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青チャートを解くノートについてなんですが、問題はうつしたほうがいいのでしょうか? あとチャートはノート、ルーズリーフ(バインダーにきちんとファイリングする)どちらにやった方がいでしょうか?
私の場合だと、問題を1回といて、先生に聞いたあとにもう1回、解こうとしたりしたら、ノートだとグチャグチャになっちゃうので個人的には、どこにでも挟めるルーズリーフ式が良いのかな〜とも思ったりもしてます。 皆さんのご意見お聞かせ下さい!!
お願いします(>人<;)

A 回答 (2件)

青チャートの問題が書いてあるノートが市販されています。


そういうのも利用しても良いと思います。
基本的には、綴じノートの方が良いと思いますが、ルーズリーフが使いやすいなら、それでも良いと思います。
ただし、ルーズリーフの場合は、片面で完成するようにしないと、見辛いですよ。
綴じノートは、右・左、見開きで使えるので、便利が良いし、無くしにくい利点があります。
ルーズリーフは、きちんと整理出来る人向けなので、結構手間がかかりますよ。
ノートは、1行おきに書いて、訂正欄を作るとか、右ページに書いて、左ページを訂正用にして、矢印で表記するとかすると、見にくくはならないでしょう。
必要な情報が見やすいように書いておけば、後で参照しやすいでしょう。
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問題を解くのにノートが必要ですかね。


紙は要るけれど、ノートにするかな。
一回目は、ノートにしてそれで勉強するというのは、ひょっとしたらありなのかもしれませんが。
私はノートなんて作らない派ですので判りませんけど。
その教材で判らないところを勉強しましょう、では拙いんで。いえ、どこを受けるかに依りますけど。
その教材は、全部身に付けて当然、でしょう。難関大学なら。
全部身に付ける物に一々ノートが必要なのかどうか。
数学は、理解は大事なんだけれど、理解しました暗記しましたおしまい。という勉強法は拙いです。
いつでもスラスラ解けるまで、演習を繰り返さなければなりません。
大事なのは、参考書に書いてあったポイント、もそうですが、それより、問題を見て、何が見えたのか、何が浮かんだのか、何ができたのか、解答解説を見て、何が見えなければならなかったのか、何が浮かばなければならなかったのか、どう手が動かなければならなかったのか、です。
参考書のポイントとずれていることがあると思います。もっと原始的なところができなかったり。
一度目に、そういう所をノートしておくというのはありかもしれませんし、二度目三度目に間違えたところも書き足すというのはありでしょうけど、二度目三度目解くときにノートが要るのかなぁと。
当たり前ですが、ノートの作りすぎは学習効率を落としますからね。
それと、あまりにもできなさすぎる場合は、教材のレベルが現状学力に対して高すぎることを疑った方が良いかもしれません。
こういう場合は、まずは基礎側に絞った方が良いんですがね。基礎から一般的な応用技までがフラットに書かれている教材を、メリハリ付けずにやってしまうのはどうかと。
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