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障害年金の手続きの途中なのですが、気になる点があったため、
質問させていただきます。(現在29歳です)

初診日についてですが、約1年半前に診断された病名が、「双極性障害」、
高校生時代が(13年ほど前)「混合性不安抑うつ反応」(受診状況証明書にて判明)。

年金事務所の人に20歳の頃は病院へ行かれてましたか?と質問されました。
その場で聞けばよかったのですが、いまいちわからずこちらで質問させていただきます。
なぜ年金事務所の人は20歳は通院していたのか聞いたのでしょうか?

また、混合性不安抑うつ反応と、双極性障害は関連性はやはりありませんよね?
もしももらえるとしたら1年半前の双極性障害と診断された日からになりますでしょうか。

文章がまとまっていなく、読みにくいかもしれませんが、回答お待ちしております。

A 回答 (2件)

>混合性不安抑うつ反応と、双極性障害は関連性はやはりありません


これは、あなたが判断することではなく、年金機構が判断します。
その際に関連ある傷病となった場合は、初診が20才前ということになり、認定日が20才とうことになるので、20才ころ、病院に通っていたのか聞かれたものです。

病気の関連、初診日は審査の結果決まるものです。
あなたの思う通りの場合もあれば、違う判断されることもあります。
すべては審査によります。
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「双極性障害」の初診日から1年半後(現時点)から支給されます。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
支給日については理解しました、ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/24 15:29

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