準・究極の選択

今日昼頃、トイレに行った際に、突然視界に異変が起きました。
実在しないものが見えました。
具体的には、「ダイヤモンドダスト」のような光の粒が舞っている感じでした。
粒は10~20個くらい、やや左目の方に偏っていたように思います。
2、3分ほどで治まりましたが、これまでこのような経験はありませんし、その後は今に至るまで発現していません。
なお、上記の状態でいる間、頭痛等、他の身体的・精神的な異変はありませんでした。

私は双極性障害Ⅱ型を患っていますが、この病気では幻視が出るということは聞いたことがありません。
飛蚊症なのか、何か別の精神神経系の病気(統合失調症、レビー小体アルツハイマーとか)なのか、単なる偶然なのか、心配しております。
上に書いたような症状がありうる病気等ありましたらご教示いただければ幸いです。
併せて、検査等を受けるとしたら眼科が良いか、神経科が良いか、他科が良いか、もしアドバイスいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

急性期の疾患から鑑別したほうがいいと思います。


①眼科受診http://www.nichigan.or.jp/public/disease/hoka_hi …
網膜裂孔・網膜剥離(失明の可能性があります)・硝子体出血の鑑別精査をおすすめします。
②精神科受診
私は飛蚊症の経験はないですが、1度相談したほうがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
体調を崩していたためお礼が遅くなり失礼しました。

お礼日時:2016/01/03 21:31

幻視の可能性は否定できませんが、飛蚊症ではないと思います。


統合失調症ですが、幻視の経験はなく、幻聴の経験も数えるほどです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
体調を崩していたためお礼が遅くなり失礼しました。

お礼日時:2016/01/03 21:30

私も双極性障害Ⅱ型です、五回はやったかな、特に起立性貧血のときに多いみたい。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
体調を崩していたためお礼が遅くなり失礼しました。

お礼日時:2016/01/03 21:30

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