電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ボルダリングの擦り傷について。

最近ボルダリングを始めた者です。
まだジムへも3〜4回程度(週1ペース)行っただけなのですが、これからも通うつもりです。

ボルダリングをするにあたり、「防げる怪我をなるべく防ぐ」といったことを自分の中で決めており、理由は「怪我によって続けられなくなる、ブランクが空いてしまうことを防ぐ」ためです。

そして今悩んでいるのが
ホールドを掴む際に手の甲を擦りむいてしまう事です。
色々調べたのですが、あまり回答や情報が得られず、クライマーの方々で手の甲の傷を防いでいる方や、何かアイディアやアドバイスがある方がいれば、教えて頂ければと思います。

腕や足の擦り傷は丈の長い服で防いでいる事はわかったのですが、手の甲の擦り傷についてブログ等で触れている方があまりおらず
基本的には気にしないのでしょうか、、、?

絆創膏やテーピングをして防ぐ事は可能でしょうか?また、それは続けていくとクライミングの妨げになる可能性はありますか?

自分は性別が女性という事もあり、なるべく傷は少なく抑えたいという気持ちが強く
ピアノや楽器を弾くこともあり指の怪我は特に抑えたいです。


①基本的に気にしないものなのか?
②防ぐためのアイディア、方法
③絆創膏やテーピングで防ぐ事は可能か?
④絆創膏やテーピングで防ぐ事を続けた場合に、それはクライミングの妨げになるか?

上記項目についてアドバイスを頂けると嬉しいです!


完全に防ぐ事は難しいと思いますが、なるべく防いでいけるように取り組みたいと思っているのでアドバイスいただきたいです。

A 回答 (3件)

①基本的には気にしません


②やっている人を見た事は有りませんが
http://item.rakuten.co.jp/toppin/sr-sr0740-s/
http://item.rakuten.co.jp/budouen/hiro-st-1/
http://item.rakuten.co.jp/fight/10003993/
③可能だと思います
④登る課題にもよりますが、ほとんど問題ないと思います。
クラックをジャミングで登る時は、手の甲までテーピングしたりします。

手の甲を擦りむくのが、次のホールドを取りに行く際、途中のホールドに手の甲を擦ってしまうのであれば、
登り込んでいけば、動きが自然と洗練されぶつけなくなるようになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

まさに聞きたかった点がまとめられた素晴らしい回答を頂けたと感動しています、ありがとうございます(°_°)!

やはり気にされないのですね、、、!かなり調べたんですが、どのクライマーの方もどのサイトでも手の甲の擦り傷には触れておらず、、、
でもクライマーの方々の手は古傷や生傷だらけだったので、、、!

はい、まさにホールドを取りに行く時にぶつけてしまいます。動きが良くなれば減らせるんですね!とても良いことを聞きました!

テーピングで可能ですか!それは嬉しいです。邪魔になってしまうのであれば傷だらけになるしかないのかと悩んでいたのですが、妨げにならずに傷を防げるのであればなるべくテーピングや絆創膏でカバーしようかと思います。

手の甲をカバーする商品、こんなものがあるんですね(°_°)動きが良くなるまでの間、あまりにも傷が絶えなかった場合にこういった物も便利そうです!調べてみます!

クライミング初心者で、周りに相談できる人もおらず、ジムで聞く勇気もでず、何日も調べてもわからなかったのでわざわざアカウントを作ってこの質問をしたという経緯があり、なんだかクライマーの方に相談できたような安心感と本当に役に立つ情報ばかりでした。

とても感謝しています、ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/06 00:10

手のひらではなく手の甲ですか?


うーん・・・人に教えられるほどの物ではありませんが、私も少々かじった事がありますが、手の甲の擦り傷は全く経験したことがありません。

かりに手の甲が正しいとしても、ボルダリングでは基本的にグローブは使いません。
恐らく競技では素手がルールになっているはずで、仮に競技に出ないとしても、それが基本ルールとなっているはずです。

テーピングで補強してやることは可能だとは思いますが・・・。
手の甲ではなく手のひらであるのなら、定期的に通っていけば、皮膚が順応するのにはそれほど期間はかかりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

はい、手の甲です(._.)
下から足を伸ばしながら手を伸ばして上部にあるホールドを掴みに行くときに他のホールドや対象ホールドに手の甲をぶつけてしまい、ガリッと擦りむいてしまいます。。。

はい、大会でもグローブの装着は見たことが無く、調べても出てこなかったので何か術はないか?と悩んでおります(*_*)

クライマーはテーピングをしている方を多く見かけるので、テーピングで手の甲をカバーできないか、と考えていました。

手のひらも皮が剥けてきますね(*_*)これは慣れれば皮が厚くなりますかね、、、!頑張ります!
ありがとうございました。

お礼日時:2016/01/05 23:59

私は登山専門なのでロッククライミングのことはわかりませんが、手の甲ならテーピングなどで固定するしかないと思います。



実にタイムリーな質問で私の友人も手袋履くか、履かないかで迷っていたらしくボルタリングの先生に聞いたところボルタリングそのものは基本手袋は使用しないらしいんですよね。

滑り止めのロジンバッグですべりどめをしなくてはならいそうです。なかなかめんどくさいですよね。

私は昔剣道をしていたのですがテーピングを手に巻くことはお勧めしません。固めることによって力が入らなかったり、もし巻いたとしてもすぐに肉が膨張してテーピングが破れる、または締め付けられる恐れがあります。

基本、ボルタリング山登りなどはかすり傷少々はつきものだも思います。

また、登りにくいの覚悟で軍手をつけて登るのもありかと...。

その手袋は、ゴルフなどの滑らないような手袋が私はいいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うれしい

回答ありがとうございます!
登山家の方なのですね!

はい、手袋やグローブの装着を目にしたことがなく調べても出てこなかったので、傷だらけを覚悟するしかないのかと頭を悩ませていました、、、

あ、やはりテーピングによるリスクもあるんですね。ガチガチに巻いてしまったらホールドを掴む事も難しくなりそうですものね。。。

はい、調べているとやはり擦り傷はつきものであるんだなと感じました。多少の傷は覚悟します!

軍手、考えてなかったです、、!登りやすいものがあるか探してみたいと思います!


ありがとうございました!

お礼日時:2016/01/05 23:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!