オオマサガスでほぼ永久機関装置をなぜ開発しないのか？

日本テクノのオオマサガスは無尽蔵にある水を利用し倍のエネルギーを取り出せる夢の装置です。
エネルギー革命なこの装置を発電機として売り出すことができないのは爆鳴気との違いを実証できてないことと、原子力発電をはじめとするエネルギー利権に妨害されているからと推測ができます。
しかしこれほどの装置を発明しておいてこのままではあまりにももったいない話です。
法律が許さないなら個人的に装置を組み合わせて自己責任で永久機関に近い装置を作り上げたいところです。
そこで、日本テクノのオオマサガス発生装置、ガスを取り入れて発電するエンジン、その他、既存の蓄電システムなどで水を原料にする発電装置を自己責任でつくりたいです。
オオマサガス発生装置は市販してもらえますか？
価格はいくらですか？
それ以外に必要な装置を組み合わせて発電させている人やグループはありますか？
違法になるので公にできないのですか？
かゆいところを説明していただける方、ぜひご回答をお願いします。
カテゴリーマスターその他、大した知識もないのに発言することは固くお断りします。

No.2 回答者： LEVELUP100 回答日時： 2015/12/13 20:33

私は地味に永久エネルギー機関について詳しいですぞ。

（笑）

＞原子力発電をはじめとするエネルギー利権に妨害されているからと推測ができます。
　陰謀だの利権だの話を持ち出してきている時点で回答する気力が失せます。


＞カテゴリーマスターその他、大した知識もないのに発言することは固くお断りします。

　回答する気力が失せる。

　「大した知識もない」はどちらのことだろうか？



　小学生時代に第一次オイルショック、第2次オイルショックに巻き込まれた世代だけにエネルギー問題について詳しいと自負している。


　「水」から何かしらのエネルギーを抽出する…技術は昔から研究されている・・・とはいえ。

　中学物理で水の電気分解を習うであろう。

　電気分解をすれば酸素と水素に分離することは学ぶ。

　じゃあ、ここから格安で水素をひたすら抽出できるか？となるとさにあらず。

　意外と電気代が高いんだ。

　高い電気代を使って水を電気分解して水素を取り出して四苦八苦するくらいなら「最初から電気を使う」という選択になる。
☆実際には原油を精製する過程で取り出している。このほうが安いから。


　何をもって永久エネルギー機関と称するのか？
　考えようによっては太陽光発電でも水力発電でも風力発電でも燃料代はタダ。

　でも発電単価はかなり高いですがね。

　一般家庭で1キロワット当たり10～20円で購入できるのに、その「倍のエネルギーを取り出せる夢の装置です。」はいくらの価格になるのであろうか？



＞オオマサガス発生装置は市販してもらえますか？
　担当者と交渉次第です。



　世界的に有名とされるドクター中松氏の発明品の中に永久エネルギー機関なるものがある。


　夜中のテレビ番組でも対談番組の出演者として登場したことがある。

　昔から「それは嘘」と疑っている。


　氏の説明によればくるくると回り続ける回転体は「宇宙空間からエーテルを抽出し、動力源としているので無限に回り続けます」とするもの。

　嘘つきめ・・・と昔から思っている。

　じゃあ、天井から照射しているその「スポット光」はなんだろう？と疑問だった。

　つい数か月前に再度、その考案物について調べなおしていたところ太陽光電池で発電してモータを回転させているだけの代物らしかった。

　なにが宇宙空間からエーテルを抽出して・・・じゃ！と思わずにいられない。



　ついでの話。


http://thutmose.blog.jp/archives/49191590.html

http://www.tondemo.info/material01_2007_09_aa.html

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2015/12/13 19:47

あなたも障害する企業について書かれていますが、それは意味が無いのです。

企業活動は千円について二十円でも儲かれば狂った企業が津波のように参入してくる世界です。最近は公害の問題で「何でも有り」は出来ませんが、「爆鳴気との違いを実証できてない」そんなの高校生にも出来ます、もしそれが公衆の面前で示す事が出来るなら大騒ぎです。それが出来ないならそれは詐欺です。そんな美味しい話しはいつの時代にも山程ありました。非常に良くできていて、詐欺師が逃げてから専門家が丁寧に分解したらボタン電池とオモチャ用のモーターが隠れていました。あまたも英文wikipediaで永久運動を検索して下さい和文はもうデタラメ。