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今年度就活生になる女です。

とある理由があり、就職してから1年で最低50万貯金をしなければならないのですが、事務職(経理事務、医療事務、一般人)に就職してこの額の貯金は出来るのでしょうか?
東京に上京して一人暮らしをします。東京に住むことはもうほぼ決定しています。就活の成果次第ですが…。
東京に行ったこともなく一人暮らしなどもした事がないので、食費、光熱費、電気代、水道代、交通費、携帯代など、一人暮らしはお金がどれだけかかるものなのか分からなくて不安です。
どうか答えていただけると幸いです。

A 回答 (12件中11~12件)

手取り額にもよりますが、家賃・水道光熱費があると、積み立て毎月3~4万円、あとはボーナスで補う形でしょうか?


利息のいいプランなどを検討してください。携帯電話も同様。
通勤にかかわる交通費は普通は支給されると思います。
外食やランチ、交際費、服飾費はいろいろ工夫して乗り切る。ポイントを活用する。
自炊も慣れれば節約の達人になれます。
新生活スタート時の今、雑誌やWebで節約や財テク特集が多いです。
雑誌も図書館で借りられますよ。最新号は借りれなくても似たような内容のバックナンバーありますから。
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収入が分からない限り具体的に可能か不可能かは答えられません。


が、計画を立てることは可能です。
それによって、可能か不可能化を見極めてみると良いでしょう。

まずは、収入と支出を明確にします。
一か月単位が一番わかりやすいでしょう。
最初に収入を明確にし、その後、支出の種類を書き出します。
このとき、家計簿ソフトなどを使うと便利でしょう。

収入=総合予算として、支出を各種類で分けて、それぞれに予算を振り分けます。
さて、このとき貯金の目標額を50万円に設定した場合、
ひと月で単純に50万円÷12で「\ 41,667-」必要になります。
単純にして4万2000円とすると、一か月に使えるお金が、総合予算からこれを引いた額です。
大卒初任給事務職と考えて、例えば16万と考えると、月に使えるお金は11万8000円です。
食費、光熱水道費、家賃、交通費、通信費などの必要経費をここからねん出します。

それぞれの費用の設定は状況により違ってきますので言及できません。
どこでコストを削って他に回す、または貯蓄に回すなど考えて
全ての予算が決定したら、それぞれに封筒を作って月ごとに管理すると良いでしょう。

こうして具体的な金額を細かく出していくことで
貯蓄は確実に出来るようになります。

参考までに。
頑張ってください。
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