あなたの習慣について教えてください!!

1)上体が温まった後も起床するまで冷たいままですが、
これは健康体でも冷え性ならば普通ですか。

糖尿初期なので
下肢の血行が悪くなって切断手術に成ると困るなと。

2)第二の心臓と言われる理由を

質問者からの補足コメント

  • >自分の体を足で運ばないとエネルギーはさほど使わない
    Qを読んでください。横道に入っておりますよ。
    私はenergy消費目的で体重を減らすために運動を各種やって来たに有らずして
    腿と大胸筋周辺の筋肉量を増やす目的でです。
    ですから
    歩行と自転車乗りの比較は腿の筋肉を増やす効果に差が有るかが質問でした。

    ここで問題点を:
    N01.が専門を持った方と見たので
    長々続けてきましたが
    あなたは医療、栄養、保健体育、健康分野の専門または教員の資格を持たざる
    一般人ですか。専門家ならば無礼をご容赦くだされ。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/12 21:40

A 回答 (8件)

有酸素運動と無酸素運動の言葉は世間で一般に使われていますので、それを使っただけです。

実は私もあまり好きな言葉ではありません。

でも、あえて説明すれば、オリンピック競技の100mダッシュや重量挙げのような、強烈な力をほんの短時間だけ出す運動(無酸素運動)は、筋肉の中に蓄えられているエネルギーで行われます。筋肉の中に蓄えられているエネルギーの特徴は、瞬時に強烈な力を出せることです。しかし、すぐに尽きてしまいますから、1分も2分も続けられません。6回か7回、多くてもせいぜい10回もすれば力尽きる(時間にして10秒くらいで力尽きる)ような強烈な力を出してする運動が無酸素運動と言われるもので、肺から酸素を取り込んで脂肪を燃焼させそれをエネルギーとするのとは全く違います。呼吸しなくても出せるエネルギーなんです。なので、無酸素運動と言われるのでしょう。
無酸素運動と称しながら1分も2分も続けている人がいますが、あれは無酸素運動ではありません。有酸素運動に近づいています。

一方の有酸素運動は、出せる力の50%~70%くらい(これは目安です)を使い、時間をかけてする運動です。この場合は、肺から取り込んだ酸素で脂肪を燃焼させてエネルギーとしています。ですから有酸素運動と言われるわけで、肺が酸素を取り込む活動と、心臓が必要量の血液を送り出す活動(血液には筋肉で発生した疲労物質を運び出す活動もありますが)の協業がうまく続く限り、有酸素運動はずっと続けられます。
ずっと続けられる限界に近づくと、呼吸が荒くなり、心臓はバクバクとし始めます。こういうトレーニング(カーディオゾーンのトレーニング)をすると、心肺機能が強化され、持久力がアップします。いずれにしても、酸素で脂肪燃焼させながら長時間続けられるのが有酸素運動なわけです。

なお、無酸素運動と有酸素運動とでは使われる筋肉も違います(筋肉の色に違いがあります)。実は、その中間のもあるのですが、説明を複雑にすると分かりにくくなりますので、やめておきます。

付け加えて言えば、腿の筋肉増強が目的なら、無酸素運動を重点的にやらないとダメです。有酸素運動をいくらやっても筋肉量はそう増えません。マラソン選手の足はカモシカのように細く、100mスプリンターの足は(全身もですが)筋肉モリモリでしょ。

私自身は専門ではなく、自分の健康とスポーツジム通いなどで長年勉強してきただけです(自分自身の体をもとにして)。専門はプロフィールに書いてあるとおりです。
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この回答へのお礼

>腿の筋肉増強が目的なら、無酸素運動
感謝します。該当する運動を探します。

なお、有無の字はたぶん今も高校の生物学教科書に有る有気/無気呼吸の転換表現と今気づきました。
が、これはこれで「気」の字が空気を意味するので酸素に対して使うことは科学的に問題と感じて大嫌いであったことを思い出します。その点では有/無酸素は厳密用法ですが、「運動」を付けることでうさん臭くなると言うことですね。。

