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学校の行事でPTA主催のバナナ鬼ごっこをすることになりました。
高学年と低学年がいっしょにやると小さい子が怪我をするかも、
ということで高学年グループ・中学年グループ・低学年グループで
わかれます。
各学年グループ80数名ずつですが、たとえば4チーム(ABCD)ずつにわけて
A対B・C対Dで勝ち残ったA対Dが戦い、各学年のトップを決めるそうです。
実は私はまったくバナナ鬼を知らないので教えていただきたいのですが
20対20といった同数でやれるのでしょうか??
話し合いの席である人が「20対20でできる?鬼のほうがふつうもっと少ないんじゃない?」と
言っていました。
ただほかに決めることがあったので、結局同数対決でということになりました。
あと、審判役は必要か?という事と一試合何分ぐらいが適当か?ということも疑問です。

この遊びについてご存知のかた、教えていただければ幸いです。

A 回答 (1件)

わたしも良くは知りませんが、鬼が同数というのはちょっと多すぎるような印象を受けますね。


下記サイトには【鬼:逃げる人=1:5くらいの割合が目安です。】という記述もあります。
http://icebreak-iroha.jp/icebreak/bananaoni
このサイトでは、バナナの皮(挙げた両手)をむくことができるのは一人一枚(片方の腕)だけ、というルールになっています。
つまり、鬼に捕まった人を助けるためには2人の人が必要なわけですから、その意味でも同数じゃないほうが面白いような気がしますけどね。
一度、シミュレーションしてみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
アドバイス大変参考になりました

お礼日時:2015/10/31 16:54

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