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家を新築するにあたり、カーテンを購入します。
ダイニングに3連の上げ下げ窓がありローマンシェード(ダブルシェード)をつける予定なのですが、
天井付け(窓枠内に取り付け)か正面付けにするか迷っています。
それどれのメリット、デメリットは何でしょうか?

私としては、天井付けの方がすっきり見え(正面付けにすると壁に対するカーテンの量が多くなる)、おしゃれ(正面付けにすると窓枠が見えないのでのっぺり見える)かなと思っていたのですが、カーテン屋さんはシェードは正面付けの方がきれいですよ、とおっしゃいます。
そうなのでしょうか?

ご意見をお聞かせください。

A 回答 (1件)

ローマンシェードだろうが、そうでなかろうが、カーテンは基本的には窓枠を含めて隠すものです。


カーテン( https://www.google.co.jp/search?tbm=isch&q=%E3%8 … )で画像検索するとわかります。
 カーテンは遮光や視線遮蔽、冷暖房効果の実利的な目的が主です。デザインはあくまで、それに付随したものなのですよ。枠内だと必ず枠との隙間ができます。
 さらには、できれば天井面にカーテンボックスをつくってそこに入れるほうが効果は高いです。

 それと。ローマンシェードは奇抜ですが実利的には??ですよ。それが欲しければ、それこそ窓枠内におさまるシルキーブラインドを併用したほうが良いです。南向きの部屋で太陽光の遮蔽や、視線遮蔽にはブラインドのほうが実用的です。
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