【なぜ玄昌石を玄関のタイルに使用するのでしょうか？】 玄昌石の特徴 ・粘板岩の一種ですから、石自体

【なぜ玄昌石を玄関のタイルに使用するのでしょうか？】

玄昌石の特徴
・粘板岩の一種ですから、石自体が剥離することがあります。

・雲母ほど薄いわけではありませんが、薄くスライスした感じで割れ易いです。

・ヒトが頻繁に通るところでは、ちゃんと施工をしても、施工不良の際のタイルのように浮きやすくなります。

このどこに玄昌石を玄関に使うメリットがあるのでしょうか？

あと玄昌石って硯ですよね？

靴底とか真っ黒になるってことですよね？

No.2 ベストアンサー 回答者： born1960 回答日時： 2016/04/30 19:16

硯自体は手で触っても黒くなりません（笑）

見た目のゴージャスさでしょうね。
また質問者さんのように玄昌石について知識を持つ人が玄昌石を用いた玄関を利用した時に、「手間がかかるのに大変だなぁ・・・こういうところに手間を掛けるって、やっぱお金持ち？」なんて思ってもらえるだけでも玄昌石を用いて正解ですね。

この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時：2016/05/01 06:10

No.1 回答者： nora2015 回答日時： 2016/04/30 18:54

ご質問の真意がわかりかねますが、我が家の玄関も玄昌石です。

一般的なタイルよりも自然のおもむきがあると思います。炭でもつけない限り靴底が黒くなる事は有りません。ただの石なのでなぜこの様なご質問になるのでしょうか。