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退職を断言した言い方はマナー違反とネットなどに書かれていますが、では何故 退職届と言うものがあるのでしょうか?

退職願は退職をさせていただきたいので宜しいでしょうかと言うスタンスに対して退職届は辞めますと言う断定的な内容とネットに書かれていました。

断定的な言い方はマナー違反であればいきなり退職届を提出するのはマナー違反になるのでは無いかと疑問に感じています。

質問者からの補足コメント

  • ネットで調べたらマナー違反と言われている退職届けが何故あるのかと疑問に感じています。

    マナー違反であれば常識的に良くないことであるのに退職届の存在事態が悪いものになってしまいますよね?

      補足日時:2016/01/22 19:48

A 回答 (5件)

退職に限らず官庁の場合とかは既成の事実が発生する前が願い、発生してからは届ですね。

出生届、死亡届等。民間企業でも雇用契約で成り立ってますから自己都合で退職するときは願いでしょうね、承認するのは企業ですからね。勝手に解雇されないようになってますから退職するときも手続が必要ですね。
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法的に効力があるのは、「退職届」です。



効力っていっても、会社とあなたが裁判とかで争うのでなければ、特に意味はないですが、とにかく、退職する場合は、「届」を出すべきだし、会社も「届」を受け取っておくべきです。
「円満」とかの情緒的な話とは関係ないです。

「円満退職」なんてものは、法的には存在しません。

円満退職って、要するに、上司や会社にもすんなり納得してもらい、笑顔で「元気でね」とか言って、送別会とか花束渡されたりする、ってだけの話です。

それなのに、懲戒解雇かなんかの反対語みたいに思うのは、ただの「無知」。

「退職届」は法的な書類ですから、どんな場合でも、退職する人の正式な意思表示として、会社に提出すべきものです。

「願い」の方が穏やかで、「届」は不穏、ケンカ腰、なんて言う人や会社は、法律に無知をさらけ出してるだけです。

「願い」だけで、会社を退職したつもりで出社しないでいると、会社は、「無断欠勤して、会社の業務に支障が出た、損害賠償しろ」と訴えることことだって可能です。
だって、「願い」はただのお願いであって、正式な退職手続きじゃないですから。

悪質な会社ならそんなことだってやりかねないですから、法的な知識をちゃんと持たないとワナにはまりますよ。

「届」であれば、会社がなんといおうと、2週間以降は正式に退職したと認められます。
給与や退職金が払われなかった場合は、労働基準監督署に訴えましょう。
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貴方がネットで調べた事で間違いはないと思います。


でも退職届がマナー違反か?と問われれば、そうではないと思います。

通常、退職を申し出る人は意を決して届出ますから「退職届」で構わないと思います。


退職願は「お願い」ですから、双方ともに撤回や相談する余地があることを意味します。


従業員側から考えると部署異動や待遇改善などがあれば留まることが出来るのであれば、退職届よりも「退職願い」の方がよろしいかと思います。
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退職届しか書いたことがありません。


マナー違反ではありませんし、退職届の用紙しかありませんでした。
(今まで退職願という用紙は見たことがありません)

退職金の額にも影響しませんよ。
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マナー違反 って、それ おかしいですよ。


あなたのおっしゃる通り、
会社の都合に関係無く、個人の意思で退職する場合は、退職届。
会社の都合も考慮して、円満に退職する場合は、退職願。

それで、あってますよ。
自分の意と 反する会社には 一刻も居たくない場合は、当然 退職届ですよね。

ただ、退職金 には、大きく影響しますよ。
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