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日本も 仇討ち制度を復活させて被害者家族が罪人を好きに料理できるようにすれば良いと思うんですが、どういう問題点がありますか?

A 回答 (15件中1~10件)

元少年Aなんて仇討ちで殺しても、叙情酌量で執行猶予はないかと思います。


私が殺しても社会正義を実行するためと裁判で売ったれば同じだと思います。
 ヤクザの場合も同じで、社会正義を実行するためであれば執行猶予はないかと思います。
元少年Aもヤクザの皆様もご注意下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/07 10:18

仇討制度は直接の尊属を殺害した者に対して行うものですから、子が殺されたからと言ってその親が仇を討つ制度ではありません。


子が親の仇を討つものです、今の世の中で制度を復活させる意味が全くありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/07 10:18

日本の現在の法律では仇討ちを禁止にしていません。



同じように殺人犯になるだけです。
相手への協力が恨みがある分、多少刑が軽減されます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/07 14:10

死刑の執行を役人任せにせず、被害者家族が行うという事ですよね。



死刑が確定していないとマズイということだけでしょう。

万一冤罪だったということになれば問題ですから、事前に、その場合は本人が仇討ちを受けるという誓約書が必要になりますね。

仇討ち資格の問題や仇討ちの方法はそれなりに決められますしね。

遺族の中には「自分の手で」という強い感情を持つ人もいるでしょうから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/07 14:11

返り討ちにしてくれるわ!


ハ~ハッハ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/07 14:11

そうなんだよね。

あだ討ち制度の場合、返り討ちにあってもお咎めないんだよね。

被害者家族があだ討ちしようとして、結果返り討ちにあって殺されても文句はいえないんだよね。そこんところを考えれば、正義でもなんでもないでしょう。

あれは武士の対面を保つためだけの制度ですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あだ討ち制度の場合、返り討ちにあってもお咎めないんだよね。
それだと、遺族の無念が大きくなるばかりですね。

お礼日時:2016/03/07 14:12

生存共同体が壊れると山賊や海賊が活動して仇討ち状態を作ります。

しかし日本ならではの仇討ち文化も有ります。赤穂浪士などの戦いですね。肝腎なのは、山賊や海賊を退治して行く事です。それが出来れば、仇討ちも無くなります。国を壊し難民を作る事を許す意識操作が、戦後の自逆史観ですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/09 12:17

仇討、ということで被害者の家族が犯罪者の命を奪うことまで考えているのでしょうけど、普通の人には人を殺すことなんてできません。

と海の問われない、ということは関係ないですね。殺人という行為ができないのです。殺人ができる人とできない人の間にはものすごい大きな壁があります。

でも、もしやってしまったなら、精神的苦痛に押しつぶされてしまう人ばかりでしょう。そのサポート、できますかねえ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/09 12:18

どういう問題点がありますか?


    ↑
総てに仇討ちを許す、となると、正当防衛で
殺された場合にも認めるのか、などという
例外との区別が問題になります。
また、それを誰が判断するのか、という
問題も出てきます。

仇討ちの対象になるのは、もっぱら弱者
だけ、という結果になるおそれが出てきます。
やくざの親分に、一市民が仇討ちできますか。
返り討ちになったらどうなるのか。

また、犯罪者の多くは脳などに欠陥がある
ことが判明しています。
一般の市民が人を殺すなんてことは無理です。

被害者家族が、といいますが、そうなると
被害者家族がいない場合の取り扱いや、
全員皆殺しにした場合の取り扱いが難しく
なります。

刑法は、被害者から報復の権利を奪うことにより
始まったのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>刑法は、被害者から報復の権利を奪うことにより
始まったのです。
選挙違反や賭博や覚醒剤はどう説明しますか?

お礼日時:2016/03/09 12:22

中東の様に「目には目を」は正論と思います。

やられた分だけやり返す。当事者間はそれで良い。倫理的な部分はお上が関与する。

ただ、これをすると現行のイスラエルとパレスチナの様に応酬合戦は必至。昔の日本人なら歯止めが有ったが、未だと止め処がない様な気がする。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>中東の様に「目には目を」は正論と思います。やられた分だけやり返す。
償いの方法ですね。こちらの質問もご覧ください。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/6511326.html

お礼日時:2016/03/09 14:11

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