お礼日時:2016/01/13 01:05

歩行と自転車乗りの運動量は、速度によって大きく違います。



時速4.2kmで30分歩く場合(距離として2.1km)は消費カロリーは112kcal(体重が60kgのとき)、自転車の場合は時速10km(平地)で30分こぐ(距離として5km)と消費カロリーは144kcalです。自転車乗りが歩くのと同じ距離(2.1km)なら12.6分ですから60kcalですね。自転車は意外とカロリーを消費しません。自分の体重(という負荷)を自分の足にかけて、自分の体を足で運ばないとエネルギーはさほど使わないんです。

私は貴兄よりも少しだけ年下ですが、スポーツジムに通って筋トレ以外に有酸素運動を1時間しており、これでカロリーを800kcal以上(マシンの表示による)消費しています。1時間の有酸素運動でこれだけのエネルギーを消費するのはものすごく大変ですが、ダイエット(食事制限)も含めて体重を1年間で14kg落としました。
それまでHbA1cの値が6%ほど(糖尿病予備軍)だったのが5.6%くらいに下がり、健常な状態になっています。体重を落とすと血圧も下がり、以前は140/90ほどあった血圧が100/60くらい(低いときは90/50くらい)になっています。

スクワットのような(短時間の)筋トレ(つまり無酸素運動)では、カロリー消費量は微々たるものです。有酸素運動のように時間をかけて体脂肪を燃焼させないと。でも、筋トレをすると成長ホルモンが出てそれが脂肪の分解を促進しますので、筋トレのあとに有酸素運動(ウォーキング、ジョギング、水泳など)をすると、効果的な減量に貢献します。
いずれにしても、糖尿病の手前か軽度の糖尿病であれば、薬による治療(医者の指示にしたがってください)よりも自分の力で治すのがいちばんです。それには有酸素運動です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

有酸素運動という用語に違和感が有ります。
運動は筋トレであれ歩きであれすべて
酸素呼吸を使う細胞呼吸の代謝系で作るenergyを使いますから、
いかなる運動(軽動作を含む)も有酸素運動と言えるから。
何か特殊な意味を込めて使いますか。

加えて、「有」は存在を表し、動作を表しませんので
不正確表現です。つまり正しくは酸素使用運動であるべし。

スクワットは先回書いたような目的でです。
私の体重は増やそうとして2kg増えて64です。
減らすために運動をしてはおりません。
あくまで腿の筋肉増強が目的です。

なお、以前の回答者もまだ見ておいでになる場合に対応して
書いておきますが、
この二日に就寝時に1分揉んでおりますが、
特に今日は06時に就寝して14時に起きたら
ふくらはぎは胴体よりも温まっておりました。
この結果がモミに起因するかは、
もう1日やった翌日から揉まずに三日経ての結果で結論を出し、
報告します。

お礼日時:2016/01/12 21:29

回答No.4の続きですが…



> ふくらはぎの直径はやせてはおりません。

それでは正しい判断ができません。歳が行くほどトレーニングをしない限り、筋肉は確実に痩せ衰えて行きます。
歳が行っているのに若い頃と体重は変わっていないと言う人がいますが、筋肉が減りその分だけ脂肪が増えているんです(なので体重は変わっていない)。ふくらはぎの直径だけでは筋肉量は分かりません。筋肉量が減って皮下脂肪が増えていそうだというのが妥当な判断です。
ちなみに、指(親指と人差し指)でふくらはぎの摘まめる部分を摘まめるだけ思いっきり摘み上げてみてください。摘まめた厚みの半分が皮下脂肪の厚みで、筋肉は皮下脂肪のさらに下にあり、硬いので指では摘まめません。男性の場合はふくらはぎの皮下脂肪の厚みが5mm程度が妥当です。

足に負荷をかけた有酸素運動をすべきでしょうね。楽して解決はありませんよ。
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この回答へのお礼

測定条件がわかりませんが、椅子に腰かけたままで、
かつ部位は、つまめる場所と言うことで
筋肉の上部の皮膚だけからなるような部分では
10mmつまめたので正常ですね。
筋肉部分自信はつまめません

