと触ったことがある素人でも構造と仕組みを
知っていれば大体の原因は見当がつくんだけどね。
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>良い方法は ありませんか


良い方法、意地悪く解釈すれば、十分条件を満たす、言い換えればそれさえすればOKの方法。
原因箇所の特定もできずに、そんな、まじないみたいな方法はありません。
>効きが良くなりません
程度が不明です、より強力に・・を目指しての基準か、標準に比べて悪いのを戻すのか。
原因として、まずパッド(材質)、ディスク(偏摩耗、油脂付着)、ホース(剛性不足で膨らむ)、ピストン・シリンダー(錆等でオイル漏れ)、その他、キャリパーのアームを支持するピンの固着(0.数ミリしか動かないため、素人がホルダー外しても、自由に動く必要があるとは気が付きません)、固着した状態で強引にひきつけるため余分な力が必要になります。
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命にかかわる部品の事ですからバイクやさんに任せましょう

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