やっぱ神はアルケーの方が良い

全世界の人々が共通の認識として神はアラーではなく万物の根源、宇宙の法則、アルケーであることが分かればこの世界から自爆ジハードは無くなります。

この地球上に住む全人類が神はヤーベではなく万物の根源、宇宙の法則、アルケーであることを知ればこの世界からサラ金業とマルチ商法は消え去り、人々は平穏に暮らせる社会が訪れます。

この地球上に住む全人類が神はイエスキリストではなく万物の根源、宇宙の法則、アルケーであることを知ればこの世界から奇跡を説くカルトは不要となり、世界は平和になります。
　
それ故、「万物の根源、宇宙の法則、アルケーの神を除いていかなる神も存在しない」
これで良いのではありませんか。

No.3 ベストアンサー 回答者： cyototu 回答日時： 2015/11/20 01:24

あんたは相変わらず一神教の信者なんだね。

何時になったら、あんたは多神教の日本人に昇華できるんだろうね。主語を省いてもお互いに解り合える日本語の中には、一神教の否定、多神教の肯定が一杯詰まっているんだけど、日本語を使いながら良くもぬけぬけとアルケーなんて言ってられるのが、芸術家のあんたの芸術家たる所以なんかね。

この回答へのお礼

「神仏を尊び神仏に頼らず」
宮本武蔵の名言である。

これを人の道においては次のように解釈しています。
「有瑠慶非信非拝非願」
つまり、アルケーの神は信じるためのものではない、拝むためのものでもない、願うためのものでもない、
アルケーの神は感じることの出来るもの、理解することの出来るものである。
信仰においてはまずこの精神が何よりも大事ってことなんだよ。
まあ簡単にゆーと精神の美学だ。

お礼日時：2015/11/20 16:50

No.7 回答者： cyototu 回答日時： 2015/11/21 13:18

有瑠慶の神は中国人たぁ知らなかった。

お経が漢語ばっかしだもんね。んで、何で神は中国人をそんなに嘉したまうんだね。日本人は二番なのかね。で、国会で襟立ててた元中国女が言ってたけど、二番じゃ、やっぱ駄目なんですか。

No.6 回答者： lmint 回答日時： 2015/11/21 07:51

わしらは創価○会である

ゆえに
アルケーの神は信じていない

この回答へのお礼

創価学会ってのは海外では決まってカルト扱いなんだよ。
国内でも創価学会ってのは恥ずかしい人達なんです。
分からんか。

お礼日時：2015/11/21 09:38

No.5 回答者： hiak123 回答日時： 2015/11/20 16:22

アルケーが劣ってる意ではなくて、資料が乏しいのだ。

新約聖書、コーラン、仏陀の言葉が残っているこの世でも、解釈できるものはほぼ絶無である。
ゆえに、ぱっぱらパーはぱっぱらパーと解釈し、これを嫌う。
まだ、手塚 治虫を呼んだほうがよい。これを読んでいたのならば、オウム実行犯は、かの行いをしていなかっただろうに。
学歴有っても無くても、ぱっぱらパーはぱっぱらパーなのだ。
わたしは、これを言う。


お前たちだよ。お前たちは常に成功する。自分は賢いと、定めることに。

この回答へのお礼

＞アルケーが劣ってる意ではなくて、資料が乏しいのだ。

資料は表に出す必要はないんだ。
資料は本人の脳内にあればそれで十分なんだよ。
資料が多すぎる宗教は皆ぱっぱらパーだ。

お礼日時：2015/11/20 16:57

No.4 回答者： hiak123 回答日時： 2015/11/20 14:20

日本人に宗教はありませんよ。

生活上に根ざしているのは、すべて、みんながしているからそうしている。これです。
あたま、宗教ではぱっぱらぱー。どうしてこれを否定するのですか。
ほか分野でも、ぱっぱらぱー。

21世紀になって、アルケーはありません。ぱっぱらぱーにはあっているかもしれませんが、
ぱっぱらぱーはぱっぱらぱーが嫌いなのです。

この回答へのお礼

まあ何てゆーか、素晴らしい文章だ。
ぱっぱらぱーで訳わからんとこが最高だ。

お礼日時：2015/11/20 16:52

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2015/11/19 10:39

頑張ってその教えを世界中に説いてください。

この回答へのお礼

まずはイスラムの連中にアラーは神ではなく、アルケーが神であるってこと教えてやらねばなりません。

お礼日時：2015/11/21 23:04

No.1 回答者： check-svc 回答日時： 2015/11/19 09:54

キリスト教とイスラム教の神は同じ神なのです。

知ってましたか？
あなたの論理でいえば、キリスト教信者とイスラム教信者との間に争いはないことになります。

そもそもイスラム教の中でも、シーア派とスンニ派との間で争いがあるのです。