公務員が副業をしてはいけない理由がわかりません。どんな意味と必要性があるのですか？

公務員が副業をしてはいけない理由がわかりません。どんな意味と必要性があるのですか？

No.5 回答者： kantansi 回答日時： 2016/03/02 11:54

公務員は食わせてもらっている納税者様に24時間365日誠心誠意滅私奉公するのは当然。

　副業などするのはもってのほか。

No.4 回答者： pomyoshi 回答日時： 2016/03/01 18:56

公務員は、原則として副業をすることが法律で禁じられているからです。

違反すると、刑事罰の定めはありませんが、戒告や減給、停職などの懲戒処分の対象になります。副業によって問題が起きるケースがあるのは公務員以外でも同じで、一般のサラリーマンも就業規則で副業を禁止されていることが多いです。但し、公務員の副業は更に厳格に規制されています。どうして公務員の副業は禁止されているのか？それは以下の４つの理由があるからです。

①　本業以外の時間での怪我や疲労により本来の仕事に支障が出る事を防ぐため
②　本業の秘密を、副業の際に利用、流出されないため
③　世間的にイメージの良くない副業につくことにより、勤務先の社会的な信用を損なわせないため
④　癒着を防止するため

副業は絶対にダメだというわけではありません。所定の条件を満たして、きちんと許可を取れば副業も出来きます。例えば、営利性の低い副業は例外的に認められるようです。なのであなたが副業を真剣に考えやるつもりならば一度上司に相談されるといいと思います。あとは上司の方が認められる業務であるか判断されると思います。

No.3 回答者： ノムリン 回答日時： 2016/03/01 18:29

公務員には「職務専念義務」があるので。

No.2 回答者： タケマサ 回答日時： 2016/03/01 18:24

まっ、お国の税金で給与や賞与を貰ってる立場で副業は認められないでしょうねｗｗ

国から雇われてる立場で民間みたいに利益も求めてませんし。
悪い事をしなければ終身雇用です。

頑張って貰われている給与、賞与だけで生活して下さい。

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2016/03/01 18:22

・利益相反の問題がどこかで出てくる可能性があるため

・本業以外の時間での怪我や疲労により本来の仕事に支障が出る可能性があるため
・機密保持とかを万全にするため


ということで、労働時間の割には高給取りなわけですよ。