金銭の授受のみで、文書存在しない場合

①海外旅行楽しむなど、裕福だった大伯母(母方の祖母の姉）は、多くの遺産を残した。相続した大叔父は、家を新築。離婚後、数十年生き別れていた＝大伯母の息子2人＆孫3人に手切れ金を渡し、親族にも形見分けと称して、金を分配。知人は大伯母の姪ババ（大伯母の妹で大叔父の姉ぺぺの長女）＆姪の息子トンカも、20万円ずつ貰ったが、口頭のみで、手紙など貰っていない。
②ババ＆トンカの母子は、所属宗教団体の老女幹部ベアを介護していた。ベアは離婚してからは独身で、一種の出家状態。ベアは、亡き弟の家族とは疎遠で、教団の功労者と言うことで、幹部引退後も、教団が「社宅」としてアパートを提供。痴呆症が発覚し、介護施設入居後も、亡くなるまで、教団が面倒を見ていた。ベアの面倒を見ていると言うことで、教団から、ババ・トンカ母子に、4年間、40万円ずつ、礼金が入っていたが、礼状は別に貰っていない。
③ぺぺの死から2年後、遺産を相続したババの兄ルズの手で、トンカを含む孫7人に、100万円ずつ分配されたが、ルズの口頭のみで、手紙などは貰っていない。
市役所の職員と話した際、「お金を貰ったそうですが、文書などはあるんでしょうか？」と、聞き返されました。
親族＆他人に関わらず、金銭の授受のみで、文書(礼状、手紙、証明書、領収書）が存在しない場合、証明は難しいのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 天沢聖司 回答日時： 2015/11/27 21:21

>証明は難しいのでしょうか？

逆に容易いのなら質問する必要ありませんから。