こんばんは

英文契約書にある and/or の訳し方はケースバイケースですが、2つの名詞が並列されている場合は「AとBの両方、あるいはいずれか一方」などの表記が自然で、明示的で、inclusiveな感じが出てる場合が多いと思います。ですが、動詞が並列されている場合はどうでしょうか?

たとえば

Party A shall not use and/or access this Website.

となっている場合に、「本ウェブサイトを使用したり、アクセスしたりしないものとする」と訳せますか?
(例文が悪いですね、これだと「ウェブサイト"を"アクセス」になっていしまうのですが、とりあえず)

「~たり~たり」の表現は契約書向きでないかもしれませんが、意味としては「ウェブサイトを使用した場合」「ウェブサイトにアクセスした場合」「ウェブサイトにアクセスして使用した場合」の3パターンをちゃんと網羅できる表現になるのでしょうか?

この程度のシンプルな例文であれば、いろいろと工夫ができるのですがもう少し複雑な構造になってくると、どうしても「たりたり」を使ってand/orを表したくなってきます。

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A 回答 (2件)

こんにちは。



#1さんのリンク先の話は、私自身も聞いたことがありますが、現実には、相手の企業には、その土台になる文章があって、それを使って、名詞などを入れ替えしているので、相手が英米の大手企業でない場合、出してきた文章にあまり責任を感じていないこともあります。

しかし、相手が西欧の企業の場合は、万が一にも、意味を取り間違えていると、大変なことになってしまいます。

私は、実務では何度も契約書の翻訳はして、実際、自分で契約を交わしたものの、未だ、不勉強感が残っています。

能書きはそれだけにして、

>Party A shall not use and/or access this Website.

Aが、本ウェブサイトを使用[および/または]アクセスしないものとする。
とは訳しますね。これでは、分かっている同士は通じますが、意味の分からない人は分かりません。ですから、曖昧な表現ではなく、一種、独特の慣用句なのですね。

「本ウェブサイトを使用したり、アクセスしたりしないものとする」
では、意味が違ってしまいます。

本来、こうした論理は日本語にはありませんが、私たちは中学・高校で数学を習っていますので、ベン図などを利用して、その意味を把握することは可能です。

  NOT(use and access) , NOT(use or access)
    部分否定        両方否定

ということになります。

  「使用かアクセスのどちらかをしない、もしくは、使用もアクセスの両方をしない」

ということです。

『Translation Room 9246』に説明はあるものの、
http://www.kunishiro.sakura.ne.jp/column/20/c30. …

今回は、否定形なので、厳密には、部分と両方のActionの意味が、反転しています。

上記のリンク先のサイトの
》簡潔な表記だからといって、「および/または」と訳すことだけは避けたいものです。

取り扱いに慣れている人たちには、このような話は無用のものですから、上記のような訳出をしてはいけませんとかは、私は申しません。例えば、法律や各省庁の条項、個人では不動産契約など、世の中には読みにくい文章も数多くありますが、なぜ、一般の人にわかりやすく書かないかは、その書類の機能面から、そうしているのだと考えたほうがよいです。
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名詞の場合にしろ,動詞の場合にしろ and/or の使用には曖昧さがつきまとうことは必然です.契約書だからといってこの表現の決まった解釈はなく,問題が起きそうなら使用しないことが肝心です.それでも予測できない部分があるので,始めから使わない方が賢明です.


http://www.slaw.ca/2011/07/27/grammar-legal-writ …

さて,そのような曖昧さによる危険性を含む表現ですから,訳すときは全てのケースを考慮しなければ,原文に残る多義性を排除することになり,英文を根拠とするAと訳文を根拠とするBで問題が起こることも考えられます.したがって,格好良く訳すことはあきらめるのが正解と考えます.
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Q英文契約書の訳し方(「and/or」など)

現在、英文契約書の和訳をしておりますが、
訳し方に困っており、是非お力を貸していただきたく、
質問させていただきます。

(1)「and/or」
契約書によく上記のような表現が出てきますが、
日本語にする場合、「および/または」とするのは
おかしいのでしょうか。適切な表現がありましたら
是非ご教示いただけないでしょうか。

(2)「a corporation organized and existing under the laws of Japan, with its registered office located at XXXX」
契約書のはじめの部分に出てくる表現です。
以下の日本語で正しいでしょうか。

「XXXXに登録事務所を持ち、日本の法律に基づいて設立され、現存する企業」

自分では「登録事務所」や「現存する」というのがあまりしっくり来ません。
和文契約書ではどのように書かれるのでしょうか。
適切な表現がありましたら教えていただければと思います。

お詳しい方がいらっしゃいましたら、
ご教示よろしくお願いいたします。

現在、英文契約書の和訳をしておりますが、
訳し方に困っており、是非お力を貸していただきたく、
質問させていただきます。

(1)「and/or」
契約書によく上記のような表現が出てきますが、
日本語にする場合、「および/または」とするのは
おかしいのでしょうか。適切な表現がありましたら
是非ご教示いただけないでしょうか。

(2)「a corporation organized and existing under the laws of Japan, with its registered office located at XXXX」
契約書のはじめの部分に出てくる表現です。
以下...続きを読む

Aベストアンサー

一番です。


existing = 「現存する企業」、、、には、何となく違和感を感じております、そこで、全体として、これでは如何でしょうか?

