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こんにちは。FX初心者です。
USドルと円の過去の相場の推移についてお伺いしたいのですが、2007年6月頃から2012年1月頃までの間に1ドル124円台→75円台まで下落したのは、何があったからでしょうか?主にリーマンショックが原因とは思いますが、リーマンショックは2008年に起きたので、その前から何かあったのではないかと思います。また、下落は4年半も続いているので、他にも要因があったのだろうと思います。
そして、2012年9月頃から2014年暮れにかけて、今度は1ドル77円台→119円台にまでグングン上昇していますが、この間には何がありましたか?
何も知らなくてすみません。恥を忍んで質問致します。
ご存知の方がおられましたら教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

日銀総裁の交代がありました。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、そういうファクターもあったのですね。

お礼日時:2016/05/24 01:45

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