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介護士にとって避けて通れないのが オムツ交換ですね。
でも、介護の講習でも オムツ交換の現場のDVDを見られるわけでもないし、講習の生徒同士が互いに本当にロールプレイ二ングで体験することもありません。
また、犯罪者だって 健常者なら 排泄のプライバシーは守られます。
それだけ、排泄のプライバシーは 人間の尊厳を保つ上で 尊重されるべきプライバシーだと思います。
しかし、自分で排泄できなくなったら 犯罪者でなくとも 排泄のプライバシーは守れなくなります。
介護士だって教育を受けているので、オムツ交換時に配慮はするでしょうけど、私が自分で排泄できなくなって 死ぬまでオムツ交換で生かされるのも この上ない屈辱だなとも感じます。

そこで質問です。
あなたは 命、尊厳、排泄のプライバシーについて どう思いますか?

A 回答 (1件)

寝たきりになってオムツを使うようになると一気にボケが進行すると聞いたことがあります。


シモの管理が尊厳の最後の一線なのだと思います。

オムツではないのですが、私はとある手術で入院することになり手術の後しばらくは自由に歩けなくなってトイレに行けず、尿瓶の世話になったことがあります。
しかし、ベッドの上で排泄することに抵抗あってどうしても括約筋が緩まず、カテーテル突っ込まれたり付き添いの母に点滴のパック持ってもらって根性でトイレまで歩いて行ったことがあります。

頭のネジがすっぽ抜けてしまわないと、寝床で排泄したり人様に排泄のケアをしてもらうのは耐えられないのかもしれません。
割り切れる人もいるのでしょうけど、私のようにこだわってしまう人もいるのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/01/24 08:01

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