「法的に現存する」、、、「現に効力を有する商号と本店」、、、これは「現に効力を有する商号及び本店の登記、、、」(商業登記→現在事項証明書)より引用しました。

a corporation organized and existing under the laws of
Japan, with its registered office located at XXXX」


(日本国内の)「~~~~」(地名)において法人登記された本店(事務所)を保有し、日本の法律に基づいて設立され現に効力を有する商号と本店を持つ企業」

となると日本の法律用語に沿った訳になるのかと?

Q「及び/又は」は「及び」のみで表すことができる?

契約書上には「AとBの両方」又は「AかBのどちらか一方」のどちらでも良い場合を表す必要があるときがあります。つまり以下のa)~c)のいずれでも良いわけです。
a)AとB
b)Aのみ
c)Bのみ

このような場合、「及び/又は」(例:A及び/又はB)は「及び」(例:A及びB)のみで表す(「及び/又は」=「及び」?)ことができるのでしょうか(「及び」のみで表すのが一般的ですか?)?

具体的には以下のような場合です:
例1:「権利及び/又は義務を第三者に譲渡することはできない。」は、「権利及び義務を第三者に譲渡することはできない。」で表すことができますか?

例2:「税務及び/又は会計業務を委嘱する者へ」は、「税務及び会計業務を委嘱する者へ」で表すことができますか?

JIS Z 8301「規格票の様式」
​http://sist-jst.jp/handbook/sist08/sist08_s.htm​
などでは、
a)A法及びB法
b)A法
c)B法
のように箇条書きにすることを勧めていますが、契約書上ではこのような箇条書きがいつも適当という場合ばかりではありません。

「なぜそうなのか」等の解説も教えていただければ、幸いです。
他の方法などあれば、そちらもお教えください。

参考サイト等あれば、URLもお教えください。

よろしくお願いします。

契約書上には「AとBの両方」又は「AかBのどちらか一方」のどちらでも良い場合を表す必要があるときがあります。つまり以下のa)~c)のいずれでも良いわけです。
a)AとB
b)Aのみ
c)Bのみ

このような場合、「及び/又は」(例:A及び/又はB)は「及び」(例:A及びB)のみで表す(「及び/又は」=「及び」?)ことができるのでしょうか(「及び」のみで表すのが一般的ですか?)?

具体的には以下のような場合です:
例1:「権利及び/又は義務を第三者に譲渡することはできない。」は、「権利及...続きを読む

Aベストアンサー

「又は」「若しくは」を「または系」、「及び」「並びに」を「及び系」と言うことにすると、
and/orは「または系」で表現するのが一般的です。
例1:「権利又は義務を第三者に譲渡することはできない。」
例2:「税務又は会計業務を委嘱する者へ」
もちろん、紛れのない言い方をする方が良いことは言うまでもありませんから、たとえ文章が長くなったとしても表現を変えてそれ以外の解釈が成り立たないようにするべきでしょう。

解説は以下をどうぞ。
http://www.aoni.waseda.jp/khonda/paper/NLP-2003.pdf
これも
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa394516.html

Qnot~orとnot~nor

否定がよくわかりません。

「not A or B」 「not A nor B」
これらは「AでもBでもない」という意味だと思うのですが、どのような違いがあるのでしょうか。

Aベストアンサー

イギリス人のチェックを受けたことがありますが、基本的には同じです。
似たような用例は「without ... or ... without ... nor ...」です。
わたしは、orの前後に位置する表現の性質に応じて使い分けています。たとえば、長めの表現が前後に位置する場合には、否定をはっきり際立たせるためnorにするとか、あるいは、「どっちも否定している」とはっきり伝えたいときに、norを使っています。

Q『又は」、「若しくは』の使い分け方

「もしくは」「または」は、どう使い分けるのでしょう。
それから、
「および」「かつ」なども使い分け方が分かりません。
法律の条文を読むときにこれが分からないと
論理構造がわからず、意味がわかりません。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出ている通りです。少し憲法の条文から具体例をあげておきましょう。

