アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

そこで問題になるのはお金だとおもうんです。
理想は、ルームシェアという感覚より、
夫婦の方が近いです。
私が看護師なのでその友達の給料より上なんですよね。
だから、家賃は割り勘して、光熱費等共有で使うものは、私が6割負担して、食費(約3万)も私が出し、
そのかわり友達には家事や弁当作りなどをやってもらいたいんです。
これは割に合ってるでしょうか?
どちらかに負担がかかってるでしょうか?

何か他の点でもアドバイスや指摘などがあれば、よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんばんは。



私の親友が、友人と2人で住んでいたのですが、
後々けっこう揉めていました。。。

友人2人は同じ職場で同じ仕事をしていたので
理解し合える中だったのにも関わらず、揉めましたので、
職業や収入に差があるのでしたら、
とにかく、始めにきちんとしたルール表を作る事をおすすめいたします。

とくに、共同で使う家具などです。
いつか同居解消することがあった場合のことを想定しての設定です。

例えば、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、暖房器具etc.。
どちらに所有権(解消時に持って行けるもの)があるか否かを
一番最初にすべてにおいて決めておくといいですよ。


役割分担に関して割にあってるかどうか、
どちらかに負担がかかるかどうかに関しては、
こればかりは始めてからじゃないとわからないと思います。
負担に思う度合いはかなり個人差があると思いますので。

最初に一旦決めておき、
実生活が始まってから1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後…
という風に、定期的に今の割合での担当で互いに負担がないかどうかを
きちんと確認し合う「相談会」を実施し、
その都度調整して行く…という形が
一番良いのではないでしょうか?
その時々で、忙しさや体調なども変わって来ると思いますし。

なので、一番最初のルールの中に、上記の様に、
「相談会はきちんと実行する」というものを入れておくといいかと思います。


どんなに仲が良くても、所詮は他人である事に変わりはありませんので。

その辺は、事前にきちんと割り切ってルールを定めておく事が
一番揉めずに、互いに納得し合って過ごせると思います^^
    • good
    • 0

割に合っているかどうかはお友達次第です。


たとえば、料理が好きで、自分も弁当が必要なら質問者様の分も作るのはたいした負担ではないでしょう。
でも、料理が苦手な人が他人のために弁当を作るとしたらかなり大変ですよね?
それにひと口に家事と言っても、十分な仕事の仕方は人によって差が有ります。
例えば、朝はトーストだけでOKの人もいれば、それでは不満の人もいるでしょう。
洗濯は週に1回まとめてでいい人、それじゃ足りないと思う人、まして掃除の仕方なんて千差万別です。

ちなみに給料が上なのは分かりましたが、勤務時間はどうですか?
給料が少ないからと言って仕事も楽なわけではありませんから、同じような勤務時間なのにお友達は+家事では負担が大きすぎて上手くいかないのは目に見えてます。
負担割合は給料よりも勤務時間で考えたほうが無難です。
    • good
    • 0

>そのかわり友達には家事や弁当作りなどをやってもらいたいんです。



これは友達からの提案ですか?あなたの希望ですか?
それにより、妥当かどうかは大きく変わります。

あなたはお金を出すんだから、友達には労力を出してほしい、それでバランスがとれる、考えているでしょう。
しかし、「家事の労力」をお金で計算すると、あなたが思うより高額になります。

あなたは自分の職業という労働で得たお金を共同生活費として提供するだけで、家事には何の負担を負わない。
友達は、家事、弁当作りのために、職業以外の時間と労力を費やすことになる。

あなたの計算では、食費以外の労力への対価の支払いがないです。
弁当のメニューを考え、買い物をする時間も含めると、弁当作りへの支払いは、食費以外に1時間当たり1200円として、毎日2時間分。20日分で、48000円。

あなたのプランでは、あなたが少なくとも48000円分の不払い、ということになります。

友達の方から言い出した、「友達の希望、計算」ならばいいです。
もし、「あなたの希望」で、友達がそれでOKしたのなら、
あなたは、家事のしかた、弁当の内容等については一切口出ししないこと。
「やってくれて、ありがとう」、「作ってくれてありがとう」といつも感謝すること。

決して「対等に負担している」などとは思わないこと。

友達の家事のやり方に不満があっても、「私はお金を出してるんだから、ちゃんとやってよ」などと言うのは、持ってのほか、です。

お金を出している側、というのは、とかく自分の方により「権利がある」ような錯覚に陥りがちです。
でも、お金を出す側は、とにかく「楽」をしているのです。
なぜなら、あなたは「友達のため」にお金を稼いでいるわけではない。自分のために稼ぎ、その金を自分の生活の仕方のために使っているだけです。

金を稼ぐ仕事は「自分のため」だけです。

しかし、友達は「あなたのこと」を考慮にいれて、家事や弁当を作るのです。
労力を提供する側には、「相手を思いやる」という心の働き分だけ余計に負担しているのです。

そのことを忘れない。
それが円満な共同生活の秘訣です。
    • good
    • 0

NO.3 質問を読み返し、食費3万、に驚いたので追記します。



これは1人分、つまりあなたの分、ですか? 違いますよね、2人分ですね。
2人分、弁当含めて3万で作れと?

どこにお住まいなのか知りませんが、東京都の生活保護で、食費は成人男子2万円です。
2人で3万というのは、生活保護のギリギリ生きていけるレベルと同じ、あるいはそれ以下です。

他に実家からの米や野菜など現物援助、あるいは、職場での給食などがあるのかもしれませんが、もしも、1か月3万で2人分の食費でやって、と言われたら、私なら断ります。

3万で人の好みや体調を考慮したうえでの食事作りは、
「一生を共にする夫のため、子供のため、給料安いから今はガマンしよう!そのうち給料上がるだろう!」という精神でないと、私にはできません。できない、というより、イヤです。したくないです。

家族の健康や幸福感を左右する食事作りというのは、精神的にも労力的にも時間的にも、とても負担が大きいものです。
ハッキリ言って、時間と給料で割り切れる仕事の方が楽です。

家事、料理には相手への「愛」が必要ですが、仕事に対しては「愛」は不要ですから。

金額については、今後の調整が必要だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!