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父は80歳で大腸がんの摘出術を受けました。

手術後ICUで翌日は一般病棟(6人部屋)へ戻り酸素もなく普通に呼吸していました。
術語3日目にノロウイルスに感染し個室病棟へ移動し、その夜に術後せん妄により自己抜針し徘徊してるところを発見されました。

ベット上抑制措置に入りその後に嘔吐し誤嚥性肺炎を発症、緊急連絡で呼び出されICUへ戻り延命措置で人工呼吸器を装着しています。

現在酸素濃度90%でどんどん下がっている状態です。
おそらくあと数日もたないと思います。

父はノロウィルスに感染した時は重湯も口にしておらず接触した家族にもノロウィルス感染者はいません。
明らかに院内での感染ですが感染経路は特定できていません。

この場合、術後せん妄を発症する可能性のある患者がいる場合に夜間の巡回の回数を通常より増やすか、もしくは看護師の目がすぐ届く場所へ移すべきだったのではないかと思っています。
結果として助からない状況になってしまった原因に人為的ミスがあるように思いますがいかがでしょうか?

A 回答 (3件)

父親のノロウイルス発症前に病棟にノロウイルス発症者がいたのですか?


いたのなら院内感染でしょうが、いなかったら持ち込みの可能性が高いです。特に父親以外に病棟に誰も発症していなければ、ノロウイルスに不顕性感染している家族の持ち込みの可能性が高いです。
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>一般病棟(6人部屋)へ戻り酸素もなく普通に呼吸していました。


>術語3日目にノロウイルスに感染・・・
⇒ 「院内での感染」であることには違いなしですが、「自己抜針し
徘徊」以前の問題ですよネ?
『人為的ミス』に関しては、ノロウイルス感染の実情・経過をまず、
説明を受けるべきでしょう。
お大事に。
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ノロウイルスが発症しているのでしたら



個室病棟から出て行かないように、外から鍵をしておくべきでしたね。

病室の外に出て行かないように、外から鍵をしなかったのは

病院のミスですね。
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