加えて見た目では、
筋肉部分は若いころに比べてむしろ脂肪が減って
その形が特に下端側ではっきりしており、
下肢に力を入れると明らかな段差ができるほどです。

運動は歩きと自転車との比較を最初の頃の応答で再質問しましたが返答が有りませんので決められずにおります。子にお機会にこの点がわかればご推薦くださいますか。
つまり、30分歩くのと同じ大腿四頭筋への負荷の点で自転車乗りの時間は何分になりますか。お答えを採用して実施します。

加えて、squat5秒x10回と30分歩きとの比較もお願いします。

他方、過去の応答で過負荷であると言われたダンベルとexpanderは上腕主体であり、腰痛防止で廃止しました。

お礼日時:2016/01/12 18:36

糖尿病であれば末梢神経の循環不全によるふくらはぎの冷えと考えられます。

足がつったりするのもこのことが原因だと考えられます。

ふくらはぎを揉むことで循環はよくなると思いますが、糖尿病の治療をコントロールすることをお勧めします。リンパをマッサージしたり痛みをともなうようなことはないと考えられますが念のため、足のリンパの情報が詳しくのっています。
http://www.ascducos.com/asinorinpaitami.html
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この回答へのお礼

昨日就寝中に排尿で起きた時に触って冷たかったので揉んでみたら起床時には少し温まっておりましたので寝床に入った直後にもむことを数日繰り返して実験します。

No.1への応答で現在やっておる運動を列挙して居ります。
No.1に高齢者にはやり過ぎと言われたので中止して
歩き30分に変えるか考慮中です。
しかしそれですと
自転車のように他にnotePCと分泌作業試料を持って行ったり
量販店で買い物をして帰ることができず、
歩くだけに成って時間がもったいないし、
普通に歩くとほとんど直立なので骨で重力方向に支えるだけなので
競歩か小走りにせぬと筋肉への負荷がほとんどないと思い、
思案中です。

図書館での新聞6紙閲覧用の毎日の自転車往復15分に比べて
歩き30分が等しい運動量かわかればよろしく。

ふくらはぎの直径はやせてはおりません。
となると心臓の駆出量が少ないのかとの疑いが出ますが
3か月おきの血液と尿の検査ではその点は言われておりません。
この検査ではわかりませんか。

糖尿病は食事治療で
でんぷん+砂糖含有飲食物の極限制限とともに
お付け(味噌汁)廃止によるNaCl制限でやっております。
でも一人暮らしなので3食とも駅の弁当屋で買いますが、
例によって味付けが濃いのが、NaClは少量ですが、困ります。

琳派情報は感謝。

お礼日時:2016/01/11 23:00

ヘモグロビンA1cが6.5%なら糖尿病の範疇(まだマシなほうかも)ですね。

糖尿病になると血管が詰まって細くなりがちで、血液が流れにくくなって次のステージの(血管に絡む)いろんな病気に繋がっていきます。足は毛細血管が多いとされ、そこに十分な血液が流れなくなると壊疽が起こりますので、最悪の場合は足の切断手術となります。

熱はおもに筋肉(の活動)で発生しますから、足が冷えるということは足の筋肉が痩せ衰えている可能性があります。また、足に行った血液を心臓に戻すためには(毛細血管が静脈に集まると、そこでは心臓から血液を押し出すポンプ作用が働きませんので)足の筋肉の動きで血管を揉んで静脈に血液の流れを作り、逆流防止弁で逆流しないようにしています(静脈では足の筋肉の動きで血液を押し出しているので、これが第二の心臓と言われます)。

ですから足の筋肉が弱ると、下肢の血行が悪くなります。血液は熱を体の細部まで運ぶ働きもありますから、上半身でつくられた熱が足に十分に届かなくもなります。

当面の措置としては、寝るときに足を心臓の位置よりも高めにすること、マッサージをよくすることです。でも、それで根本解決にはならず、日頃から足(の筋肉)を鍛え、ウォーキングや軽いジョギングを欠かさないことです。せめて体に万歩計をつけ、1日に1万歩は歩くようにしてください。
こうした運動(有酸素運動)を続けると、軽度の糖尿病は改善もできます。
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この回答へのお礼

