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時間とは、存在時間と不存在時間、である。

複数の時間の正体と、タイムマシンは作れない証明書 2015年 10月 09日 改定版
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n361906

。。


時間とは何か?? 

時間の、すべては、証明された。。

時間の論争は終わった。。

そう思いますか?

それとも? 他に、疑問時間などありますか???

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    紳士な回答に、感謝します。

    時間とは、存在時間と不存在時間、である。

    複数の時間の正体と、タイムマシンは作れない証明書 2015年 10月 09日 改定版
    http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n361906




    ↑ 読んで無いでしょ??

    。。。。。
    。。。。。

    回答者さんの、言う時間とは、アインシュタイン博士の言う、この世に同時など無い、とした、時空時間の説明ですよね。

    アインシュタイン時間は、昔は、ニュートン時間を駆逐した。等と言われていましたが??
    近年では、世界の物理学者の多くは、ニュートン時間に先祖返りしている事を、御存じですか??

    私の理論では、アインシュタイン時間とは、
    所詮、ニュートン時間である、存在時間の計測地点の違いによる、誤差時間を説明しているに過ぎません。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/11 09:58
  • どう思う?

    <<時間>>等と、一口に言っても、まったく無関係な複数の時間の正体を御存じですか??


    ①(物質M)の移動時間 移動距離÷速度= 移動時間
    ②(物質M)の停止時間 物質Mを移動させない、停止状態、固定状態の時間
    ③ 作業時間   作業分量 ÷作業速度=作業時間
    ④(物質M)の出現~消滅迄の、存在時間 (ニュートン時間)
    ⑤ 地球取り決め時間 東京時間、ニューヨーク時間、ロンドン時間、等々、
    ⑥ 計測地点の違いによる誤差時間 (アインシュタイン時間)
    ⑦ 新発明の時間。。等々。。
    ⑧不存在時間。。  物質M±の存在しない、無い、何も存在しない、不存在時間

    。。。

    このように、複数の時間を、ご自分で、よーく思考して見ましょう。。

      補足日時:2015/10/11 10:11

A 回答 (2件)

流れているのは時間ではなく、あなた自身(無の潜在としての認識可能性)です。



全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、無限につめこむと存在確率の山が平らになって、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限のゼリーの中に、仮想的な認識体の断面を切ると、その認識体にとって、相補的不確定性を伴う存在による宇宙が見えます。

しかしその「存在」は、認識される階層的現象の表面的に生じるもので、根源的に絶対化しようとすると、元の無限不確定性に発散します。
実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対によってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。

認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識するのです。

我々は「過去は既に終わっている」「未来はまだ来ていない」ので、「存在するのは現在」と考えますが、真の『現在』とは、認識体の感受表面での量子相互作用(光速)のみであり、その経験(過去=超光速)による予測(未来=光速下)として時空的広がりは発生しているのです。

無の不確定性無限の潜在としての、「自我仮説性」の相補としての「時空仮説性」。
「相補」というのは、絶対時空を否定し、認識体との相対においてしか時空は計量できないとする相対性理論や、同じく認識体が現象表面的に物事を捉え、本質的に決定しないことにより有限的存在性は生じるとする不確定性原理といったものを伴う時空、ということです。

即ち「自我仮説」が、宇宙膨張=光速の低下=物体収縮=不確定性(h)の収束における、hの減少の時系列化である時、それが架空の時間軸となって、空間的確定性としての無限不確定的空間性が、超光速(過去=経験=時間)と光速下(未来=予測=空間)に相補分化する受け皿となり、同一軸の延長が仮説的に直交基底をなす事によって、相補的不確定性を生じ、経験による予測=現象表面的定性化における、有限的存在(=非光速)を幻出しているのです。
「時間とは、存在時間と不存在時間、である。」の回答画像2
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この回答へのお礼

psytex1さん  あなたの、時間理論と、私の時間理論は、互いに主張が、異なりますが??

それは、横に置いて、

時間の研究者として、これからも、仲良く、お付き合いの程、よろしく、お願いします。

お礼日時:2015/10/14 14:49

「時間とは何か」の答えはいまだハッキリしていません。

時間は人間の意識の中にだけ存在していると主張する人もいます。しかし時間という概念を導入することなしに、物理法則を表現することは困難です。いやむしろ不可能だと言えます。

時間の経過の仕方は重力場の強さに関係しています。つまり重力場における時間は、無重力空間における時間よりもゆっくり経過し、強い重力場における時間は弱い重力場における時間よりもゆっくり経過するのです。これは重力効果によるもので、重力効果は空間の幾何学的曲がりに置き換えられ、しかも空間の曲がりは重力場の強いほど顕著になりますので、空間の曲がりが激しい所ほど時間はゆっくり経過するのです。つまり時間の進み具合は空間の曲がり具合に左右されるのです。重力場を作り出すのは質量ですから、大きな天体の周りでは時間はゆっくり経過しているはずです。

したがって時間の経過は、場所により違いがありけして一様ではありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

紳士な回答に、感謝します。
回答者さんの、言う時間とは、アインシュタイン博士の言う、この世に同時など無い、とした、時空時間の説明ですよね。

ありがとうございました。

お礼日時:2015/10/12 18:08

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