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フロントがダブルディスクでホースは2本タイプの車種(XJR400)なのですが、今度T型(マスタシリンダー側は1本で、途中で2本に分岐する形式)に変更します。

その際にブレーキフルード交換をシリンジを使って下から行おうと思っています。

1.ダブルディスクの場合、フルード注入は前から見て左右どちら側から行うというキマリはありますか?

2.例えば左側のブレーキキャリバから注入するとして、下から注入すると、マスタシリンダに貯まってくることで、液が充満されるのはわかると思いますが、そうなると反対の右側からの注入は、どのように充満されたことの判断するのでしょうか?(油面の上昇?)

3.左右のキャリバからのフルード注入を終えた後のエア抜きは、通常の方法で行えばいいのでしょうか?(つまり、キャリバ側から抜いていく)

4.下からの注入時というのは、ブレーキレバーは何も操作する必要はないでしょうか?

以上よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

1 昔、マスターから遠い方からと話しとしては聞いたことがありますけど、厳密には決まってはいないでしょう。

どこからやっても手間は変わらないと思います。でも僕は遠いとこらからやっちゃいます。

2 エアがマスター側に上がってきて、やがてそれが出なくなるんじゃないでしょうか。

3 普通の交換と同じく、マスター側からエアを出し、キャリパ―側からもやることになるんでしょう。

4 下から吸った場合もブレーキレバーに関係なくフルードは出ていくので、下から押し出す場合も動かさなくてもいいんじゃないでしょうか。


僕は上から下への作業しかやったことがないので、1以外は推測です。しかしね。なんで下からやるんですか。キャリパ―のブリーダボルト回りからエア吸ったらいつまでたってもどうしようもありませんよ。あと、ブリーダボルトはキャップをかぶっていますけど、その中にゴミやフルードのカスがあったらそれがブレーキラインに入り込むことになりますよ。下から注射器で押し込む方法になんかいいことあるんでしょうか。
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