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前回のテストで「6月21日に台風6号が接近したが、その前日に福岡県や熊本県などで記録的な暑さとなった。この現象について現象名、気象要因、地理的要因を含めた説明をしない。」という問題がでました(><)
正解しなかったので調べてレポートを月曜日までに出さなければいけません!多分現象名はエルニーニョ現象だと思うのですが、後の二つの要因がわかりません・・・だれか教えてください(_ _)お願いします!

A 回答 (2件)

記録的な熱さですから、おそらく「フェーン現象」では?



詳しくはこちらを
http://syajyo.tamacc.chuo-u.ac.jp/~kikuey_j/foeh …

参考URL:http://syajyo.tamacc.chuo-u.ac.jp/~kikuey_j/foeh …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
「エルニーニョ現象」ではなく「フェーン現象」のような気がします(;^_^Aでもレポート用紙一枚分もとてもかけません・・・(T_T)

お礼日時:2004/07/11 00:49

専門的な回答になりますがお許しください。



(1)『フェーン現象』です。
(2)気象要因=台風6号の周りを回る湿った空気が、東風となって九州地方に吹き込んだ。
(3)地理的要因=上記の吹き込んだ東風が九州山地を越えて、風下側の地域にフェーン(乾いた高温の風)となって吹き降りた。

なぜ、風上側と風下側で気温がこうも違うのか。
(1)湿った空気塊が上昇する時には、雲を発生させながら100mごとに0.5℃温度が下がる。(湿潤断熱減率、凝結熱で検索するとよい。)
(2)山の尾根を越えてからは、空気塊は雲の発生をやめ、100m下降するごとに1℃温度が上がる。(乾燥断熱減率で検索するとよい。)
(3)だから、0.5℃×〈(越えた山の高さ-雲が発生し始めた高さ)÷100〉分だけ空気塊の温度が上がる。

専門用語で不明な部分は、自力で調べてください。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございます!!
理解できてきました(^o^)あとは自分で頑張ってみます!

お礼日時:2004/07/11 21:00

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