●まず,単純に2つを並べる時は「又は」「及び」を使います。
・国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。(第17条)
・思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。(第19条)
●3つ以上の場合。
○並列の場合は,最後のつなぎにのみ「又は」「及び」を用い,あとは読点「、」を打ちます。
・生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利(第13条)…3つが同格で並列。
○大小がある場合は,「若しくは」<「又は」,「及び」<「並びに」です。
・配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては(第24条)…「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚(以上5件並列)」と「『婚姻及び家族』(以上2件並列)に関するその他の事項」が同格で並列。
(これを大小関係を逆に読むと,「配偶者の選択~婚姻」がひとまとまりで6つ並列になりますが,そうすると財産権と婚姻が並列になっておかしいですね。)
(この場合,「、離婚」を「及び離婚」としても同じです。ちょっとくどくなるので省いたのでしょうか。)
・強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。(第38条)…「強制、拷問若しくは脅迫(以上3件並列)による自白」と「不当に長く『抑留若しくは拘禁』(以上2件並列)された後の自白」が同格で並列。

●「かつ」は,条件が常に両方成立することを示します。
・何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。(第34条)

最後に,少し長いですが,よく出てくる例として地方自治法第152条から。
1 普通地方公共団体の長に事故があるとき、又は長が欠けたときは、副知事又は助役がその職務を代理する。(以下略)
2 副知事若しくは助役にも事故があるとき若しくは副知事若しくは助役も欠けたとき又は副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において当該普通地方公共団体の長に事故があるとき若しくは当該普通地方公共団体の長が欠けたときは、当該普通地方公共団体の長の指定する吏員がその職務を代理する。(以下略)

第1項は意味の流れをつかむために書いただけですが,普通の「又は」が使われています。
さて,一見複雑な第2項は次のように読みます。

「(副知事若しくは助役)にも事故があるとき
若しくは
(副知事若しくは助役)も欠けたとき」
又は
「副知事若しくは助役を置かない普通地方公共団体において
  (当該普通地方公共団体の長に事故があるとき
  若しくは
   当該普通地方公共団体の長が欠けたとき)」
は、…

また,このことから,大小3段階ある場合は,「若しくは(小)」<「若しくは(大)」<「又は」となっていることがわかります。
条文を説明する場合など2つの「若しくは」を区別する時は,「大若し(おおもし)」「小若し(こもし)」と通称しています。
ちなみに,「及び」<「並びに(小)」<「並びに(大)」です。「小並び」「大並び」といいます。
以上,ご参考まで。

法律の条文の用語ということですので,north073さんの紹介された林さんの本を私もお薦めします。
長年内閣法制局の長官をつとめた方です。
もっと詳しくは大島稔彦「法制執務ハンドブック」第一法規出版1998年,山本武「地方公務員のための法制執務の知識」ぎょうせい1999年などがありますが,ちょっと専門的過ぎるかもしれません。
図書館で「法制執務」とか「立法技術」をキーワードに探してみると,いろいろと見つかると思います。

「若しくは」「又は」,「及び」「並びに」の使い分けは,既に回答が出...続きを読む

Q契約書を英訳する際の当事者「甲・乙」の表示について

こんにちは。
これまでは和訳をしていたのですが,今回初めて英文契約書を作成することになり,「甲,乙」について迷っています。
「○○会社(甲)と××会社(乙)との間で・・」という文を英訳したいのですが,

「the Company」と「the Agency」を「甲」「乙」にあてると分かりづらいでしょうか?
もちろんはじめに「hereinafter referred to as the Company」というように表示します。
会社の略称を使えば明確になるのですが,
○○△△companyの○○部分を抜き取って勝手に略称として使っていいのでしょうか?

Aベストアンサー

甲はFirst Party, 乙はSecond Party
だと思います。
http://www.kinseylaw.com/freestuff/basicagr/basicagr.html
http://www.ilrg.com/forms/agreemnt.html
http://www.lectlaw.com/forms/f082.htm

Qカギ括弧内の最後に句読点は間違い?(例:「~。」)

「こんにちは。」などという用法は間違いだと言う記事を見かけたのですが、
私は小学生のころに「~~です」と書いてバツを貰い「~~です。」と直された経験があります。
以後、作文などで「~。」という使い方をしていましたが間違いだと指摘されたことはありませんでした。

どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールになっています。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029
 以下は一部の抜粋(重言)。

================引用開始
 句読点の使い方のうち、句点(マル、「。」)については、それほど問題はないと思います。「文の終わりにつければいい」ということはだれでも知っているはずです。「文章読本」に書かれている句点の使い方を見ると、次のような記述になっています。

1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合もカギカッコの前に句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
  この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。

4)文末に注釈などを加えるパーレン(丸カッコ)を使うときは、そのあとに句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながらコメントを終えたが、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった(笑)。

5)文章全体の注釈、クレジットなどを加える場合は、パーレンの前に句点をつける
例 きょうは天気予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れると思います。(談)

6)改行して箇条書きにする場合は、各文の文末に句点をつける(ただし、箇条書きの内容が簡単な場合はつけなくていい)

 本によって書き方は多少違いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。
 新聞でよく見かける3)の形は言葉足らずの印象があり、ふつうの文章で使われている例も少ないので、避けたほうが無難です。6)は趣味の問題で、本書では箇条書きの場合、原則として句点はつけていません。
================引用終了

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールに...続きを読む


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