>足の筋肉が弱ると、下肢の血行が悪くなります。
直径は減っておりません。

>当面の措置としては、寝るときに足を心臓の位置よりも高めにすること、マッサージをよくする

初めの方の示唆のmat・tressとともにこれも実行します。

お礼日時:2016/01/11 23:09

>下肢の問題で、血流が正常かを簡略に調べるには


>足の甲の浮き出た血管を押せば拍動が感じられる
>との記事を読みましたが、
>足が長いので血管を押す姿勢などの
>やり方が悪いのか全く感じられませんので、
>お付き合いくださったついでに
>この点も解釈願えたら幸いです。

足の甲の血管は静脈ですので拍動は無いです、拍動を感じられるのは動脈です。
多分その方法は、足の甲の血管では無く、足の甲の皮膚を5秒ほど押して指を離し、押した部位が直ぐに戻るかどうかを
チェックする方法だと思います、本来は心臓の状態を確認する為に行いますが、下肢部にうっ血があると
指で押した後、くぼみが残り直ぐには戻りません、それによって下肢部の血行動態をチェックします。

椎間板の痛みについては、年齢的に、整形外科で検査した方が良い場合もありますが、まずは
敷き布団側を1枚を固めのマットレスに、上側に厚めの低反発マット(無圧布団)を敷いて見て
様子を見てください。人は人生の三分の一は寝ていますので、就寝時の環境はできるだけ良い環境にすべきです
若い時は、回復力があるので状態の悪い寝方をしても回復しますが、40過ぎてくると、睡眠を取る際の環境が悪いと
それだけで、疲労が蓄積しますので・・・・それでも改善されない様であればやはり器質的疾患が隠れ居ないか
整形外科を受診した方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

詳しいご解説に感謝します。

>人生の三分の一は寝ていますので、就寝時の環境はできるだけ良い環境にすべき

お言葉に感銘を受けました。今後留意します。

脊柱に関しては胆のう肥大検査か何かでのX線でついでの指摘で
椎骨がだいぶすり減っておると言われましたが、
腰椎の痛みが数か月の長期に直らぬ件に、
布団の件に加えて、椎骨摩耗も関係は有りますか。
偶然にも今日は全く痛みは有りません。

お礼日時:2016/01/10 14:40

マッサージ方法はもむ方法で構いませんが、揉み返しが来るようであれば指を使ってリンパマッサージの要領で強めにさすって下さい。


年齢が71歳との事ですので、前回の回答と違いますが、糖尿病性壊疽のリスクは高まります、加齢により大血管の動脈硬化が
かなり進んでいると見るべきだからです、3ヶ月毎の受診しているのであれば問題は無いと思いますが
壊疽になる場合、まず、神経障害で痛みを感じない状態のところに血行障害が起こって気が付いたら足が黒くなって来たと言うケースが
多いので、足、特に足先の感覚鈍麻にはご注意ください、足先の感覚が鈍い場合は投薬治療によってある程度改善させることが出来ますので
その場合は医師に告げてください。
また、足先の怪我には十分ご注意ください、ちょっと擦りむいた程度でも、治らない事があるので、軽視せずに
ドルマイコーチ軟膏などの抗生剤入りの軟膏を塗布してケアして下さい。

運動内容を拝見しましたが、年齢を考えると、負荷が高いと思います、また、年齢的に既に筋肉が付きにくい体になっていますが
だからと言って負荷の高い運動はおすすめしません、関節に負担を掛ける運動はできるだけ控えてください。
自転車でもいいですが、まず、ウォーキングを始めてみるのが良いと思います、年齢を考慮すると、
朝30分、夕方30分程度のウォーキングを行うのが良いと思います、全身の筋肉をバランス良く鍛えるには水泳が一番ですが
無酸素運動的な水泳(競泳スタイルで速く泳ぐ)ではなく、遠泳スタイルでゆっくり距離を泳ぐことによって無理なく全身の
筋肉を鍛える事ができると思います、また、プールウォーキングなども関節に負担を掛けないので非常に良いです。

