重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

自営業でたまに依頼があり修理とかに行っているのですが、
色々な状況があるため、料金表みたいのは特になく、総合的に考えて、1万ですよ、2万ですよ
といって案内してもらっています。大体不満は言われませんが、
たまに内訳教えてほしいみたいには言われますが。あと、値引きは割と柔軟にしています。
といっても露骨に値引きokにするとみだりに値切られそうなのでそんな馬鹿なことはしておりませんが。
今回はお客さんの立場から、業者に支払った金が高いとか安いとか、どうしたらまた頼みたいか、もっとこうした方がいいという意見があれば伺いたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

消費者側の不安は


・いくらかかるのかわからない
・その費用が妥当なのかわからない
・いつまでにどんなものが出来上がるのかわからない
・万一、結果に納得できない場合はどうしてよいのかわからない
あたりじゃないでしょうか?

材料代と工賃と技術料(相談料・提案料)を分けてほしいね。
そして、簡易的でもよいから、提案書、見積もり、と契約書を作ってほしいね。
で、材料代も定価から割り引いている風に見せてくれると良いかもね。
最後に端数をしょっ引くという、出精割引を入れてくれるとさらに良いね。

同じ金額でも、見せ方が肝心なんだと思う。
まあ、1万2万の仕事じゃ、ここまでやっていられないかもしれないけどね。
    • good
    • 2

口頭で伝えずに見積書を出せば高ければ断れるし、安ければ仕事がもらえるんじゃないでしょうか??



個人の方で技術料が大半の場合は工賃(技術料、出張料)をベースに見積書を書けばよろしいかと・・・
    • good
    • 0

>もっとこうした方がいいという意見があれば伺いたいです。



そうですね、まず何の修理なのか。その辺も質問文に書いていただけるといいかも知れませんね。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!