冷え性に関しては、漢方薬でも改善できますが、体質に合った漢方薬を処方してもらう必要があるため、漢方医を訪ねて
処方したもらった方が良いでしょう。
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この回答へのお礼

マッサージ方法の解説と運動が高負荷との査定に感謝します。

>ちょっと擦りむいた程度でも、治らない

足先は経験ありませんが、手の指と足のくるぶしで
近年切り傷が多く、高齢現象かなと。
しかも、噂通り、なかなか接着しません。

>関節に負担を掛ける運動はできるだけ控えて

起床後に椎間板付近(指で探すと腱らしい筋)の痛みが
数か月直りませんので
二枚重ね敷布団で尻が下がるせいと思って居りましたが、
dumbbellのせいですかねえ。

下肢の問題で、血流が正常かを簡略に調べるには
足の甲の浮き出た血管を押せば拍動が感じられる
との記事を読みましたが、
足が長いので血管を押す姿勢などの
やり方が悪いのか全く感じられませんので、
お付き合いくださったついでに
この点も解釈願えたら幸いです。

お礼日時:2016/01/10 05:29

すみませんが、性別と年齢位は書いてください。



>1)上体が温まった後も起床するまで冷たいままですが、
>これは健康体でも冷え性ならば普通ですか。

冷え性は西洋医学では疾病扱いではありませんが、東洋医学では未病状態と言い治療の対象です。
異常とは言いませんが、状態が良いとは言えません、漢方薬で治療できます。

>糖尿初期なので
>下肢の血行が悪くなって切断手術に成ると困るなと。

初期の糖尿病とはHbA1cがどの程度ですか?
初期であれば糖尿病性壊疽の心配は殆どないと思います
逆に糖尿病性神経障害の自覚症状に気を配って下さい。
また、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症の心配をした方が良いです、これらは定期的に検査して下さい。

>2)第二の心臓と言われる理由を
下肢部の血液を心臓に戻すには、足の静脈の弁が重要な役割を持っています、足の静脈弁は重力による血液の逆流を防いでいます
しかし、心臓の鼓動や呼吸に伴う体の動きだけでは、足の静脈の弁を押し広げて血液を送るには若干力不足です
ふくらはぎや足の筋肉がポンプのように収縮して、血管を圧迫する作用が非常に重要です。これが第二の心臓といわれる理由です。

ふくらはぎが冷たいのであれば、マッサージして下さい、自分でやるのがきついのであれば、リフレクソロジーを
行っている店で施術を受けると徐々に改善すると思いますが、通常は、足の筋肉を鍛える有酸素運動が有効です。
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この回答へのお礼

早速のご回答に感謝します。
男で71歳の生物学者です。

hba1cはngspで6.5です
5年間3か月ごとに国立病院で血液+尿検査をしております。
去年は胆のうが腫れておると言うことでX線検査したが
砂でいっぱいとわかりましたが放置でもかまわぬとのこと。

2)への説明は良くわかりました。

マッサージ:
寝床の中で「もむ」のですか、「さする」のですか。

>行っている店
ありません

>足の筋肉を鍛える有酸素運動
数年間は下記です。
5㎏ dumbbellで腕の方向を変えて3種x15回=45回、expanderx50、手の握力用のgripx50;
google calendarに書いて有る予定では
中殿筋鍛えに布団の上で横になって横向きで
片足づつx30上げる運動がありますが、
寝るときでないと布団に行く気にならぬゆえあまりやらず。
中殿筋鍛えでは四股もやったことが有りますが、
挙げる足の高さが稼げぬ上によろけるのでやる気を失いました。
他に図書館に行く自転車で50mの緩い坂を加えて10分。

数日前から
腿用にsquat運動を加えております。
これらの運動で質問の状態改善に効いておらぬ理由は何ですかねえ。

お礼日時:2016/01/10 02:08

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